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体温の伝わるDJの声にラジオの向こうにある日常の悲喜こもごもが浮かび上がる。週末の入口、大人の好奇心を誘う時間を光永亮太が演出します。
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次の世代=“私たち”の未来を考える30分間。次世代に残したいモノ、コトに関する話題をきっかけに、次の世代である“私たち”の未来を考えるコーナー。若者たちへより良い未来を届けるため、長谷川ミラがゲストとの対談や取材を通して、Z世代の視点やSDGsへの取り組み、未来に残したい価値観を紹介します。

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[SAT]【花谷建設】

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本当にいいもの、美味しいもの、刺激的なことを探し続ける門上武司が、“今”気になっている人にインタビューします。ゲスト1組へのインタビューを、前編/後編の2週にわたってオンエア。
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門上西林 物見遊山 【#225/2021.1.23】

今夜のトークテーマ『翻訳・翻訳家』

<西林選曲>
幸福を売る男/ 越路吹雪

<門上選曲>
イエローサブマリン音頭/金沢明子

<ラストソング/テーマ「朝日」>
セレクター:門上武司
社長さんはいい気持 / 鈴木やすし

門上武司・西林初秋が週替わりで担当する『放送後記』
今週の担当は西林さんです。
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外国語ができなければ訳すことはできない。外国語ができても翻訳できるとは限らない。そんなことを再確認した今回の放送でした。
J・D・サリンジャーといえば野崎孝さんで、トーマス・マンといえば高橋義孝さん。フョードル・ドストエフスキーなら江川卓さん、マルセル・プルーストなら井上究一郎さん。トルーマン・カポ−ティーは川本三郎さんか瀧口直太郎さんで、レイモンド・チャンドラーは清水俊二さん。学生の頃は、映画の吹き替えのように作家の訳者はほぼ決まっていました。しかし現在は違います。いろいろな出版社が海外の小説を出版するにつれて、サリンジャーにしろ、ドストエフスキーにしろ、プルーストにせよ、新しい訳者の本が出版されています。
訳者が変われば作品の世界も変わってくる。それは当然のこと。定説のように信じていたイメージが揺れるところに、好きな人の知らない一面に触れたときのような新鮮な風を感じます。そこに翻訳の妙や深淵が立ち上がるとしたら、翻訳の面白さというものは最近の愉しみなのかもしれません。

<西林初秋>

今宵も夜更けは……『門上西林 物見遊山』へ。

土曜日深夜23時30分は『門上西林 物見遊山』の刻限でございます。

大人の好奇心を擽る道楽者の会話。
今宵もコクのある話でゆっくりグルーヴします。
日付が変わるまでご一緒に。
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●門上武司(かどかみ たけし) プロフィール
http://www.geode.co.jp/profile/

●西林初秋(にしばやし はつあき) ブログ
http://syosyu.cocolog-nifty.com/
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『門上西林 物見遊山』を、FM COCOLOを、
時間や聴取エリアに関わらず、聴くことができます!
【radiko.jp】
ネットでラジオが聴けるインターネットサービス「radiko」。
1週間前まで、さかのぼって番組が楽しめる「タイムフリー」も大好評!
詳しくはこちら…… http://radiko.jp/

門上西林 物見遊山 【#224/2021.1.16】

今夜のトークテーマ『三島由紀夫』

<門上選曲>
少年の海 (出逢い)/ 山口 百恵

<西林選曲>
Blackstar/David Bowie

<ラストソング/テーマ「朝日」>
セレクター:西林初秋
The House Of The Rising Sun / Nina Simone

門上武司・西林初秋が週替わりで担当する『放送後記』
今週の担当は門上さんです。
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昨年 作家・三島由紀夫氏の没後50年であった。
我が敬愛する作家・澁澤龍彦氏が三島由紀夫氏について書かれた論考のみを集めた「三島由紀夫おぼえがき」(中公文庫)を再び手にした。
帯には没後30年とある。20年前にこの1冊を手にしていたのだ。その中で「絶対を垣間見んとして・・」という章があり、そこには「私のなかの『文学者』は、私のなかの『市民』とつねに敵対している。あなたのなかの『文学者』は、あなたのなかの『市民』とつねに敵対しているべきだろう」と記す。これは良識家きどりでテレビの画面からお説教をたれている文化人に対する強烈な提言である。三島由紀夫氏の自殺についてあれこれ発言する際の最低の礼儀とも澁澤氏は文章を綴っている。
これを読むと、メディアにおける発言の重みとその怖さを改めて感じていた。

<門上武司>
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