映画文化の灯火「松山シネマ・ルナティック」
2026-10-06

こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。
日曜日に弾丸日帰りで訪問した松山のシネマ・ルナティック。1994年の開館から、市内中心部でミニシアターの矜持を持って映画文化の豊かな火をともし続けてきた素敵な映画館です。
来月閉館されるという悲しい知らせとともに受けた依頼は、僕の会社が字幕を付けたイタリア映画を上映しつつ、僕と橋本館長で映画トークをしてほしいというもの。それは、絶対にうかがいたい。駆けつけたいってことで、飛行機に乗って行ってきました。
入るなり、僕の口から漏れた言葉は、「懐かしい…」。実は14年前、橋本館長に僕の会社京都ドーナッツクラブ配給作を上映したいとお声がけいただいたことがあったんです。当時は会社のメンバー3人で車に乗って松山へ出かけました。たくさんのお客さんと交流し、打ち上げでは橋本館長と一緒においしいイタリア料理に舌鼓。そんな思い出が一瞬にして蘇ってきたわけです。
僕が14年前の写真をタブレットでお見せしていると、橋本さんはカウンターの奥の資料棚からサッと当時の僕らのイベントのチラシを持ってきてくれました。すごい! 橋本さんがきちんと資料を愛情深く整理・保存していらっしゃることがよくわかります。
とても感慨深いトークショーはあっという間でしたが、まだ1ヶ月強、ルナティックの営業は続きます。身近にあれば週に何度も通いたくなるような場所。もしお出かけできる方がいらっしゃったら、ぜひにと強く推薦します。写真は、一昨日の僕と橋本館長。そして、14年前にルナティックで訳した本にサインを入れる僕とメンバーの柴田幹太くん。
今日も15時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。




