MIDNIGHT ALLEY

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「FM802 & FM COCOLO DUAL MUSIC PROGRAMとして、FM802とFM COCOLOの2局が共同で放送する番組。朝にぴったりの爽やかで多彩な音楽プログラム。週を通じて早朝の時間帯に、リスナーの一日のスタートのお供に。

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脱落BLANKEY JET CITY

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[TUE]朝日インテック Dream Together【朝日インテック】
[THU]ホームズ Hop Step Art【ホームズ】

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“LIFETIME MUSIC STATION” FM COCOLO のデイタイムは、イタリアと日本の血を引く野村雅夫。“LIFETIME MUSIC STATION ”FM COCOLOらしい国際感覚と関西で育った彼ならではのローカル色を融合しながら、スムーズで心地よい音楽と価値ある情報をお伝えします。
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BLOG ARTICLES

疲れてんのかな

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。

ゴールデンウィークだろうと何だろうと、いつも通りにレギュラーの生放送に精を出す日々です。なんなら、イベントごとが多くなるんで、むしろ忙しくなるぐらい。それでも、少しは遊びたい。むしろ、リフレッシュしないと死んでしまう。

というわけで、土曜日に琵琶湖へ。そして、今シーズン初めてのカヤックで水上散歩をしてまいりました。ま、なんなら、琵琶湖に行っても仕事はしているんですが、それでも、しばし気ままにカヤックに乗り込み、川を少し下って湖へ。岸から付かず離れずの距離の沖合をスイスイ。

見た目には優雅に見えるのでしょうが、実はそこそこの重労働です。30分ほど漕いだところで、休憩しようと適当にザザッと接岸。砂浜に座って凪いだ水面を眺めていると、こんな花が。どんより曇天だったけれど、僕の心はいきおい晴れましたよ。名前もわからぬ花に癒される… 疲れてんのかなぁ。がんばろ。

今日も15時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。

はかどる予習 〜琉球フェスティバルに向けて〜

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。

7月11日土曜日、琉球フェスティバル2026大阪が開催されます。とても伝統あるイベントですが、10年ほどお休みしていたものが一昨年復活し、以来継続していて、僕もmemeさんと一緒にMCで参加しています。

今年のラインナップは、大工哲弘with苗子、元ちとせ、ディアマンテス、パーシャクラブ、ネーネーズ、仲宗根創。

島唄、民謡の大御所から若手まで、ラテン、ロック、レゲエ、J-popと琉球音楽の融合と、幅広いサウンドが楽しめる絶好の機会。しかも、場所は大阪城音楽堂ですから、夏の野外で沖縄の料理やドリンクと合わせて、気持ちが良いですよ〜

僕も沖縄の自然と、何より文化が大好きなので、毎年張り切ってMCを務めていますが、今年の特徴は、奄美出身、そして在住の元ちとせさんがいらっしゃること。あれ? 奄美って琉球なの? って思う方がいても不思議ではありません。琉球と言えば沖縄県のイメージだし、奄美は鹿児島ですからね。でも、それは今の自治体の区分としてそうなっているだけであって、文化的歴史的には深いつながりのある同じ「琉球弧」なわけです。

なんてことを思っていると、最近こんな本に出会いました。台湾と沖縄にも共通点はいっぱい。そこで、琉球弧のことをチュラネシアと呼んでみるのはどうかという提案です。面白い! 琉球フェスティバルに向けて、気分を高めていきますよ。7月11日、一緒に大阪でチュラネシアの風を感じませんか?

今週も、聴ける範囲でのおつきあい、まずは今日のおやつタイムの15時まで、よろしくです。

完璧ではない写真の魅力

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。

先週末、KYOTOGRAPHIEの会場にひとつ行ってきましたよ。京都市内に点在する14箇所の展示会場から選んだのは、地下鉄烏丸御池駅からすぐのところにある嶋臺(しまだい)ギャラリーでの、アントン・コービン展。

コービン氏はオランダの小さくて保守的な村に1955年に生まれました。自由が制限されていた反動から音楽にのめり込むようになった彼は、好きなバンドのライブを観に行くにあたって父親のカメラを持ち出したのです。そこで撮影した写真を音楽雑誌に送ってみると、なんと採用。やがて、イギリスのNME(New Musical Express)専属フォトグラファーとなり、数々の大物、そして話題のミュージシャンを撮影する写真家へと成長していった人です。現在70代。

どんなすごい写真に巡り会えるのか。入ってすぐの紹介文で引っくり返りました。「アントン・コービンの写真は、決して完璧とは言えないでしょう」。え!? そうなの!?

いやいや、完璧じゃないところに惹かれる、そこにこそ魅力があるということなんですね。代表作のひとつ、U2の名盤『ヨシュア・トゥリー』のジャケットや、今回のKYOTOGRAPHIEキービジュアルにも採用されているケイト・ブッシュ、トム・ウェイツ、ローリング・ストーンズ、マイルス・デイヴィスといったミュージシャンだけでなく、ネルソン・マンデラのような政治家から俳優・モデルまで、時代を彩った、あるいは彩り続ける見慣れた著名人の見知らぬ顔を拝むことできます。

しかも、こうした貴重な写真の数々を明治時代から残る京町屋で観られる機会なんて! ぜひ、お出かけを。会場内のアントン・コービンのインタビュー動画も必見だぜ。

今日も15時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。
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