世代は違えど気の合うふたりが年末になると再会し、「あんな事あったなぁ」「こんな事ありましたよねぇ」そんなハッピーアワーなひととき。ギター弾き語りも聴かせます。今年は2時間のスペシャルプログラムとしてオンエア。
【仲井戸“CHABO”麗市】
<プロフィール>
1950年、東京都出身。
1970年、古井戸でデビュー。
1979年、忌野清志郎が率いるRCサクセションに加入。
1990年、RCサクセション無期限活動停止を機に本格的なソロ活動を展開。SOLO、BAND、ポエトリーリーディング、執筆など、幅広い表現活動で現在に至る。
また、1991年に土屋公平とのユニット・麗蘭(れいらん)を始動。毎年年末には京都・磔磔でLIVEを行っている。
2025年の音楽人生のキャリア55年を前に、「CHABO BAND」Bass:早川岳晴、Drums&Per:河村“カースケ”智康、Keyboards/ アコーディオン:Dr.kyOn、ゲストプレイヤー土屋公平(G)、新谷祥子(マリンバ、パーカッション)、渡辺隆雄(Tp)、梅津和時(Sax)と共に10年振りの新作をレコーディング。ボーナストラック4曲を含む全20曲を収録した2枚組オリジナル・ニューアルバム『Experience』が、2024年12月25日(水)に発売決定!
仲井戸“CHABO”麗市 オフィシャルサイト
http://up-down.com/020chabo/index0.html
【リリース情報】
仲井戸麗市 『Experience』
2CD オリジナル・ニューアルバム
■12月25日(水)発売
(LNCM-1526~7/税込4,950円/Mastard Records)
【斉藤和義】
<プロフィール>
1993年8月25日にシングル『僕の見たビートルズはTVの中』でデビュー。
翌年にリリースされた『歩いて帰ろう』で一気に注目を集める。
代表曲である『歌うたいのバラッド』『ウエディング・ソング』『ずっと好きだった』『やさしくなりたい』は様々なアーティストやファンに愛される楽曲となっている。
自他共に認めるライブアーティストであり、弾き語りからバンドスタイルまで表現の幅は広い。
また自らの音楽活動に加え、様々なアーティストへの楽曲提供、プロデュースの他、他ミュージシャンとの活動も積極的に行っている。
2011年には稀代のドラマー、中村達也とのロックバンド「MANNISH BOYS」を結成、2018年には寺岡呼人・奥田民生・浜崎貴司・YO-KING・トータス松本と共に「カーリングシトーンズ」も結成。
さらに2024年からはソロアーティストとして30年以上に渡り独自のスタイルを歩み続けてきた岡村靖幸とのユニット「岡村和義」の活動もスタート。
デビュー30周年を迎え、なお、多岐に渡るスタイルでの精力的な活動が続いている。
斉藤和義 オフィシャルサイト
https://www.kazuyoshi-saito.com/
【ライブ情報】
「能登半島復興支援チャリティコンサート〜空に星が綺麗プロジェクト〜」
■開催日程:2025年1月27日(月) 17:30開場/18:30開演
■会場:Zepp Haneda
■チケット料金:1階スタンディング 7,700円(税込)/2階指定席 8,800円(税込)/2階後方スタンディング 7,700円(税込)
※未就学児童ご入場不可。入場される方はお一人様1枚ずつチケットが必要です。
※公演当日、別途ドリンク代が必要です。
■チケット一般発売日:2024年12月21日(土)10:00〜
■公演に関するお問合せ:DISK GARAGE
https://www.diskgarage.com/