門上西林 物見遊山。
今夜のトークテーマは『私達の音楽履歴書〜小・中学生編〜』。
お二人の音楽履歴を通して、
その時代の小中学生の暮らしぶりや文化を垣間みることが出来ますね。
楽しいですね。
お酒の席に、このテーマいかがでしょう?
初対面の方ともグッと距離が近くなるかもしれません。
●今夜おかけした曲●
M① 20th Century Boy / T.Rex
M② 恋のダイヤル6700 / フィンガー5…………..…. (西林選曲)
M③ 青いカナリヤ/ 雪村いづみ………………...……...(門上選曲)
M④ 旅人よ/ 加山雄三... (エンディングソング).…....(門上選曲)
※今月のエンディング・ソングの選曲テーマは『緑』
※番組では、取り上げてほしいテーマ、
メッセージ&リクエストをお待ちしています。
みなさん、是非ご参加ください。
※今回の『放送後記』の担当は門上さんです。
本放送に合わせてコチラもお楽しみください。
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番組でも触れたが、小学校・中学校でどんな音楽に触れるかは、周りの環境に左右されることが多い。
僕の場合は、年代的にほぼ1960年代がかぶる。
ちなみ1960年代の洋楽・邦楽のヒット曲を並べてみる。
パーシー・フェイスの「夏の日の恋」から始まり、エルヴィス・プレスリーの「好きなならずにいられない」コニー・フランシスの「ヴァケイション」ボブディランの「風に吹かれて」ビートルズの「ア・ハード・デイズ・ナイト」「イエスタディ」「ヘルプ」サイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」ビージーズの「マサチューセッツ」ローリング・ストーンズの「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」ステッペン・ウルフの「ワイルドでいこう」などだ。
一方邦楽となると西田佐知子の「アカシヤの雨が止む時」坂本九の「上をむいて歩こう」橋幸夫・吉永小百合の「いつでも夢を」梓みちよの「こんにちは赤ちゃん」美空ひばりの「柔」加山雄三の「君といつまでも」マイク真木の「バラが咲いた」ジャッキー吉川とブルコメッツの「ブルーシャトー」フォーク・クルセダーズの「帰ってきたヨッパライ」いしだあゆみの「ブルーライト・ヨコハマ」由紀さおりの「夜明けのスキャット」などが登場する。邦楽の場合は確実に65年以降、ポップスの影響を受けた楽曲が目立つようになっている。
そんなことを思うと、60年代半ばから後半にかけて、ファッションの世界でもアイビー、ヒッピー、モッズ、パンタロンなどというスタイルが世間を席巻するようになった時代感覚と呼応するのだ。
ファッションも音楽もやはり時代とともに息づいているということを実感したのであった。
画像は典型的なアイビールックのスタイル。
ボタンダウンのシャツ(ブルックスブラザーズ)に、レジメンタルのネクタイ、紺のブレザー。パンツはグレイフランネルかチノパン。
<門上武司>