観音様にはグリーン・カーペット
2026-09-09

こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。
石山寺俳句大賞2026の作品募集がスタートしています。毎年、中秋の名月に向けて、文学の寺として知られる石山寺が開催しているもので、今年の中秋は25日(金)。この日と翌日の26日(土)には、近江八景の名前を付けた石山秋月祭が開かれます。夜には夜間拝観ができて境内はライトアップ。名月を愛でながら、俳句を一捻り。明けた27日(日)が投稿の締切です。Xで #石山寺俳句大賞2026 と付けてつぶやくか、公式サイトから作品を応募できますよ。なので、実際に石山寺を訪れずとも、身近な秋を見つけて俳句にしたためていただければ大丈夫。月がモチーフでなくても構いません。たくさんのご応募、お待ちしています。なんて、まるで「中の人」のようですが、その通り。僕も例年、特別審査員を拝命しているのです。
だからこそ、この時期は僕もふるさとである石山を訪れ、境内を散策して、風情を感じることにしています。今年はそこまで暑くない日で、曇り空だったのを良いことに、小一時間、あちこち歩き回りました。これが良いハイキング、運動になるんです。僕はすぐ脇の保育園に通っていたもので、どこに何があるかは把握していたはずなんですが、脇にそれた山道に、「補陀落山(ふだらくさん)」という石碑を発見。どうやら、西国三十三所の観音像を集めたエリアのよう。知らなかったよ。こんなルートがあるんだ。行ってみようじゃないの。山道を上がると、いきなりのこの緑の絨毯がお出迎えです。雰囲気あるわぁ。石仏には、やはり苔の緑が似合うなと再確認。ここから33体、観音様を眺めながらのハイキングでしたが、表情の見比べるのが楽しいですね。中には、明らかに眠りこけているのもあって、思わずこちらは笑顔。よく知っているはずの場所でも、発見はあるものです。
今日も15時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。




