CIAO 765

NOW ON AIR

11:00-15:00
CIAO 765
【6/17(水) 「CIAO 765」MENU】 ▼11時台|『今日のあんこ』魅惑のあんこ情報を、スウィートなヴィンテージポップスとともにお届け ▼12時台|『ケ・セラ・セラ♪』午前中の失敗をリセット! ▼1時台|『TODAY’S VIEW』水曜日は、ぴあ関西版 映画担当:はなさき ようこさんによる最新のものと名作をセットにしての映画紹介 ★『Lifetime Songs』時代を超えて愛される楽曲をご紹介。 ▼2時台|『プラッとEARTH』お散歩感覚で世界の音楽を旅しましょう
MARK'E MUSIC MODE

NEXT PROGRAM

15:00-18:00
CIAO 765

関西を代表するDJ MARK'Eが30年のDJ活動を基盤にお送りする アクティヴなミュージックプログラム。マーキーの周りに集まる 人やモノをユニークな目線で切り取り紹介していきます。 思わず口ずさんでしまう洋楽・邦楽の幅広い選曲とともに ウィーク・デーの夕方を演出します

NOW PLAYING

12:13

Mr.SaxobeatAlexandra Stan

ListenRadiko

STREAM

NOW ON AIR

NEXT PROG

PREV
CIAO 765
11:00-15:00
CIAO 765
MARK'E MUSIC MODE
15:00-18:00
MARK'E MUSIC MODE
NEXT

TIMETABLE

11:20-11:40
[TUE]朝日インテック Dream Together【朝日インテック】
[THU]ホームズ Hop Step Art【ホームズ】

TODAY'S PROGRAM

“LIFETIME MUSIC STATION” FM COCOLO のデイタイムは、イタリアと日本の血を引く野村雅夫。“LIFETIME MUSIC STATION ”FM COCOLOらしい国際感覚と関西で育った彼ならではのローカル色を融合しながら、スムーズで心地よい音楽と価値ある情報をお伝えします。
REQUEST & PRESENT

BLOG ARTICLES

新たな才能、発掘、開花、爆発、万歳!

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。

作家の万城目学さん。ファンの方も多いかと思います。僕にも好きな小説がありますし、大いに活躍されていることは知っていましたが、ご自分でひとり出版社を始められていたことは、つい先日、CIAO三代目Pに教えてもらいました。

万筆舎と呼ぶのだそうです。ご自身がつきあいのある本屋へ直接出向いて営業もされているんだとか。どんな本を出されているんだろう。早速、入手です。最新のものが、こちら『R3(落語三題)』。落語にまつわる読み物ならばなんでもOKという、比較的ゆるめのお題のもと、落語家の柳亭小痴楽、もちろん万城目学、そしてなんと、ザ・クロマニヨンズの真島昌利が集いました。

あとがきに綴られている、この座組成立にいたる話も相当に面白いのですが、驚いたのは真島氏が原稿用紙に手書きで入稿したという、彼にとって初めての小説『やかん』の出来栄えです。万城目氏も感嘆されていたようですが、初めてとは思えない完成度が初稿から届いたんですって。落語が相当お好きだということに加え、長年ソングライティングでビートと言葉の組み合わせを探求してこられたからでしょう、読んでいてリズムが気持ち良いんです。試しに音読してみたんですが、初見でも引っかかるところがまるでなく、すいすい読める。万城目さん、これはすごい才能を引き出されている! ひとり出版社、万筆舎、万歳! すっかり嬉しくなったので、既に出ている他の2冊も手に取ってみようと思いますよ。

今日も15時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。

細野さんに導かれる展覧会

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。

先週金曜日、京都市京セラ美術館へ行ってきましたよ。大どろぼう展も気になるけれど、お目当ては始まったばかりの「テート美術館YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート」。

まず写真を撮ったのは、チケットカウンターを抜けて上がったところにある広くて天井の高いホール。去年の秋は、この場所で細野晴臣の貴重なライブを観たもんだ。何となく、背筋が伸びる思いでした。

そして、会場となる新館東山キューブへ歩いていくと、あ、そうだった! この展覧会、オーディオガイドは細野さんが担当しているんだった。手続きをして、あの落ち着いた低い声とともに巡る展示は、実に楽しかったですよ。僕も同時代を生きた90年代。当時の日本のことを思い出しながら、YBA(Young British Artists)を育んだイギリスの当時の社会状況も学び、30年ほど経った日本の今と重なる部分があることにも気づきました。彼ら・彼女らがアートを通して突きつける問題意識の多くは、今の極東でも有効です。

この展覧会については、明日の放送でも触れることにしますね。

今日も15時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。

本人の絵にサインを!

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。

先週は、天満天神繁昌亭、京都のヒューリックホールと2個所で開催された、イタリアを代表する映画人ヴァレリオ・マスタンドレアの一人芝居『ミリオーレ(MIGLIORE) 模範の人』に関わっていました。企画のアドバイスと、字幕の翻訳・制作、そして公演では前説を兼ねた解説や座談会への出演をしていました。

僕は著名人にサインをおねだりすることは基本的にはしないんですが、今回ばかりは、どうしても彼にサインして欲しいアイテムがあったので、持参してちゃっかり名前を入れてもらいました。

それというのが、僕が持っているこの絵です。そう、マスタンドレアを描いたもの。僕のXのヘッダーも描いてくれている「たむらひかる」さんというイラストレーターがいまして、彼女はイタリア映画の大ファン。名シーンを絵にして展覧会を開催されていたので、僕も観に行き、マスタンドレアの作品を買って帰っていたのでした。以来、もう何年も事務所に飾ってあったもの。手に入れた頃には、マスタンドレアに巡り合うことになるなんて夢にも思っていなかったですよ。というわけで、こうして名前を入れてもらい、大満足です。

ちなみに、この絵は『ザ・プレイス 運命の交差点』という映画で、日本でも配信されていますので、ぜひご覧になってみてください。マスタンドレアほぼ出ずっぱりの主演です。

今日も15時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。
×
×