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コミュニケーションコンサルタントである西任暁子が、様々なジャンルのゲストを迎え交わされる言葉に宿る「輝き」を、明日を照らす視点のヒントにする時間。
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GUEST:認定NPO法人テラ・ルネッサンス理事長 吉田麻衣

今回のLIFE HUBは、認定NPO法人テラ・ルネッサンス理事長の吉田麻衣さんをゲストにお迎えしました。

現在公開中のドキュメンタリー映画『リターニーズ』でも活動が紹介されているテラ・ルネッサンス。
2001年に設立され、「すべての生命が安心して生活できる社会の実現」を目指して、アジアやアフリカを中心に世界10の国と地域で活動されています。

番組では、テラ・ルネッサンスが20年以上にわたり取り組んできたウガンダでの元子ども兵の社会復帰支援についてお話を伺いました。

ウガンダでは長年続いた内戦の中で、多くの子どもたちが武装勢力に誘拐され、兵士として戦うことを強いられてきました。
帰還したあとも、教育を受ける機会を失っていたり、地域社会との関係に苦しんだりと、多くの課題を抱えています。

テラ・ルネッサンスでは、職業訓練や平和教育、心理的ケアなどを組み合わせた3年間の社会復帰プログラムを実施。
一人ひとりに寄り添いながら、自立に向けた支援を続けています。

また、吉田さんからは、団体の理念である「内なる変化がすべての変化の始まりであり、変革の主体者は私自身である」という言葉についてもお話しいただきました。

遠い国で起きている出来事のように感じる紛争や貧困の問題。
しかし、スマートフォンに使われる鉱物や私たちの日常の消費行動とも無関係ではありません。
世界で起きている出来事と私たちの暮らしとのつながりについて、改めて考えるきっかけとなる時間となりました。

現在テラ・ルネッサンスでは、武装勢力に残る人々の帰還と社会復帰を支援するためのクラウドファンディング「武器ではなく人生を。500人の帰還、紛争終結プロジェクト」に取り組まれています。
そして、今回のお話の舞台となったドキュメンタリー映画『リターニーズ』も合わせてチェックしてみてくださいね!!

人が生き直すこと、社会に戻ること、そして平和とは何か。
ぜひ映画とあわせて、多くの方に知っていただきたい活動です。

今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20260427210000
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆

▼認定NPO法人テラ・ルネッサンス
https://www.terra-r.jp/

GUEST:箕面自由学園 学園長 田中芳樹

今回のLIFE HUBは、箕面自由学園の学園長であり、小学校・中学校・高校の校長先生でもある田中芳樹さんをお迎えしました。

少子化が進む中、高校受験者数は大阪府内トップクラス。
学業や部活動でも目覚ましい成果を上げ続ける箕面自由学園ですが、その原点にあるのは意外にもシンプルなものでした。

田中先生が大切にされているのは、「学校は楽しい場所であること」。
毎朝、生徒たちの目を見て挨拶を交わし、自らを「学校のお父さん」と呼びながら、一人ひとりと向き合い続けています。

特に印象的だったのは、高校1年生全19クラスを回って行う校長講話と、その後に提出される感想文へのコメント返し。
年間3,000枚を超える感想文に目を通し、生徒一人ひとりに言葉を届けているそうです。

また田中先生は、生徒たちに「自分の人生は自分でデザインするもの」と伝えています。

自分で決めること。
決めたことに向かって努力すること。
そして、うまくいかなかった経験も教訓として次の挑戦につなげること。
その積み重ねが、自分らしく生きる力になるとお話しくださいました。

さらに、主体性や自己肯定感、利他の心を育むためには、まず大人自身が前向きな言葉を使い、明るく生きることが大切だとも語られました。

後半では、子育てに悩む保護者へのメッセージも。
「目を見て挨拶をする」
「ありがとうを伝える」
「話を聞く」
特別なことではないけれど、そうした日々の積み重ねが親子の信頼関係を育てるのだと教えてくださいました。

学園の発展の秘訣を伺う中で見えてきたのは、教育の根底にある深い愛情でした。
生徒を信じ、一人ひとりと向き合い続ける田中先生の姿から、子育てや人材育成、そして人との関わり方について、多くのヒントをいただいた時間となりました。

今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20260420210000
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆

▼箕面自由学園
https://mino-jiyu.ed.jp/

GUEST:コロリドジャパン合同会社代表 竹内ひとみ

今回の『ライフハブ』は、遊んで作って食べられる“魔法のクッキー生地”「コロリド」を開発した、コロリドジャパン合同会社代表の竹内ひとみさんをお迎えしました。

コロリドは、カラフルな粘土のような生地を自由にこねて形を作り、トースターで焼くとクッキーになるというユニークな商品。
アレルギー28品目に対応し、保存料不使用で常温保存も可能という、世界初のクッキー生地です。

竹内さんはもともと食品開発の専門家ではなく、4人のお子さんを育てながらご主人の会社を支えてきたお母さん。
10年以上のキャリアブランクを経て就職活動をした際に壁を感じ、「起業するしかない」と決意されたそうです。

その後、家族でシリコンバレーへ移住。
起業家向けシェアハウスを7年間運営し、60か国以上、延べ6000人を超える起業家たちと交流する中で、「食には人をつなぐ力がある」と実感したといいます。

コロリドは、そんな経験から生まれました。
言葉や国籍を超えて人が自然と会話できる“コミュニケーションツール”としての役割を持たせたい。
だからこそ、正解のない自由な遊び方ができる形にしたのだそうです。

特に印象的だったのは、「子どもにとって一番うれしいのは、親が本当に楽しそうに笑っていること」というお話でした。
コロリドには作り方の正解がありません。
親も子どもも同じ目線で楽しめるからこそ、自然と笑顔が生まれます。

今回のお話を通して感じたのは、環境が人の可能性を広げるということ。
そして、今は遠回りに思える経験も、いつか大きな意味を持つかもしれないということでした。

竹内さんの明るさと行動力、そして「人をつなぎたい」という想いが詰まったコロリド。
これからどんなふうに世界へ広がっていくのか、とても楽しみです。

今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20260413210000
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▼コロリドジャパン合同会社
https://coloridoh.jp/
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