お土産という名の宿題
2026-01-20

こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。
まだまだあるぞ、充実の愛媛旅土産話。松山に別れを告げてしまなみ海道へと向かう最後のタイミングで、どうしても行きたいと朝一番に向かったのが、伊丹十三記念館です。そう、昨日写真を投稿した「まちゃ岡子規」、違う、「正岡子規記念館」同様、あの伊丹十三も松山に深い縁があって、立派な記念館があるんです。
伊丹十三って、僕はまだ思春期だったけれど、毎年のように監督作が公開されていて日本映画のど真ん中にいた印象だし、何より特報なんかでご自身が出演して茶目っ気たっぷりに自作を紹介するヒッチコックみたいなことをしていた記憶があります。
亡くなられて以降、僕は遅まきながら彼の映画にちゃんと触れ、名エッセイの数々を楽しく読んでいましたが、そんな僕の体験はあくまで彼の多彩な功績の氷山の一角だったと思い知らされました。十三という名前に引っ掛けて、13のテーマで構成された館内で感嘆の声を抑えるのに必死ですよ。目を皿のようにして展示物に見入りながら、僕は伊丹十三という人をもっと知るべきだと思わされました。
というわけで、この記念写真を撮影した後、しっかりDVDやらTシャツやら、書籍、手ぬぐい、缶バッジと、すっかり散財。これからもっと伊丹十三と仲良くなるんだと心に決めた次第です。なんか、お土産という名の宿題を受け取った気分。
今日も15時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。





