Wabi-Sabi レディオ・ショー

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Wabi-Sabi レディオ・ショー
FM COCOLOの人気イベント「風のハミング」のメインキャスト根本要(スターダスト☆レビュー)と馬場俊英が番組でもコラボレーション! ミュージシャンならではの音楽トーク、ハイセンスとナンセンスが交錯する1時間。土曜日の夜は賑やかに!
槇原敬之・Sweet Inspiration

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Wabi-Sabi レディオ・ショー

アーティスト槇原敬之が、リスナーの創造力を音楽と言葉で刺激する1時間! 「槇原敬之」が刺激的だと感じる「音楽」「人」「モノ」「現象」をリスナーと共有しながら、日々の暮らしを共に豊かにしていく番組。 槇原敬之だからこそキャッチできる感覚で、何気ないことや当たり前だと感じていることの中にある「大切な何か」を見つけていく。

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オトナのためのマンガ塾 Vol.11

マンガを読み続けて3年!いや、何十年!
タケカワユキヒデが塾長となって、
FM COCOLOリスナーにもきっと楽しんでもらえる
おすすめのマンガを紹介するコーナー
「オトナのためのマンガ塾」

第11回のピックアップ漫画家は、楳図かずおさんです。
この人はすごいですよねー。
漫画家の方って、だいたいは手塚治虫さんの影響を受けて、
自分の作品にも手塚治虫さんの影があるんだけど、
手塚さんとは違う所からでてきた、天才の漫画家の中の1人かな。

僕は実は1度お会いした事があって。
うちの事務所の忘年会で、隣のテーブルに楳図さんがいらっしゃって。
ご挨拶に行ってしまいました笑
一緒に写真まで撮ってもらって、あれは宝物ですね。

最初に読んだのは「半魚人」。
そして、「肉面」とかになるのかなー。
「半魚人」恐かったですね。
これからは人間は海の中で暮らすしかない!
ってことで、体を色々改造されちゃうんですよね。
「肉面」は自分の顔で能面をつくっちゃうっていう…
恐いーーーーー!!!夜眠れないです。
そのあとすぐだったかな、「おろち」。
「おろち」は時代をずっと生き続ける少女の話し。
5、6話なんだけど、人の心の恐さに焦点をあてた
サスペンスの要素もあって、これも恐かった。
で、やっぱり「まことちゃん」。
楳図さんもご自身の代表作の話しをすると、
「まことちゃん」にいっちゃうんだけど、
「まことちゃん」は実は最初はサブキャラですからね。
「アゲイン」というおじいさんが若者になってしまうコメディの中で、
息子として出てきたのが「まことちゃん」。
でも、僕が1番すごいとおもってるのは、
やっぱり「漂流教室」ですね。
絶対に読んで頂きたい作品。いつ読んでも古くない。
教室ごと未来に飛ぶって話なんだけど、主人公の母親が急に未来を感じて、
息子が殺されそうになるのを助けるために、
近くのビルに走って壁の中にナイフを埋め込むんです。
感じた未来では、その場所で息子が殺されそうになってたから。
で、その場所でナイフを受け取った未来の息子が
そこで敵を撃退するっていう。
よくわかんないけど、なんかおかしくない?って思うんだけど、
なんか納得させられるんですよ。すごい。

タケカワユキヒデ 僕のソングブック Vol.11

12/12(土) Vol.11
<オンエア曲>
M1 アイドルを探せ / SYLVIE VARTAN(1964)
M2 IT'S SO EASY <>
M3 THUNDERBALL / TOM JONES(1966)
M4 STORY OF MY LIFE <>
M5 MOON RIVER <>
M6 LYENA <>


今回は、先週大丸心斎橋劇場で行われた
「僕のソングブック カヴァーズPart12 & SINGLE COLLECTION vol.4」から
ライブ音源をたっぷりお届けしました
タケカワさん史上最速のとれたて音源お楽しみいただけましたか?


<A Journey To My Roots>
タケカワさんが影響を受けた音楽を紹介するコーナー
ピックアップしたのは『作曲の話』


「小学校にあがったぐらいには、
 既に譜面の読み方なんかはもう教えられていて。
 バイオリンを習ったついでに父親が先生に頼んで、
 「ソルフェージュ」を。
 その先生はバイオリンの先生なのに、バイオリンはあまり弾けず、
 譜面の読み書きが得意な方だったんで、
 僕はあっと言う間に上達しました。
 小学校3年生の時には、文字を読むより譜面を読む方が得意でした。
 小学校4年生には、曲をかけたんです。
 これは、漫画を読んでて漫画の1番最初の読者投稿ページに、
 レギュラーコーナーで「私の校歌」っていうコーナーがあって、
 投稿者の学校の校歌の歌詞が載ってたんですよ。
 その、どこの校歌かわからない歌詞を見て、
 曲をつけたのが1番最初のわたしの作曲ですね。
 これは不思議なものがかけましたよ笑
 なんで校歌なのかっていうと、その頃うちの父親が、
 どこかの高校の校歌をかいてたんですよ。
 それで多分自分も校歌!って思ったんだと思うんだよね。
 で、譜面かいて親に見せたらちょっと喜んでくれた。
 ただ、僕が本当は1番かきたかったのはポップ・ソング。
 当時は坂本九さんとかが既にアメリカでもブレイクしていたので、
 それを聴いてああいう曲がかきたい!って思ったんだけど、
 なかなかかけない。
 校歌とか、当時の「みんなのうた」みたいなタイプの曲は、
 わりと小学生でもかけるんだけど、
 ちょっとオトナなポップ・ソングって全然かけなかった。
 そうこうしていたら、中学のアタマで歌詞をかく友達ができて、
 その子は中学1年生ながら現代詩みたいなものを書く子だったんで、
 ほんと不思議な曲がたくさんできたんですよね笑
 「お前は誰」って連呼してるだけの曲とか爆笑
 まぁそういうのをかいていたら、
 現代詩好きなイガラシくんと友達に帰国子女の女の子がいて、
 その彼女にイガラシくんが書いた詞を英語になおしてもらおう!
 ってことになって、そりゃ良いアイデアだ!ってことで、
 わたしもはりきって作曲したんだけど、
 本当はビートルズとかニール・セダカを目指してたんだけど、
 とんでもなく渋ーい、大げさな曲ができたんですよ。
 で、なんかに似てるなーって思ったら、
 『007』の当時トム・ジョーンズが歌ってた
 「サンダー・ボール」だった笑
 ポップスを書けるようになるまでの道のりは、まだまだ長い・・・。」



☆ライブ情報

「僕のソングブック 年始スペシャルオールリクエストライブ」
日時:2016/1/16(土) 会場:大阪@Flamingo the Arusha
日時:2016/1/17(日) 会場:京都@ROOTER×2
開場:午後3時 開演:午後4時
料金:前売 7200円 当日 7700円(1ドリンク付き、全席指定)


☆タケカワユキヒデ公式サイト
http://www.mediatv.ne.jp/musicpro/takekawa/index.html

☆タケカワユキヒデ公式ブログ「Take's Diary -タケカワユキヒデ通信-」
http://www.takekawasan.com/

オトナのためのマンガ塾 Vol.10

マンガを読み続けて2635年!タケカワユキヒデが塾長となって、
FM COCOLOリスナーにもきっと楽しんでもらえる
おすすめのマンガを紹介するコーナー
「オトナのためのマンガ塾」

第10回のピックアップ作品は、作品ではなくジャンル。
『少女漫画』です!

いやー、なかなかあなどれない少女漫画。
例えば、どれが、とは、はっきり言えませんが、
だいたいドラマの1/4とか1/5の原作は、
少女漫画なんじゃないかな?
少女漫画ねー、しっかりしてるんですよ!
実は盛り上がったのは、1970年代の半ばぐらいから、
1980年代の半ばぐらいですね。
この頃、少女漫画がいきなり盛り上がりました。
その頃私も読んでいて、
「ベルサイユのばら」が、マーガレットに連載されていた当時です。
「花とゆめ」「LaLa」が創刊になったタイミングです。
「花とゆめ」は「ガラスの仮面」を生んだすごい少女漫画誌です。
それまでは、少女誌といえば「マーガレット」か
「少女コミック」かってところだった。あと「少女フレンド」。
で、「月刊 マーガレット」=「月マ」とかが登場してくる。
僕が最初に読んだ少女誌は実は「月マ」だったんですよね。
これを買うのに、勇気がいったわけです。大変!!
どうやって買おうか、色々策を練りました。笑
でも1冊買うと、ガンガン買えるようになりました。笑
まぁ、そういうわけで、少女漫画侮れない!!
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