ソリティアおじさんが文学賞!
2026-04-23

こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。
知人に作家の夫婦がいます。僕が初めて書き手として原稿料をもらった出版社ウェブサイトでの連載でご一緒した女性がいて、同じ京都に住んでいたので飲み会なんかをするうちに、パートナーの男性とも知り合いました。
彼女はちょうどデビュー作となる小説を出版した頃で、それを読んで感想を話したり、朗読劇でご一緒することもありました。彼はその時には、企業に務めながら執筆をしていたように記憶しています。口数は多くないけれど、口を開けば、独自の観点で鋭くユニークなことを話す人だなという印象でした。
それから時は流れ、それぞれに引っ越しをしたりして、会う機会はめっきり減ったのですが、SNSで繋がっているので、ふたりの動向は把握していたんです。そしたら、先日、驚きの投稿がありました。
なんと! 彼が文芸誌「文學界」の新人賞を獲得したというではないですか。なにそれ! すごい、すごすぎる! 審査員には、CIAOにも出演いただいたことのある金原ひとみさんの名前もあるぞ。すぐに本屋へ向かいました。
見つけた! 表紙にドドンと、名前があるぞ。
『ソリティアおじさんがいた頃』 村司侑
読み始めて、女性が主人公であることにも、ちょっとした驚きを覚えました。「ソリティアおじさんって、何?」って思いますよね。面白いよ。ぜひ、読んでみてください。
僕の知人というのは、寒竹泉美さん、そして村司侑さん。おふたりの活躍をこれからもリスペクトを持って応援します。
今日も15時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。




