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コミュニケーションコンサルタントである西任暁子が、様々なジャンルのゲストを迎え交わされる言葉に宿る「輝き」を、明日を照らす視点のヒントにする時間。
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月曜:森山良子 火曜:鈴木杏樹 水曜:名取裕子(第1、3週) 水:森高千里(第2週) 水:岸谷香(第4週) 木曜:渡辺満里奈

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WHEN YOU WISH UPON A STAR(PINOCCHIO)サントラ

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[TUE]朝日インテック Dream Together【朝日インテック】
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“LIFETIME MUSIC STATION” FM COCOLO のデイタイムは、イタリアと日本の血を引く野村雅夫。“LIFETIME MUSIC STATION ”FM COCOLOらしい国際感覚と関西で育った彼ならではのローカル色を融合しながら、スムーズで心地よい音楽と価値ある情報をお伝えします。
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「地図柄で、はい、チーズ」ではあるけれど…

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。

先週の今日の写真です。なら国際映画祭のイタリア映画特集で上映された『ダイヤモンド 私たちの衣装工房』、そのアフタートークに登壇しました。なんだか楽しそうに話していますね。お相手いただいた河瀨直美監督、そしてMCの川原ちかよさんとの掛け合いで、おかげさまで愉快かつ、つつがなく出番を終えて、翌日の大舞台である活動写真弁士としての登壇に弾みがつきました。

ご注目いただきたいのは、僕の柄シャツです。何年か前に京都の古着屋で見つけたもので、これは「僕が買わずに誰が買う」と勇んでレジへ運んだ、イタリアの地図柄なんです。せっかくのイタリア映画特集だし、服の話でもあるし、面白いかなと羽織っていったんです。ま、実際に壇上でそんな話題に及ぶことはなかったけれど、いいのいいの! こういうのは気の持ちようだから!

家に帰って、シャツを脱いで洗濯かごに入れる時に、何となく改めて眺めてみた地図。映画の舞台の首都ローマはと… は! 載ってない! これ、北イタリアの地図の張り合わせじゃないか! 話題にせずに済んで良かったぜ。

今週も、聴ける範囲でのおつきあい、まずは今日のおやつタイムの15時まで、よろしくです。

鹿におののく月夜かな

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。

放送でもたびたび触れていますが、このシルバーウィークは奈良づくしという塩梅で、なら国際映画祭にあれこれ参加するということで3回も出かけました。改めて魅力を思い出すことも多かったです。ちょうど先週末土曜日のブラタモリが東大寺や唐招提寺を扱っていたこともあって、僕もすっかり興味津々。今回は仕事だったこともあり、東大寺のみの参拝でしたが、神社仏閣めぐりもまた楽しみたいところ。

ところで、奈良と言えば、鹿さんです。地元の方に話を聞けば、最近は数が以前より増えているんだとか。そのせいか、おかげか、本当によく見かけました。道路を鹿が横切るのを待つ「鹿待ち」も経験しましたよ。あちこちでのんびり草をはんだり寝転がっている鹿さん。イベントがハネてから月夜の静かな奈良公園を歩くのは、達成感もあいまって、とても心穏やかになりました。

と、そこへ、赤子の泣くようなけたたましい声が聞こえてきて、僕はビクッと足を止め、周囲を見回しました。でも、人の気配はありません。少し動いたのは、鹿のシルエット。なんだよ! 鹿の鳴き声か!

あれ、びっくりするんですよね。なんだか、幽玄を感じた奈良の夜でした。

今日も15時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。

気合いを形に

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。

昨日は放送後に東大寺へ繰り出しまして、隣接する立派な金鐘ホールというところで、活動写真弁士としての活動をしてきました。100年以上前のイタリアのコメディ映画に、僕たち京都ドーナッツクラブが言葉で新たな息吹を与えるプロジェクト。6月に60名ほどの会場を借りて自主興行をしましたが、そこから3ヶ月でかなりのジャンプアップ。しかも、今回はサイレント映画に生演奏で音楽を奏でる楽士の第一人者、鳥飼りょうさんの協力も仰ぐとあって、気合いが入りました。

その気合いは、台本を新たに書き下ろす新ネタや、その作品の資料整理、そして稽古にとぐいぐい入れていったわけですが、こう思ったんです。気合いの形がほしいな。そこで、僕たち弁士は揃いのつなぎを用意しました。うん、チーム感が出るな。ただ、市販のつなぎだから、僕たち固有のものではない。ならば、何かマークをこしらえよう!

弁士のひとり、有北クルーラーがすぐに動いて、こんなロゴをデザインしてくれました。イタリア語でRinascimento del cinema muto
italiano。訳すと、イタリア サイレント映画ルネサンス。いいね! これをつなぎに貼り付けて、オリジナルの衣装の完成です。これで、ますます気合十分。

次の公演の予定はまだ決まっていませんが、短編だけでなく、中編、長編、他のジャンルにも挑戦する気満々です。このプロジェクト、ぜひ気長にご贔屓に。

今日も15時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。
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