色々なトピックが、その道の情報通から飛び込んでくる
月〜木の共通コーナー 『THE WAY』
今日登場してくださったのは・・・
漫画家【宮川サトシ 】さん！
1978年生まれ、岐阜県のご出身。大学卒業後、地元で学習塾を経営するも漫画家を志し上京。
2013年、ギャグ漫画『東京百鬼夜行』で漫画家デビュー！
その後、エッセイ漫画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』では多くの共感を呼び、映画化に！
その他にも『情熱大陸への執拗な情熱』『SUPERMAN vs 飯スーパーマンのひとり飯』
『宇宙戦艦ティラミス』といった作品を生み出し、現在は『俺は健康にふりまわされている』や『ワンオペ JOKER』を連載されています！
まずは『情熱大陸への執拗な情熱』のお話を、、、
他の人がやっていないエッセイ漫画を描きたいという気持ちがあったという宮川さん。
描いているうちに段々と情熱大陸への想いが強くなりすぎて、歯を食いしばりながら描いていたそうです！！
漫画は人並みに好きだったという宮川さん。
お兄さんの影響で漫画を盗み読みしていたそうで、漫画より映画が好きだったんだとか！
映像を作りたいと思っていたそうですが、気がついたら漫画家になっていた、とおっしゃっていました♪
来年10周年に向けて、真面目に漫画に向き合っているそうで、一から下書き、イラスト、線の太さを勉強されているそうです、、！
そして、宮川さんにおすすめの漫画を教えていただきました♪
「引き潮」(いましろたかし)
"狸と少年"というお話をぜひとも読んでほしい！とおすすめしていただきました！
ぜひ、チェックしてみてくださいね〜！！
▼どんなお話をしていたか、、もう一度聞きたい方はこちらから！
http://radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20220817150020
