アート&テクノロジー・ヴィレッジ京都にて関西をベースに活動する多様なテイストのアーティスト・クリエイターによるグループ展示を開催!
『maxellクセがあるスタジオ』オープニングアートイベント第2弾の今回は、digmeoutやUNKNOWN ASIAに過去出展したことのある関西をベースに活動する多様なテイストのアーティスト・クリエイターにご参加いただき、実験的なグループ展示を開催します。
クセがあるスタジオ Opening Art Exhibition vol.2
日時:2024年6月14日(金)‐7月31日(水) 9:30‐17:00
※Close:Sunday & Holiday
会場:クセがあるスタジオ(
https://atvk.kyoto/events/event/865/)
〒618-0071 京都府乙訓郡大山崎町字大山崎小字鏡田30番地1
アート&テクノロジー・ヴィレッジ京都(ATVK)内
(マクセル株式会社 京都本社 前)
Event:※どなたでもご参加できます。
Reception Party=6月14日(金)17:00‐19:00
Live Painting by THRREE=6月27日(木)、28日(金)、29日(土)
Organize:802メディアワークス/digmeout/ロフトワーク/クセがあるスタジオ
Direction:フルタニタカハル(TANK酒場)/石川武志(Skeleton Crew Studio、digmeout クリエイティブパートナー)
[Artists]
THRREE (イラストレーター)
絵馬/emma(イラストレーター)
アワジトモミ/AWAJI TOMOMI(イラストレーター)
白兵衛(イラストレーター)
ムネアツシ(イラストレーター)
[about ATVK]
京都府とマクセルによる土地使用貸借契約に基づき、公益財団法人京都産業21が施設活用団体として京都府から無償貸与を受けて運営する施設で、アートとテクノロジーの融合によるオープンイノベーション拠点として、多彩なテーマによる連携・協働・交流・実証などにより、新たな産業の創造および次世代を担う人材の育成を図っていくことを目的としてオープンしました。
[about クセがあるスタジオ]
マクセルと次世代を担うアーティスト、エンジニア、フォロワー、オブザーバー、そして新たなプレイヤーと、これまで出会わなかった感性やテクノロジー、創造性が混ざり合うことで、新たな価値を生み、企業価値の向上やブランディングに寄与することを目的としています。
[Statement of クセがあるスタジオ]
マクセルの中心から未来へ。
デジタルがあふれる世の中だからこそ、アナログな技術や心もたいせつにしたい。
そんなちょっとクセがあることをマクセルは考えています。
人類の歴史をふりかえると、アートやテクノロジーは、ある種のクセのようなものなのかもしれません。
個性であり、創造性の原点にもなりえる、いろんなクセにマルをつけていきましょう。
常識にとらわれず、「まぜる」「ぬる」「かためる」。
クセをかけあわせることで、きっと新しい世界が生まれる。
マクセルの中心には、クセがある。
未来の中心にもきっと、クセがある。