イリュージョニスト/演出家 HARA さんをお迎えしました

奈良県の十津川村で生まれて、
近くにマジックなどを買うお店なかったので、
初めて行なったマジックは、道具を自作で作られたそうです

アメリカでは、マジックは、アートであると認められていて、
HARAさんも、マジックを見て、普段の日常を忘れて、
夢の世界を楽しんでもらいたい、という思いで、行なっていて、
マジックを通して、ライブの感動を、今の子供たちに伝えたい、
ということです。

2月23日（日）＠神戸国際会館（兵庫）
開場：17:00　開演：17:30

3月20日（金祝）＠フェニーチェ堺大ホール（大阪）
開場：14:15　開演：15:00

ぜひ足を運んでください。

radikoのタイムフリーで来週2020/2/21まで聴くことができます
http://radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20200214160000

今週は、講談社から好評発売中、
中川 浩一さんの「総理通訳の外国語勉強法 」(講談社現代新書) を
2名の方にプレゼント

英語を一からやり直したいビジネスパーソンにもオススメの一冊!!
加美さんも日々、英語を勉強中ということで、
この本を読んでいると、日々英語を話していると、
発音はあとからついてくるよーということがわかる本！となっています。

↓↓応募は、コチラから↓↓
https://cocolo.jp/service/Request/index/member/5140

当選者は、今日の番組のエンディング、
2/14 18:35頃に発表します

たくさんのご応募、お待ちしています

演劇情報専門コーナー「ステージぴあSPOT-LIGHT」では、
歌舞伎役者　２代目　市川猿弥さんとのインタビューを
お届けしました

市川猿弥さんは、主将に、はじめ、
下手でも、役をやらしてもらいながら、一生懸命やったら
お客さんに伝わって、かえってくるからと言われて、
役を演じられていたそうです。

今週は、3月4日（水）から3月26日（木）に、京都・南座で行われる
スーパー歌舞伎II「新版オグリ」をご紹介しました


スーパー歌舞伎は、三代目市川猿之助（現・二代目猿翁）さんが
1986年に、歌舞伎を見やすくするために作ったという歌舞伎シリーズ。

主将がつくる、古典寄りの舞台ではなく、
四代目 市川猿之助の色を映す、新たな作品となっているそうです。
猿弥さんは、小栗五郎 を演じています。

昼の部　午前11時 開演
夜の部　午後4時30分 開演

ぜひ足を運んでください

radikoのタイムフリーで来週2020/2/21まで聴くことができます
http://radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20200214152028