夜の植物園で冒険気分
2024-11-20
Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。
京都府立植物園が100周年。めでたいことです。高校時代に大津からデートで行った思い出もありつつ、京都市民となった今はジョギングがてら立ち寄ったり、ただのんびりするために出かけたりと、僕の半世紀弱の個人史にも大事な舞台としてあり続けている大切な場所。研究も熱心に進められている市民の誇りの場所でもあります。
そんな植物園が今、夜、面白いことになっているらしい。早速潜入してきました。あ、潜入と言っても、しっかりチケットを手にして堂々と入ってますよ。って、当たり前だ。しかし、潜入という言葉を使いたくなる体験だったことは事実。暗い夜に密やかな植物園に足を踏み入れるのは、なんだか冒険探検気分なんですもの。
そして、目的地の温室の中はもう、光と植物と音が織りなす摩訶不思議な世界。興奮したり、癒やされたり、もう大変です。外国人観光客も大勢だし、カップルに家族連れにと、平日の夜だったにも関わらず、賑わっていましたよ。今日はこのイベントLIGHT CYCLES KYOTOのチケットを番組でプレゼント。詳しくは8時台半ばでお話しますね。
今朝も11時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。
京都府立植物園が100周年。めでたいことです。高校時代に大津からデートで行った思い出もありつつ、京都市民となった今はジョギングがてら立ち寄ったり、ただのんびりするために出かけたりと、僕の半世紀弱の個人史にも大事な舞台としてあり続けている大切な場所。研究も熱心に進められている市民の誇りの場所でもあります。
そんな植物園が今、夜、面白いことになっているらしい。早速潜入してきました。あ、潜入と言っても、しっかりチケットを手にして堂々と入ってますよ。って、当たり前だ。しかし、潜入という言葉を使いたくなる体験だったことは事実。暗い夜に密やかな植物園に足を踏み入れるのは、なんだか冒険探検気分なんですもの。
そして、目的地の温室の中はもう、光と植物と音が織りなす摩訶不思議な世界。興奮したり、癒やされたり、もう大変です。外国人観光客も大勢だし、カップルに家族連れにと、平日の夜だったにも関わらず、賑わっていましたよ。今日はこのイベントLIGHT CYCLES KYOTOのチケットを番組でプレゼント。詳しくは8時台半ばでお話しますね。
今朝も11時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。