CIAO 765

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【9/30(水) 「CIAO 765」MENU】 ▼11時台|『今日のあんこ』魅惑のあんこ情報をお届け ▼12時台|『ケ・セラ・セラ♪』午前中の失敗をリセット!  ▼1時台|『TODAY’S VIEW』水曜日は、ぴあ関西版 映画担当:はなさき ようこさんによる最新のものと名作をセットにしての映画紹介 ★『Lifetime Songs』時代を超えて愛される楽曲をご紹介。 ▼2時台|『プラッとEARTH』お散歩感覚で世界の音楽を旅しましょう <PRESENT>・小田和正 オリジナル マルチクロス(メガネ拭き)を2名に!
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関西を代表するDJ MARK'Eが30年のDJ活動を基盤にお送りする アクティヴなミュージックプログラム。マーキーの周りに集まる 人やモノをユニークな目線で切り取り紹介していきます。 思わず口ずさんでしまう洋楽・邦楽の幅広い選曲とともに ウィーク・デーの夕方を演出します

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[TUE]朝日インテック Dream Together【朝日インテック】
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“LIFETIME MUSIC STATION” FM COCOLO のデイタイムは、イタリアと日本の血を引く野村雅夫。“LIFETIME MUSIC STATION ”FM COCOLOらしい国際感覚と関西で育った彼ならではのローカル色を融合しながら、スムーズで心地よい音楽と価値ある情報をお伝えします。
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BLOG ARTICLES

ある活字中毒者の手記

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。

活字中毒な僕です。ふとした空き時間に読めるものがないと、途端に手持ち無沙汰になります。だからといって、スマホでSNSを眺めるというのは避けたいのです。なので、ただでさえパソコンやらヘッドホンやら折りたたみ傘やらで重い僕のリュックには、新聞が挟んであって、時にはKindleや単行本も入っています。

先週の木曜日、放送終わり。梅田ラテラルでのトークショーを控えた僕は、行きつけの喫茶店に入って、選曲などの仕事をしていました。さて、一段落というタイミングで、店を出るまで5分ほど。その日はエッセイ漫画がトークのお題だったので、リュックには紹介する漫画が入っており、未読の活字がありませんでした。

来たぞ、手持ち無沙汰。そんな僕の目に止まったのは、レジ横にあったテイクフリーの読み物でした。どうやら、小川珈琲の系列店に設置してあるものらしく、それこそ5分ほど、コーヒーを飲みながら読めるエッセイのリーフレット。紙質もフォントもデザインも小粋。

書き手は誰かしら? って、青野賢一さんだ。10年以上前に一度お会いして対談をしたことがあった僕はすっかり興奮。「海で会った女の子とアイスコーヒーの残像」という文章を読み終えるばかりか、きっちり持ち帰りました。このエッセイ、ウェブでも読めるようですが、やはり喫茶店で紙で読むのが理想ですよね。以上、喫茶店で飲み物ではなく読み物に救われたお話でした。救われたって大げさな言い回しに思えるでしょうが、なにせ活字中毒者なもので。

今日も15時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。

中年穴掘り隊長、ここに見参!

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。

昨日のオープニング小咄では、週末に畑で穴を掘りまくったエピソードを披露しておりました。会社の仲間が集まって、特に男性陣には、クワを持て、シャベルを持てと檄を飛ばしていたんです。で、僕が手にしていたのは、穴掘りの秘密兵器、その名もアースオーガー。

なんとも頼もしい名前でしょ? ガソリンを入れて、エンジンを始動して、スロットルを引けば、ブルンブルン。取り付けたドリルが、グルングルン。我ら中年穴掘り隊。僕は隊長として、アースオーガーを振り回し、隊員に使い方を指導し、自らもグリグリと大地に穴を開け、粘土層を突き破っておりました。

両足を地面で掴むように立ちながら、腰を入れて、そりゃ! ドリルに土がたくさん付いてしまったら、こうやって一回引っこ抜いて、エンジンを吹かして土を振り落とすんや! 

あ、ちょっと待って!
なんや?
いや、シャッターチャンス!
お、かっこよく頼むで。

そんな、疲れたけど楽しいひとときでしたよ。みんなで植えた20本のヘーゼルナッツ。去年のも合わせると40本。大きく育っておくれ!

今日も15時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。

雅夫少年のバカヤロー!

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。

昨日のCIAO CINEMAでは、SF超大作と評判の『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を取り上げて、僕も絶賛しました。これまた評判の原作はこれからじっくり向き合うことにしていますが、そう言えば、僕はSFってそこまでたくさん読んでこなかったなと思いつつ、自宅本棚の前に仁王立ちしながら、過去の読書遍歴をザザッと眺めていて、おそらくはこれが入口だったかなという1冊を手に取りました。

『日本沈没』で知られる小松左京が60年代後半に書き、80年代にこうして児童書としてまとまった『空中都市008』です。あった、あった! 読んだ、読んだ! 懐かしいなぁ。表紙をめくってびっくりしましたよ。なんとまぁ、御本人のサインがあるじゃないですか。しかも、達筆で僕の宛名まで入ってる。

僕は小松左京氏と面識はなかったんですが、小松氏は実は京都大学イタリア文学科卒業ということで、どうやら父にとっては先輩にあたる存在だったようで、まだ幼かった僕宛てにサインを書いてもらったのでしょう。そして、僕にはその価値がわからなかったからでしょうね。後ろの方のページにビックリマンだか何かのシールを貼ってしまっていました。雅夫少年のバカヤロー! ま、これからも宝物にします。

今日も15時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。
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