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実家に帰り、用事を済ませて、遅くに近所のお店へ。
今年最後の桃のパスタ。
そして… |
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焼きナスのポタージュ。
疲れた身体にやさしいこと
また来年お願いします。 |
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ツアー最終日はZEP Diver City
めっちゃ楽しくって、かっこよかった。
ものすごくシンプルに音楽を楽しむバンド。
それでいて、実はさらりと凄いことしている先生達。
アルバム一枚の新人バンドなので、ライブをするにはちょっと曲が足りないわけです。
そこは、大物達。面白く長いMCと、
前に演奏した曲を さらりともう一度演奏する、
という大胆にして、事もなく、な手法にでるわけです。
事もなく、というのは気がつかないうちに、
さらりと粋なことしているということです。
というのも一曲目に演奏した「サンフジンズのテーマ」では、
CDでは
カイ・ギョーイ(民生さん)がベースで
ジューイ・ラモーン(岸田繁さん)がギターを弾いていました。
が、ライブでは逆、
カイ先生がギター、ジューイ先生はベースを弾いて聴かせてくれたわけです。
そして、
ライブの終わりではまた楽器を変えて、CD通りに演奏してくれたり。。。
どっちがどう弾いてもできるもんね〜的なことで魅せてくれました。
さらにはこのツアーで一番、
成長著しかったというケン・シューイ先生(伊藤大地さん)が
その成果をみせて、ベースとギターを弾いたアンコール!
かっこよかったです。
となりに居たケン・シューイ先生の大ファンらしき女性が、
きゃーきゃー喜んでいました。その気持ちわかります。
ケンシューイ先生は、電車好きなのに、車で会場まで来てしまったそうで、
「打ち上げどうするのよ」と聞かれ、
「…代行呼びます」
カイ先生に「東京で代行呼ぶなんて」と笑われていました。
それはそれとして、ジューイラモーン先生が、饒舌に喋り続けてくださったのも、
めちゃくちゃ楽しかったです。
「これからのロックは〜とか言うつもりはありませんが、
これからのロックは、振り付けです!」
と言って、丁寧にゆっくりと、まるで時間を稼いでいるかのように丁寧に。
「ハリがないと」の振り付け指導をしてくださいました。
わらったー。
このダンスはホームページでも観られますので、
是非覚えておいてください。
今年も年末に出て頂くようなことがあったら、
もしくは、また突然ツアーをすることがありそうなので、
覚えておきましょう。
あぁ楽しかったです。
この後も活動が続きそうな勢いを持って、終演。
先生方のご活躍が楽しみです。
パン屋さんの「サンライズ」はメロンパンのことなのですね。
「コーヒーとサンライズ買って」という歌詞が、
朝早くにパン屋さんでコーヒーを買って朝日をながめる、
という時間のことかと思っていました。
なんてステキ。。と思っていたのですが、メロンパンだったのですね。。 |
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なぜだかとても「水曜どうでしょう」が観たくなって、
ネットで検索、ランダムに観る。
時々こうして、夜中になんとなく夢中になってみています。
なんていうのか、このゆるさが、おもしろい。。 |
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九州は稲佐山から帰られた山本拓夫さんをお迎えして、
東京でインタビュー収録!
大変楽しい時間でした。 |
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シンプルなラベルに一目惚れしちゃうボトル。
イタリアはウンブリア州の白ワイン。
グリケット ディトーディという品種100%の
オーガニック白ワインだとか。
上品でありながら、とっても後味が美味しいワインでした。
こういうワインをプレゼントできたらステキ。
プレゼントされたらもっとステキ。
よく呑み、よく食べ、沢山笑った夜でした。 |
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仲良しご夫婦と、お食事。
おいし〜〜〜〜〜〜いイタリアンで。
モッツアレラチーズにどさっと乗ったこの一皿が大スキ。
デザートのように輝くトマト!
美味しいのですーーーー。 |
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すたっふのせとちゃんが、今日でこの番組から卒業です。
宇宙が大好きで、くわしくて、aikoが大スキなせとちゃん。
他の番組ではまだもう少し、ディレクターをしていますが、
日曜日の夜は今日が最後。
なので、お花の贈りもの。
大阪駅のお花屋さんを知らなくて、色々まわって可愛くて、丈夫なお花を置いているところ
、ラッピングがお洒落そうなところを探して、ようやく決定。
葉っぱにメッセージを書いてくれる可愛いお店。
お腹の赤ちゃんにも優しい色が良いかな?なんて思い、ピンク系で選んでみました。
お祝いは改めて、ね♪
本当にありがとう
バタバタバタバタする私には、
あなたの落ち着きで助けられることが沢山ありました。
すだちもありがとう!
またお仕事一緒にできますように。 |
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来週のゲスト収録にむけて、いろいろ準備を続けています。
その方が今まで、どんな道を歩んで来られたのかを下調べして、
どんな順番で質問して行くとスムーズになるのかを考えて構成。
どんな風に楽器と出会ったのか、音楽は子供の頃から好きだったのか、
どのようにしてプロになったのか。
お話を伺う時はもちろん、その準備からワクワクします。
次は、SAXプレイヤー、アレンジャー、コンポーザーの山本拓夫さんです。
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