765 SQUARE

NOW ON AIR

21:00-22:00
765 SQUARE
特集番組「Whole Earth RADIO」がタイトルと放送時間を変更して放送。ローカルもグローバルも、さまざまなトピックが飛び交う広場のような、1時間の特集プログラム。
THE MUSIC OF NOTE 渡辺美里 ULTRA POP RADIO

NEXT PROGRAM

22:00-23:00
765 SQUARE

周年記念のアーティストが1ヵ月間のリレー形式でラジオDJ を務める「THE MUSIC OF NOTE」。2026年1月は渡辺美里。

NOW PLAYING

21:51

マルシェKICK THE CAN CREW

ListenRadiko

STREAM

NOW ON AIR

NEXT PROG

PREV
765 SQUARE
21:00-22:00
765 SQUARE
THE MUSIC OF NOTE 渡辺美里 ULTRA POP RADIO
22:00-23:00
THE MUSIC OF NOTE 渡辺美里 ULTRA POP RADIO
NEXT

TODAY'S PROGRAM

周年記念のアーティストが1ヵ月間のリレー形式でラジオDJ を務める「THE MUSIC OF NOTE」。2026年1月は渡辺美里。
REQUEST

BLOG ARTICLES

オトナのためのマンガ塾 Vol.8

マンガを読み続けて268年!
タケカワユキヒデが塾長となって、
FM COCOLOリスナーにもきっと楽しんでもらえる
おすすめのマンガを紹介するコーナー
「オトナのためのマンガ塾」

第8回のピックアップ作品は、作品ではなく、ジャンルについて。
ズバリ「戦いモノ」。
僕が大好きだった、「伊賀の影丸」をはじめ、
少年漫画にかかせないのが、「戦いモノ」ですよね。
「鉄腕アトム」、「鉄人28号」、「赤胴鈴之助」、「矢車剣之助」、
男の子は戦うのが基本だった。
最近になっても少年漫画の1/3は戦いモノですよね。
これが、果たして本当に良いことなのか?
スポーツ漫画がもっとあっても良いような…
「戦い漫画」でちょっと最近困っちゃうのが、
「戦いのための、戦い」みたいなものが結構あって、
これが僕が最近漫画を飛ばしてしまう原因の1つなんですよね。
例えば、世界のどこかで戦争をしている、
なんてニュースを見てしまうと、そういう漫画を読むのは少し気がひけるし。
子供たちは、もしかしたらそういうニュースを見ても、
遠い世界のことだ、と、イマイチぴんとこないのかもしれないけど。
そうだとすると、僕らが少年期に夢中になっていたように、
今の子供たちも「戦いモノ」に夢中になっているだけなのかもしれないけど。
でも、それにしても、ちょっと「戦いモノ」の漫画が、
多すぎるんじゃないかなーって。
まだ超能力は許せる!
ユーモアがあるし、現実的でないから。
生々しいのはちょっとね…
しかも1話分戦うだけでストーリーが終わっちゃったりね。
なんのために、書いてるのかわかんないなってのが多いような気がして。
とは言っても、ほのぼのとした漫画ばっかりでも
つまらないってのもよくわかるし。
同じ「戦いモノ」でも、ただ人がやられたりするのではなく、
もっと色んな展開があれば、僕もまた読みやすくなるんだけどね。

タケカワユキヒデ 僕のソングブック Vol.8

11/21(土) Vol.8
<オンエア曲>
M1 Another Day  / Paul McCartney(1971)
M2 BAND ON THE RUN (Live)
  (AL「僕のソングブック カヴァーズ Part7」)
M3 Satin Doll   / Oscar Peterson Trio(1964)
M4 愛のメモリー(Live) 
(AL「僕のソングブック カヴァーズ Part5」)
M5 Joy to the World   / Three Dog Night(1970)
M6 サンキュー・ベイビー  /  ゴダイゴ (1978)
   (AL 「西遊記」)


<A Journey To My Roots>
タケカワさんが影響を受けた音楽を紹介するコーナー
ピックアップしたのは『ジャズベース』

「中学に入ってすぐの僕、身長は143センチぐらいだったか。
 ある日、自宅にとてつもない大きな荷物が届いて、
 7つ上と3つ上の2人のアニキが大喜びで箱をあけていたんですよ。
 気になって覗き込んだら、
 あいた箱から、大きなコントラバスが出てきて!
 すげーって!
 誰の?って聴いたら、

 <おめぇだよ>って!!爆笑

 当時ラテンに凝っていた7つ年上のアニキが、
 3つ年上のアニキと一緒に、ジャズのセッションをやってたんですよ。
 7つ上のアニキが決行な腕前で、ジャズも平気で弾いちゃう。
 3つ年上のアニキはドラムで、
 後に僕にビートルズを教えてくれるんだけど、
 最初はベンチャーズから入ったんですね。
 当時は歌って楽器も演奏するだなんて、考えられない時代だったので、
 最初はだいたいみんな楽器だけで演奏からはじめるんですね。
 だけど、それじゃだんだん飽きてきて、
 7つ上のアニキについて、ジャズドラムに変身するんです。
 で、しばらくは2人でやってたんだけど、
 どうも楽器が足りないなって、思ったそうで、それがベースだったわけ。
 ともかく取り寄せるだけ取り寄せて、それからどうするか考えようってなって、
 白羽の矢が私にたったというわけですね。
 そこからは身長が足りないので、台の上にのってジャスベースをひく日々ですよ。
 ジャズベースが何をやるのか、全く知らなかったので、
 7つ上のアニキに、まずは超有名なスタンダード「枯葉」をならうんだけど、
 ちょっと見本見せてくれたけど、すぐ実践を強要してきて!
 それでも当時既にバイオリンとギターをちょっと弾いてたので、
 出来ない事は無かったんですけどね。
 でも、手が痛かった。
 アニキたちのピアノとドラムの音が大きくて、
 ベースの音が小さかったので、僕の音は何も聴こえなくて!
 そのあとわかったんだけど、アンプがないとね…。
 そんなこと知らないからピアノとドラムに負けじと、
 力一杯弾くんだけど、1曲半ぐらいで豆だらけになりましたよ。
 そんな思い出もあってか、
 僕ジャズ…
 今でもあんまり好きじゃないんですよ実は。笑
 僕にとっては、労働でしたよ。」



☆ライブ情報

タケカワユキヒデ デビュー40周年記念公演第5弾
「僕のソングブック カヴァーズPart12 & SINGLE COLLECTION vol.4」
日時:2015/12/05(土) 
会場:大丸心斎橋劇場
開場:午後3時30分 開演:午後4時
料金:前売 6500円 当日7000円(全席指定)


「僕のソングブック 年始スペシャルオールリクエストライブ」
日時:2016/1/16(土) 会場:大阪@Flamingo the Arusha
日時:2016/1/17(日) 会場:京都@ROOTER×2
開場:午後3時 開演:午後4時
料金:前売 7200円 当日 7700円(1ドリンク付き、全席指定)



☆タケカワユキヒデ公式サイト
http://www.mediatv.ne.jp/musicpro/takekawa/index.html

オトナのためのマンガ塾 Vol.7

マンガを読み続けて2800年!
タケカワユキヒデが塾長となって、
FM COCOLOリスナーにもきっと楽しんでもらえる
おすすめのマンガを紹介するコーナー
「オトナのためのマンガ塾」

第7回のピックアップ作品は、作品ではなく、少年誌…
「少年キング」!

少年キングが廃刊になってしまったんですよー。
これに関しては、わたしにもちょっと責任があるのではないかなって。
最初に発売された週刊少年誌は、「少年マガジン」と「少年サンデー」で、
ほぼ同時ですね。
講談社と小学館がライバル誌の情報をめぐって、
しのぎを削っていましたよー。
それから何年かして、「少年キング」が発売に。
その何年後かに「少年ジャンプ」。
そのまた何年後かに「少年チャンピオン」。
今でも発売しているのが、
「少年マガジン」と「少年サンデー」「少年ジャンプ」「少年チャンピオン」で、
僕はこの4誌の40年分、およそ8000冊を持ってるんです。
でも何故か、「少年キング」を1冊も持っていないんですよ!
「少年マガジン」と「少年サンデー」を買い始めて、
3つ目の「少年キング」を買うまでの財力が無かったってのが、理由の1つ。
そのかわり、色んなところで読みあさったから、
作品についてはたくさん知っています。
ものすごく有名な作品、「銀河鉄道999」も「少年キング」です。
何故、1度も買わなかったんだろう…
僕だけのせいではないけど、
漫画好きの僕としては1冊も買わなかったということで、
その責任の一端があるのではないかと思わずにはいられません。
今は俄然「少年キング」贔屓です。
「少年キング」の作品で、僕が印象深いのが、「忍者部隊月光」です。
僕らが小学校5年ぐらいの時に、野球に打ち込む傍ら、
「月光ごっこ」なるものをやって遊んでいました。
野球やってるんだけど、スライディングとか、
忍者としてやってましたからね。笑
この「忍者部隊月光」をかいていたのが、
のちにタツノコプロを立ち上げる吉田竜夫さんなんです。
あとは、辻なおきさんの「0戦はやと」。
後に「タイガーマスク」を書かれる。
あとは、なんてったって望月三起也さんの「ワイルド7」!
僕は望月三起也さんの作品で、「ワイルド7」の前の、
「秘密探偵JA」てのが好きだったですねー。
ちょっとオシャレなトランプを使う少年探偵の話し。
そのあとに、「超人ロック」。
「少年キング」といえば、やっぱり「超人ロック」ですよ。
「超人ロックシリーズ」は、結構作曲もしていて
漫画のイメージアルバムってのが流行ったことがあって、
この「超人ロック系」のアルバムは僕も随分作曲しましたよ。
スターウォーズなんかよりもっと明確なビジョンがあって。
それから、「銀河鉄道999」。
「少年キング」、続けていてほしかったなー。
ちなみに、「少年キング」は
少年画報社という「少年画報」という月刊誌を出していた
出版社だったんだけど、その「少年画報」には、
「赤胴鈴之助」があったんだよね。
どうしてもっと大事にしなかったかなー、「少年キング」。
廃刊にはなったけど、もちろん作品は残っているので、
是非みなさん、読んでみて下さいね。
×
×