CIAO 765

NOW ON AIR

06:00-11:00
CIAO 765
●特集・企画野村雅夫の「CIAO 765」【番組X(Twitter)】アカウント:@ciao_765ハッシュタグ:#まちゃお765 ▼6時台昨日の失敗を吹き飛ばして、新しい1日を♪ケ・セラ・セラ メッセージ◎ ▼7時台『季の言葉』日々移りゆく季節に寄り添う、季節を表す言葉をご紹介◎ ▼8時台『CIAO CINEMA』今週は「レッド・ワン」を短評! ▼9時台『TODAY’S VIEW』日替わりトピックをお届け!毎週火曜日は「大人のトレンドアイテム」を紹介♪ 『Dream Together』夢に向かって頑張る人を応援するコーナー。今週はKylie Minogueをピックアップ! ▼10時台ハンバートハンバートがゲストで登場!
M's Groove

NEXT PROGRAM

11:00-14:00
CIAO 765

Good moodにスイッチON! ココロはずむ音楽と、誰かに話したくなるトピックス。memeと毎日feelin’ groovy!

NOW PLAYING

09:11

I Wanna Love YouTREASURE

ListenRadiko

STREAM

NOW ON AIR

NEXT PROG

PREV
CIAO 765
06:00-11:00
CIAO 765
M's Groove
11:00-14:00
M's Groove
NEXT

TODAY'S PROGRAM

周年記念のアーティストが1ヵ月間のリレー形式でラジオDJ を務める「THE MUSIC OF NOTE」。2024年11月は仲井戸“CHABO”麗市。
REQUEST

BLOG ARTICLES

「THE MUSIC OF NOTE 古内東子ラジオ」#8

「THE MUSIC OF NOTE 古内東子ラジオ」。
第8回は、東子さんと交流の深いジャムポップバンドLAGHEADSから、
小川翔さん(ギター)、山本連さん(ベース)、伊吹文裕さん(ドラム)
の御三方を迎えて賑やかにお届けしました!


☆「とうことLAGHEADSのねっこ」
いつもは東子さんのねっこ=「ルーツ」となる音楽をご紹介しているこのコーナー。
今日はゲストのLAGHEADSの3人にもご参加いただき、
「最強のスゴ腕バンド」というテーマで
それぞれの「ねっこソング」を制限時間20秒(!!)でご紹介しました。

・東子のねっこソング
 All I Want is You / U2
 「私はバンドあんまり聴いて来なかった人なんだけど、
実はU2がおっかけのように大好きで。
ライブ行ったり、ライブ観て泣いたり。
この曲はラトル&ハムっていうドキュメンタリー映画のアルバムの
エンディングに入っている曲。映画のようなMVもいいんです!
3コードでこの世界を表現していて本当にすごい!」

・LAGHEADSのねっこソング
 Imperial Strut/ yellowjackets
「小川:音楽の専門学校の時の課題曲だった。
何これ!ギターが歌ってる!と衝撃を受けて頑張ってコピーした。
 山本:学生時代にやっていたジャズのビッグバンドで彼らと一緒に
演奏したことがあった。間近で聴いた“アメリカの生音”に圧倒された。
伊吹:’81年の作品なんだけど、この頃の録音がすごく好き!」

★各方面で引っ張りだこの凄腕ミュージシャンが結成した
インストジャムポップバンド、LAGHEADSを迎え
4人でわちゃわちゃとお届けした今回の古内東子ラジオ。
お店のテキーラがなくなるほど(!!)盃を酌み交わした、
という仲良しエピソードからも、
ミュージシャン同士の信頼感が伺える回となりました。

★LAGHEADSのインフォメーション
https://www.lagheads.com/
  1/25にリリースされたNEWアルバム「Where is “LAGHEADS”?」
  必聴です!

★番組では引き続き、恋愛相談から人生相談、番組への感想、
東子さんへの質問、思い出の曲へのリクエストなどなど、
引き続き受け付けております。どうぞお気軽に!
https://cocolo.jp/service/Request/index/member/5210

聴き逃した方、もう一度聴きたい方は、ぜひradikoのタイムフリーで!
https://radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20230224210000

ではでは、THE MUSIC OF NOTE 古内東子ラジオ
次回の放送もどうぞお楽しみに~!

「THE MUSIC OF NOTE 古内東子ラジオ」#7

「THE MUSIC OF NOTE 古内東子ラジオ」。
第7回の放送、いかがでしたでしょうか?
お花の中では芍薬が好き、という東子さんが
今日もゆったりまったり、お届けしました。

☆「とうこのねっこ」
ねっこ=ルーツ、ということで、
東子さんの音楽人生の「ルーツ」となるアーティストや作品について
毎週1つ、ご紹介していく時間です。

第7回のテーマは「ピアノ」。
リスナーの「きっく」さんからのテーマリクエストにおこたえしました。

「ピアノは8歳から15歳まで習っていました。
 音大を目指すような本気の生徒達の中で、
 私は“いかにさぼるか”を考えてました(笑)
 ちっちゃい頃から譜面を見ながら弾くより、
ガチャガチャ勝手に弾くのが好きでした。
そこから作曲をするようになり、今の仕事につながっているので、
ピアノとの出会いにはとても感謝しています。」

そんな東子さんが大好きなピアノ系アーティストとして
ピックアップしてくれたのはBruce Hornsby。

・The End of the Innocence/Bruce Hornsby & The Range
「イーグルスのドン・ヘンリーがソロを出した時の曲ですが、
 あえて、Bruce Hornsby & The Rangeのライブバージョンで。
 彼が弾くピアノには必ず印象的なフレーズがあってそこがすごく好き。」

・Love Me Still/Bruce Hornsby
「この曲もチャカ・カーンに提供した曲なんですが、
Bruce Hornsbyのバージョンで。
ピアノの旋律が、音だけじゃなくメロディがとても美しい曲です。」

そして「ピアノ」というテーマで選んでくれたのが、
・虜/ 古内東子 (2022年リリースのアルバム「体温、鼓動」)
もご紹介。

「ピアノトリオアルバム「体温、鼓動」の中から。
 イントロから作った曲。ピアノのイントロの旋律を聴いてほしい!」

☆「とうこのうた」
30年の足跡を作品を通して振り返るお時間。
選んでくれたのは2005年にリリースしたアルバム
「CASHMERE MUSIC」を選んでくれました。

「隠れた名曲的な(自分でゆっちゃう笑)曲を紹介したくて選びました。
作った時の情景が今でも思い出されるという数少ない曲のひとつ。
東京タワーの灯が消えるのを車を運転しながら見ていて、
そんな景色を見ながら生まれた曲。」

★おまけ
今日は3/8リリースのNEWアルバム「果てしないこと」から、
タイトルトラック「果てしないこと」のオンエアもいたしました!
「今ここにいる自分だったり、長い年月この仕事をして、
 生きてきて感じることをぶつけた曲。今だからこそできた曲です。」
聴き逃した方、もう一度聴きたい方は、ぜひradikoのタイムフリーで♪
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20230217210000

恋愛相談から人生相談、番組への感想、東子さんへの質問、
思い出の曲へのリクエストなどなど、
引き続き受け付けております。どうぞお気軽に!
https://cocolo.jp/service/Request/index/member/5210

ではでは、THE MUSIC OF NOTE 古内東子ラジオ
次回の放送もどうぞお楽しみに~!

「THE MUSIC OF NOTE 古内東子ラジオ」#6

「THE MUSIC OF NOTE 古内東子ラジオ」。
第6回は、初のゲスト!
シンガーソングライターのKさんを迎えて賑やかにお届けしました!

☆「とうことKのねっこ」
いつもは東子さんのねっこ=「ルーツ」となる音楽をご紹介しているこのコーナー。
今日はゲストのKさんにもご参加いただき、お二人の共通項、
「ピアノ系シンガーソングライター」というテーマで
それぞれの「ねっこソング」を制限時間20秒(!!)でご紹介しました。

・東子のねっこソング
 Everytime You Go Away / Daryl Hall & John Oates
 「実はダリル・ホールってピアノがうまい!
  この曲はポール・ヤングのカバーが有名だけど
  このバージョンでは、“いつも本命の彼の所に行っちゃうよね”
  という歌詞の“悲しさ”がより溢れているように思います。」

・Kのねっこソング
 Uptown Funk / Jamie Cullum
「マーク・ロンソンとブルーノ・マーズのすごいファンキーな曲を
ジャジーな解釈で表現したカバー。
ピアノを叩いたり、弾いたりという手法も彼ならでは。」

☆「とうことKのうた」
いつもは東子さんの30年の奇跡を楽曲を通して振り返っていますが、
今日は、ゲストのKさんが作曲、歌詞を東子さんが手がけた
お二人のうた、「偶然の雨」について語り合っていただきました。

・K
「お酒にまつわる歌、しかも女性目線の歌詞がいい、と考えた時、
1秒の迷いもなく東子さんに書いてもらいたい!とお願いした曲。
作詞家じゃなくて、歌い手ならではのセンスが光っている!」

・東子
「作詞の時は、メロディーを何回も何回も聴いてると、
なんとなく聞こえてくる言葉を頼りに広げていく。
メロディーに言葉をくっつけていくのって、苦労するんだけど楽しい。
“偶然の雨”は女性目線の歌だけど、
男性のKくんが歌う場合はしっとりしすぎると気持ち悪くなりそうで、
「毒」っぽさを入れたいな、と思って作りました。
Kくんが弾き語りするこの曲の威力はスゴイ!!
ドラマの中に入り込んじゃう。

★おまけ
なんと!「偶然の雨」の制作エピソードトークから、
続編作っちゃう!?という嬉しい展開となりました!!
雨降る夜、バーで偶然再会した元恋人の二人は、
このあとどうなってしまうんでしょう??
楽しみに実現を待ちましょう!

★番組では引き続き、恋愛相談から人生相談、番組への感想、
東子さんへの質問、思い出の曲へのリクエストなどなど、
引き続き受け付けております。どうぞお気軽に!
https://cocolo.jp/service/Request/index/member/5210

聴き逃した方、もう一度聴きたい方は、ぜひradikoのタイムフリーで!
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20230210210000

ではでは、THE MUSIC OF NOTE 古内東子ラジオ
次回の放送もどうぞお楽しみに~!
×
×