Whole Earth RADIO 《“加藤和彦”という光》 #加藤和彦 #トノバン #フォークル #ミカバンド #相原裕美 #高野寛 #野村雅夫
2024-06-01
今夜は、稀代の洒落者にして、天才音楽家「#加藤和彦」(愛称“トノバン”)に迫るプログラム。
メイン・ゲストは……きのうから公開になった音楽ドキュメンタリー映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』を企画・構成・監督・プロデュースした、相原裕美さん。
さらに、トノバンをリスペクトするミュージシャン高野寛さんからのコメントも交えて、DJ野村雅夫がお届けしました。
●加藤和彦さんは、1960年代後半、京都で結成したザ・フォーク・クルセダーズからキャリアをスタート。'69年にはヒッピー・ムーブメントの空気を現地アメリカで吸い込み、ソロアルバムを発表。
ついでロンドンへと向かい、'70年代初頭のグラム・ロックの興隆を肌で感じ取ると、サディスティック・ミカ・バンドで、本場の聴衆をも虜にしました。
その後、公私ともにわたるパートナーとなった作詞家・安井かずみとのタッグで、“ヨーロッパ三部作”と呼ばれる濃密で完成度の高いアルバム群を制作。
ふたりが満喫するライフスタイルでも注目を集めた存在です。
こんな風に、音楽家としても表現者としても、ひとつところに留まらず、多面的な才能を発揮した彼について、「加藤和彦・以前/以後」で、何がどう変わったか? という視点でお送りした1時間。
いかがでしたか?
●映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』は、
昨日、5月31日(金)から、大阪ステーションシティシネマ、京都シネマ、T O H Oシネマズ西宮OSほかで、全国公開が始まったところ。
ぜひ、この週末に、劇場に足を運んでみてください。
●今夜の放送は、1週間以内(6/8まで)であれば、
radikoのタイムフリー機能を使って改めて 聴くことができます。
スマートフォンでもパソコンでも 関西エリアなら無料。
それ以外のエリアからは
有料サービス「 radikoプレミアム 」に加入すると、
お聴きいただけますので ぜひ チェックしてみてください。
↓↓↓
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20240601200000
メイン・ゲストは……きのうから公開になった音楽ドキュメンタリー映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』を企画・構成・監督・プロデュースした、相原裕美さん。
さらに、トノバンをリスペクトするミュージシャン高野寛さんからのコメントも交えて、DJ野村雅夫がお届けしました。
●加藤和彦さんは、1960年代後半、京都で結成したザ・フォーク・クルセダーズからキャリアをスタート。'69年にはヒッピー・ムーブメントの空気を現地アメリカで吸い込み、ソロアルバムを発表。
ついでロンドンへと向かい、'70年代初頭のグラム・ロックの興隆を肌で感じ取ると、サディスティック・ミカ・バンドで、本場の聴衆をも虜にしました。
その後、公私ともにわたるパートナーとなった作詞家・安井かずみとのタッグで、“ヨーロッパ三部作”と呼ばれる濃密で完成度の高いアルバム群を制作。
ふたりが満喫するライフスタイルでも注目を集めた存在です。
こんな風に、音楽家としても表現者としても、ひとつところに留まらず、多面的な才能を発揮した彼について、「加藤和彦・以前/以後」で、何がどう変わったか? という視点でお送りした1時間。
いかがでしたか?
●映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』は、
昨日、5月31日(金)から、大阪ステーションシティシネマ、京都シネマ、T O H Oシネマズ西宮OSほかで、全国公開が始まったところ。
ぜひ、この週末に、劇場に足を運んでみてください。
●今夜の放送は、1週間以内(6/8まで)であれば、
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