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さらには、おさら。
有田焼とムーミン、和洋のコラボレーションで生まれたお皿です。
なんて洒落ているのでしょう!
欲しいなぁ。。。
MOOMIN×amabro です。
「ここにお醤油入れるのが、躊躇われるね。」
と思ってしまいますが、
「アクセサリー置きに使っても良いね」
確かに、ドレッサーに何枚か並べて、ピアス、指輪、ブレスレット。。
と分けて置いてもすてきです。
「でも惜しみなく普段使いで食卓に並べるのも粋だよね」
などと会話を弾ませました。
ほしいーこのミーの視線がたまりません。
http://blog.muffin-clothing.com/?day=20141213 |
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そして欲しいなぁーーと思ったのがこのパーカー。
着たら速攻、ひつじ気分
内側が柔らかなフリースなので、これ一枚と、マフラーぐるぐる巻きで
ちょっとそこまでお出かけできそうです。 |
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この番組の元ディレクター はまぢーのお店に、
これまたお昼の番組でずっと一緒に仕事をしていたスーパーADのひらぱーと
一緒におでかけ。
ひさしぶりにランチを食べ、
ほんの一時間、お店に寄りましたが、
笑った。
さすが!な二人です。
ポンポンと交わされる会話が、おかしくて、
笑ったー。
その延長で仕事してたねー。
てなわけで、寒さ厳しい日曜日。
心が弾んであたたまった午後でした。
ありがと
はまぢーのお店:MUFFINの靴下。
下の靴下は右と左が色が違うんのです。
「まちがえちゃったー」と言いながら見せたくなります。 |
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2014-12-14
「THE BOOM SPECIAL」
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二時間まるごとTHE BOOMスペシャル。
思いもかけず、メンバーのお声もいただくことができ、
それぞれに「関西での思い出がつまった一曲」を選んでくださいました。
光栄です。
これが最後の番組出演になるそうです。
本当に有り難うございます。
たった二時間でその歴史や魅力を描くのは難しく、
彼らを語る上で絶対に書かすことのできない、
「ポイントになる曲」をお届けしたかったのですが…
今回は、リクエストで描くことにしました。
みんながそれぞれに大切にしている一曲、
思い出が重なる一曲。
ずっとそばにいてくれた、大きなパワーをもらった曲。
皆の想いを乗せることにしました。
たっくさんのリクエストをありがとうございました。
一緒に楽しめたことが嬉しいです。
さぁ、日本武道館まであとちょっと。 |
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大阪でのFINAL公演はフェスティバルホール。
FINALの意味が、まだわかっていない、不思議な気持ちを抱えて大阪へ。
その不思議な気持ちは今日が終わっても変わらなかったなぁ。
素晴らしいステージでした。
THE BOOMの25年間の軌跡の素晴らしさを曲で魅せてくれる
最高のステージ。
日本を見つめ、沖縄を見つめ、日本から出て、南へ南へと進み、
世界を描き、
そして地球の裏側に着いたとき、また日本を見つめる。
たどり着いたのは
「世界で一番美しい島」
『この曲を歌いたくて、THE BOOMは音楽を続けてきた。』
この25年間、奏でる音楽で世界を見せてくれたバンド。
と同時に、日本の美しさを教えてくれたバンド。
それだけでなく、この25年、
長い音楽の旅を続け、前へ前へと進む中で、
その音楽も風に乗り、海を渡って歌い継がれ、
世界に日本を見せてくれたバンドでもあります。
この日のステージを見ていても、一組のアーティストの音楽とは思えぬ
様々なリズム、いろんな唄い方で奏でられる名曲達。
時を経ても曲の放つエネルギーは変わらずに、
常に新鮮に響く曲達。
そう、全く色あせない鮮やかな曲達だからこそ、
そして今が一番かっこいいステージだからこそ、
なんで解散なのか…と思ってしまっても仕方ないですよね。
途中、ラストツーアでは聴けなかった大好きな曲のイントロが流れたとき、
涙がポロポロ流れてしまったけど、
フェスティバルホールでは、終わる悲しさよりも、
THE BOOMの素晴らしさを改めて堪能し、
何度も「ありがとう」を拍手や歌声に込めた時間でした。
明日は番組二時間スペシャルです。 |
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斎藤和義さんのRUMBLE HORSESツアーへ。
なんと今回のツアーでは、チャーリー・ドレイトンさんがドラムを叩いているのです。
音楽プロデューサーとしてはフィオナ・アップルのプロデュースなでどでお馴染みですが、
ドラマーとしては、キース・リチャーズのバンドでも(スティーブ・ジョーダンと共に)
叩いています。
そして最近では、サイモン&ガーファンクルのツアーで日本公演にもいらしていました。
そのチャーリーは、日本のアーティストとも仲良しで、
奥田民生さんや斎藤和義さんとも、アルバムやツアーで共演しています。
和義さんのアルバムなら「NOWWHERE LAND」(2003年)
ライブを見終わったあと、改めてこのアルバムを取り出した方も多いのでは?
チャーリーのドラムの、かっこいいこと!
ものすごく安定した、ぶれないドラム!
パシッとキレがあって、気持ちいい気持ちいい!!
チャーリーのドラムと和義さんのギターのカッティングが絡んだ時には
思わず感嘆の声がでてしまった。
そのチャーリーは木のお箸が大好き!
「これでサラダを食べると、っても自然で美味しいんで!」
と昔言っていたので、
日本滞在中に使えるよう、木肌のお箸を購入して会いに行ったのでした。 |
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いしわたり淳治さんと初めてお目にかかりました。
SUPERCARのギタリストであり、全曲の作詞をてがけ、
今は音楽プロデューサー、そして作詞家として大活躍されています。
いいなぁ。。この詞。
この角度で見た世界。。と思ってクレジットなどをみると、
「いしわたり淳治」さんの名前があったりします。
共作、という形だったり、プロデュースという形だったり。
たとえばねごとの「カロン」
たとえば星羅の「白線の内側におさがりください」とか「心配ばっかもうしなくていいよ」とか
もちろんチャットモンチーとか。。
いやいや他にも沢山手掛けていらっしゃる訳ですが、
何よりも、SUPERCARの詞が、良いでしょ?
切なくて、繊細で、ちょっとねじれてて。こういう表現するんだ。。。って。
そしてそのサウンドとの関係が、胸つつく訳ですが。
SUPERCARは97年デビューで、TRICERATOPSと同じ年。
彼らにはデビュー時からお世話になっておりますが、
SUPERCARは会えなかったなぁ。。
なので、お目にかかれるのがとても楽しみでした。
この歌詞からのイメージが、とてもナイーブな方なのかな?とか
その小説&エッセイ「うれしい悲鳴をあげてくれ」を読むに、
かなりするどい視点で人を観察されるのかな?
うすっぺらいことがすぐばれるな。。などと
緊張を携えながら、お迎えしたのです。
ステキな方でしたー。
笑い声とその笑顔がとっても純粋で、邪気がかけらもないのです。
その笑い声を聴くと、一緒に声を上げて笑いたくなるし、声を合わせて笑うと、
なんとも幸せな気持ちなるのです。
そう、会話が弾む、というか、話をしたくなる方でした。
と同時にお話がとても上手。
たとえ話がわかりやすく的確で、言葉の引き出しをいっぱい持っている方。
とっても楽しい収録になりました。
さぁ、編集作業頑張らないと。
いしわたり淳治さんをお迎えする放送は12月21日です! |
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2014-12-10
TRICERATOPS 「SONGS FOR THE STARLIGHT」その2
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ライブで写真撮って良いよ!と言われた一曲。
でも、カメラを通してみていると、ライブが楽しめないので、一枚だけ。 |
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2014-12-10
TRICERATOPS 「SONGS FOR THE STARLIGHT」その1
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4年3ヶ月ぶりのNewAlbumの発売日、赤坂BLITZでライブ。
彼らのライブが素晴らしいのは、言うまでもないのですが、
しかしここにきてまたさらに、そのステージがあがっているのです。
なんというか、さらに熟成されて、すごみを増している感じ。
貫禄、というのでしょうか。
そしてお客さんがまたかっこいい。
それぞれのソロパートはもちろんのこと、3人の音が重なったときの
盛り上がり方!!
音を、演奏を身体で感じて,
歓びが声に出ているのがわかるのです。
だから、楽しい。
だけど。
今夜のライブをみて感じたのは、
このステージのあがり方は、やはり、「SONGS FOR THE STARLIGHT」
というアルバムを作りあげたからこそなのではないかと。
ここにきて、新たな力と魅力を出して作ったアルバムでの確信のようなものが、
見えました。
(とはいえ、まだこのツアーではアルバムの曲は数曲でしたが。。)
さぁ、ここからまたTRICERATOPSが、面白いことを見せてくれそうです。
年末のRADIO CRAZYで、今の彼らのかっこよさを思い切り体感してください。
「SONGS FOR THE STARLIGHT」は素晴らしいアルバムです!
まず一曲目、そのはじまりの音に、いきなりを掴まれます。
なんてわくわくさせるベースの音!そこから3人の音がかさなり、
あっという間に、アルバムの世界にひきこまれます。
これまで以上に細かいところにこだわり、
構築されたサウンドのかっこよさ。
と同時に、彼らの魅力がどんなところにあるのか、改めて感じられる
アルバムです!
是非、可能な限り大きな音で、ステレオでも聴いてみてください。 |
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