KAMASAMI KONG SHOW

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KAMASAMI KONG SHOW
伝説のラジオDJ ・ KAMASAMI KONGによる、60s-80s中心のゴールデンヒッツ満載でスタンダードなアメリカン・スタイルの音楽番組です。
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[SAT]【花谷建設】

TODAY'S PROGRAM

本当にいいもの、美味しいもの、刺激的なことを探し続ける門上武司が、“今”気になっている人にインタビューします。ゲスト1組へのインタビューを、前編/後編の2週にわたってオンエア。
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門上西林 物見遊山 【#272/2021.12.18】

今夜のトークテーマ
『伊丹十三』

<門上選曲>
My Favorite Things / Brigitte Mitchell

<西林選曲>
アルハンブラの想い出(タルレガ曲) / 荘村清志

<ラストソング/テーマ「プレゼント」>
セレクター:西林初秋
The Sweetest Gift / Sade

門上武司・西林初秋が週替わりで担当する『放送後記』
今週の担当は門上さんです。
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伊丹十三を語る。番組収録中、話しながら僕は、伊丹十三の本を何冊も思い出していた。処女作の「ヨーロッパ退屈日記」は全文暗記できる程読み続けた一冊である。高校生の僕にとってはあらゆる記述が新鮮であり、かつバイブルのように思えた。以来俳優、エッセイスト、精神分析研究者、雑誌の編集者、優れたコメンテーター、司会者、番組製作者、映画監督など、あらゆるシーンで伊丹十三を追い続けてきたように思う。今でも悩んだ時に数冊の著作を読むことある。また伊丹十三記念館が発売している「13の顔を持つ男―伊丹十三の肖像」というDVDには過去の出演・制作番組のダイジェストが収められており、そこには優れた発想が詰まっている。その画像からアイディアをいただくことがなんどもあったのである。
また伊丹十三記念館ガイドブックも色々な方の伊丹十三に対するエピソードなどが掲載されているので、読み物としてもかなり有益な一冊。

<門上武司>

今宵も夜更けは……『門上西林 物見遊山』へ。

土曜日深夜23時30分は『門上西林 物見遊山』の刻限でございます。

大人の好奇心を擽る道楽者の会話。
今宵もコクのある話でゆっくりグルーヴします。
日付が変わるまでご一緒に。
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●門上武司(かどかみ たけし) プロフィール
http://www.geode.co.jp/profile/

●西林初秋(にしばやし はつあき) ブログ
http://syosyu.cocolog-nifty.com/
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『門上西林 物見遊山』を、FM COCOLOを、
時間や聴取エリアに関わらず、聴くことができます!
【radiko.jp】
ネットでラジオが聴けるインターネットサービス「radiko」。
1週間前まで、さかのぼって番組が楽しめる「タイムフリー」も大好評!
詳しくはこちら…… http://radiko.jp/

門上西林 物見遊山 【#271/2021.12.11】

今夜のトークテーマ
『開高健』

<西林選曲>
Whiskey Heaven / Frankie Ford

<門上選曲>
マルチスコープのテーマ / 大滝詠一

<ラストソング/テーマ「プレゼント」>
セレクター:門上武司
THE GIFT!(Recado Bossa Nova) / Eydie Gormé

門上武司・西林初秋が週替わりで担当する『放送後記』
今週の担当は西林さんです。
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後にも先にも、サイン会の列にならんだのはこのときだけです。阪神百貨店で開催された「もっと遠く!もっと広く!展」。開高健のサイン会があると知って駆けつけたのです。文豪にあった唯一の一瞬。前にたつと身体がこわばって笑顔はもちろん、ことばひとつも絞り出すことはできませんでした。
電話で声をきいたのも1度だけ。展示されていた自筆原稿の左下に住所と電話番号が記載されていたので試しにかけてみるとあのダミ声が飛び込んできたのです。まだ頬に蒼い影のさす青年はそれだけでしびれてしまって「ス、スミマセン」とつぶやくのがやっとでした。
なぜ、本人が電話にでたのだろう。その疑問は文豪の死後、十何年かたってから判明しました。茅ヶ崎開高健記念館。主を失った文豪の自宅が記念館になりました。書斎をみてハタと気づいたのです。机に専用の電話がある!原稿用紙の番号は、おそらくこの電話の番号。だから本人がでたのですね。
いまでも文豪の匂いが立ちこめていそうな開高健記念館は、茅ヶ崎市東海岸南、海から20メートルほど入ったところにひっそりとあります。

<西林初秋>
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