株式会社FM802 ガバナンス指針
株式会社FM802 ガバナンス指針への取り組み
私たちは、FM802・FM COCOLOが共に地域に根差したラジオ局として、高い公共性と倫理観をもって聴取者の皆さんの生活を豊かにする情報を届け地域社会の発展に寄与できることを目指しています。
以下「民間放送ガバナンス指針」による基本原則に基づき、透明性の高い経営と責任ある放送活動を推進します。
1.公共性の追求
音楽放送を中心に、確かな情報と共に地域の活性化に貢献します。
また、災害時や災害が発生するおそれのある場合には、地域の被害の軽減に役立つよう情報を発信します。
音楽・エンターテインメント文化の振興
放送を通じて国内外の様々な音楽および音楽に関連する情報を地域に届けると共に、事業展開を通じて直接音楽文化を体感できる場を生み出し、地域発による音楽文化の振興に努めます。
また、音楽のみならず、映画・演劇ほかあらゆるエンターテインメントにまつわる情報を届け、生活の糧となるエンターテインメント文化の振興を目指します。
生活に密着した地域情報の発信
聴取者の日々の生活に密着するメディアとして、さまざまな地域情報を放送すると共に、地域の活性化に役立つよう事業を展開します。
FM COCOLOでは、12の外国語による番組を編成し、国内在住の外国人および外国からの旅行者に対しても適切な情報をお届けできるよう多言語での放送を実施しています。
災害時の対応
聴取エリアにおいて災害や緊急事態が発生し、大きな影響が出た、あるいは出る恐れがある場合、情報の交換および情報の共有を行い相互の防災・災害報道の充実を図るため、株式会社MBSと「災害情報共有パートナーシップ」を締結しています。
FM COCOLOでは、災害や緊急事態の発生もしくはその恐れがある場合に、外国語での情報発信もふくめて対応します。
2.人権尊重の徹底
すべての放送および事業活動において、人権と個人の尊厳を尊重します。
個人の尊厳を守る企業文化の醸成
放送および事業活動全般において、常にお互いが敬意をもって接し個人の人権と尊厳を尊重する姿勢を文化として醸成していきます。
相談窓口の設置
社内および社外にコンプライアンスやハラスメントに関する相談窓口を設置し社員や局内で働くスタッフの相談にこたえる体制を構築しています。
また、社員については個別に面談を実施し、本人のキャリアプランなどを会社が聞く場を設けています。
3.法令や社会規範の遵守
公共性が期待される放送事業者として高い倫理感を保ち、法令および社会規範を遵守します。
適正な放送と情報の管理
日本民間放送連盟放送基準と同等の番組放送基準を策定し、それに沿った番組制作を行っております。
個人情報保護規程およびIT機器利用規程を制定し、情報の適切な管理と安全を徹底しています。
コンプライアンス遵守・徹底の取り組み
公益通報者保護規程およびハラスメント防止規程を制定すると共に、社内および社外に通報窓口を設置し、不正行為等の早期発見を促すとともに、法令やコンプライアンスに関する情報および見解を随時社内に周知し、指導を徹底しています。
4.透明性の向上
社会全体が放送事業のステークホルダーであると認識し、経営の透明性を高めます。
株式会社FM802 経営情報
5.適切な経営体制の確立
適正かつ迅速な意思決定が出来るよう適切な経営体制を構築し、社会の負託に応えることができる高品質な放送・事業を継続します。
経営の監督体制
取締役会・監査役会による監督に加え、社外役員(取締役・監査役)の登用により、客観的かつ透明性の高い経営体制を維持しています。
※取締役会・監査役会 開催状況(2025年度)
- 4月25日(金) 取締役会 (出席率 100%)・監査役会(出席率 100%)
- 5月29日(木) 監査役会 (出席率 100%)
- 5月30日(金) 取締役会 (出席率 100%)・監査役会(出席率 100%)
- 6月30日(月) 取締役会 (出席率 100%)・監査役会(出席率 100%)
- 9月26日(金) 取締役会 (出席率 100%)・監査役会(出席率 100%)
- 12月3日(水) 取締役会 (出席率 100%)・監査役会(出席率 100%)
- 3月27日(金) 取締役会 (出席率 100%)・監査役会(出席率 100%)
番組の監督体制
外部有識者にて構成する「番組審議会」を設置、定期的に開催し、その場でいただいたご意見を番組制作および事業活動に反映させ、放送内容の適正化を図っています。

