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2015-09-26
AUGUSTA CAMP!!
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そし第三部は、おなじみ、中村キタローさんと江川ゲンタさんのトリオで
ほぼノンストップで一時間!!
休憩を挟んだとはいえ、ここまでで6時間。。
でずっぱりで、休む暇なし!の山崎さん。
出てくるなり嬉しそう〜〜〜にギターを鳴らして、笑顔でスタートしたのが
『アドレナリン』
続く『アレルギーの特効薬』のコール&レスポンスで会場も大はしゃぎ。
『晴男』の間奏(ブレイク)で叫んだ「ありがとうーー!」に会場も大喜び。
『ガムシャラバタフライ』ではエレキギターをかきならし、ものすごいスピード感と
エッジの効いた歌と三人の演奏で観ているこちらの心も走る走る。
この頃、ステージの真上に月が。。!!
実は休憩時間に話した時、「月、出るかなぁ?」
と山崎さんは、空を見上げていたのです。
明日は中秋の名月で、月曜日はブルームーン。
「ほぼ満月の、大きな月が見えると思うんだよ。みんなに見えるかなぁ。。」
と皆に見せたがっていらっしゃいました。
見えました。
ドミノの時には、そのサウンドの疾走に雲が吹き飛ばされたかのように、
くっきり!
山崎さんの瞳もキラキラと輝いて、嬉しそう!
トリオでの演奏と、会場からのクラップや歌声が、うれしくて仕様がないという輝きでした。
「こんなに祝ってもらえるとは思っていませんでした。これだけ長くやって来られたのは、皆さんのお陰です」
「オーガスタキャンプもこんなに続くとは。。今年で17回目」
イントロのハーモニカの長さが、なんとも心地よかった「振り向かない」
そして「One more time ,One more chance」へ。
うたにこめた想いが、涙が滲むほどに伝わりました。
山崎さんの歌が万感の拍手に変わって会場に響頃、
月は姿を隠してしまいましたが、
それに続くデビュー曲「月明かりに照らされて」が、20年の月日を携えて、
いつより特別な光を残してくれました。 |
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ネットで買った 窓につけるベッド。
吸盤でつけるので、ハズレるのでは??とハラハラしておりましたが、
そのようなこともなく、今では安心しております。
でも時々チェックしないと。
ただ、これをつけると、カーテンがしめられないのが玉に瑕。
いつもカーテンが膨らんでいます。
すみれは楽しそうだけど。 |
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大きな声で「ヘルニア!」と叫んで、こんなに嬉しくなるとは。。
ウルフルズでのライブです。
新しいアルバム「ボンツビワイワイ」を携えてのツアー、
ボンツビアツアツを恵比寿リキッドルームで拝見。
東京でのライブハウス公演は、ファンクラブライブを覗いて、大分久しぶりだそうで、
前回は。。。フラワーカンパニーズの前座?
なんて話も教えてくれました。
なんと「ええねん」を作っている時に、作った曲をすぐ演奏したい!
と、フラカンに無理矢理お願いして出してもらったとか・・・
突然出て来て、しかも新曲演奏したものだから、お客さんはぽかーんとしていたとか。
そんな話をしたあと、フラカンの日本武道館のライブ(12月19日!)の話も、
宣伝していたケースケさんでした。
いやいやアルバムのグルーブを、改めて楽しんだライブでした。
たのしかったー。
(念のため、東京2日目が終了の後、記しました) |
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ラグビーW杯2015、スコットランド戦。
さすがスコットランドでした。
でも前半は勝てそうだったなぁ。。くやしいなぁ。。
後半は中三日の疲れも出たのか、トライが二つ多かった。。
入れられすぎたのが残念。
4トライ以上あげると、ボーナス得点というのがあり、勝ち点が+1増えます。
だからこそ、トライは押さえたかったでしょう。
悔しいけれど、まだチャンスは大いにあります。
そう思わせるPlayでした。
しかし、リーチ・マイケル主将、かっこいいな。
南アフリカ戦では両チームあわせて最多タックルだったとか。
NZ出身で、15歳で来日。
高校、大学は日本の学校へ。
2013年に日本国籍を取得したと同時に、名前も日本にあわせて
「名字、名前」の順になるように、リーチ・マイケルに変更。
日本語もとても上手で、演歌が大好きだとか?
彼は日本国籍を取得しておりますが、外国籍の選手も沢山いらっしゃいます。
ラグビーの日本代表は、国籍ではなく、
その国で何年以上プレイしているか、によって選ばれます。
国籍は外国だけれど、日本に来てからラグビーを始めたという選手も多いそうです。
君が代もしっかり覚えて歌ってくださるしね。
一生懸命覚えている姿を想像し、試合前の表情を見ると、ぐっと来ます。
さぁ、次はサモア戦。10月3日に本時間22時30分です。
勝てます。 |
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朝、ふと起きたら、私の枕の横で寝ていたすみれさん。
おかしくて携帯電話に手を伸ばして撮影。
両手を顔の下に入れて、横向きに寝ている姿が人間みたい。。 |
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なんて美しい青空!!
この空の下、京都音博を楽しんで参りました。 |
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時折魅せる色づいた椛の葉も、心を弾ませてくれます。
京都の秋の始まりを楽しませてくれる京都音博。 |
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金曜日18日に開幕した第8回ラグビーW杯2015。
日本は初戦、南アフリカに、34−32で、勝利しましたーーー。
番組では「サッカーで言えば、ドイツ代表かスペインに勝つような。。」
と申しましたが、もっとすごいことだと、
ラグビーをやっていた仲間からは言われました。
高校生が、メジャーリーグに勝つくらい、とか
小学生が横綱に勝つぐらい。
と言われました。
ラグビーをやっていた人には、それがどれだけすごいことか
興奮する気持ちはものすごくよくわかります。
これまでのW杯における日本の成績は、1勝21敗、2分。。
だったわけです。それが、優勝候補の南アフリカに勝ったわけです。
もちろん、相手はベストメンバーではなかったようですが、
(そしてちょっと日本に油断していたのかもしれません)
なんにしても、勝ってしまったのです。
すっげーーー。
と大声で言いたいです。言っちゃいましょう。
しかしかっこいいGAMEでした。
ぶつかって、すぐに集まって、起き上がってまた走る。
スクラムもタックルも低くて、頼もしい!
松島幸太朗選手は、南アフリカ出身。
中学校の途中から日本に来て桐蔭学園でPlayしてきたそうです。
南アフリカ代表のチケットも手にしていながら、日本代表を選びました。
だからこそ、感慨深いものでしょうね。
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エディ・ジョーンズヘッドコーチは、日本人だからこそのラグビーを作り上げてきました。
「日本人は苦しくても気持ちを切らさずに、走り続けられる」
だからこそ、キックを使わず、パスでつないでいく、
当たって倒れては、すぐにかけこみ、すぐ起き上がる。
何度倒れても、起き上がってプレイする。
そのためには、体力が必要。
一日3部の練習をして、世界一厳しいトレーニングを重ねて来た、という自負があります。
「世界に負けない身体作り」
日本ならではの攻撃ラグビー。
エディさんのお母様は日経アメリカ人。
奥様は日本人、ということで、日本に対してもとても近い方。
初めての指導も、日本(東海大ラグビー部)でした。
エディジャパン。
史上最強の日本代表を是非、応援しましょう。
次は三日後、9・2322時30分〜スコットランド戦です。
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