MIDNIGHT ALLEY

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「FM802 & FM COCOLO DUAL MUSIC PROGRAMとして、FM802とFM COCOLOの2局が共同で放送する番組。朝にぴったりの爽やかで多彩な音楽プログラム。週を通じて早朝の時間帯に、リスナーの一日のスタートのお供に。

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Let's Do ItTONY BENNETT & LADY GAGA

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[TUE]朝日インテック Dream Together【朝日インテック】
[WED]JR西日本 WEST NAVISTATION【JR西日本】
[THU]ホームズ Hop Step Art【ホームズ】
12:20-12:40
[THU]OSAKA AUTO MESSE Sound Whip【大阪オートメッセ2026】

TODAY'S PROGRAM

“LIFETIME MUSIC STATION” FM COCOLO のデイタイムは、イタリアと日本の血を引く野村雅夫。“LIFETIME MUSIC STATION ”FM COCOLOらしい国際感覚と関西で育った彼ならではのローカル色を融合しながら、スムーズで心地よい音楽と価値ある情報をお伝えします。
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カンブリア一期一会

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。

宮沢和史さんがFM COCOLOでも放送している番組「琉球ソングブック」を毎週のように聞いている僕としては、今年の夏休みは沖縄の音楽でも何か発見や掘り下げができると良いなと考えていました。先月は、10年ぶりに大阪で開催された琉球フェスティバルでMCもさせてもらったことですし、もともとあった興味が加速していたわけです。

そういうアンテナが立った状態だったからでしょうかね。那覇では自然と楽器店に引き寄せられ、民謡のアルバムをゲット。さらに本屋では、こんな本も見つけたので連れて帰ってきました。

『オキナワ ミュージック カンブリア 1970s-2020s』

なんと、僕が沖縄でいつも聞くFM沖縄の特別番組を書籍化したもの。しかも、出版社は僕が沖縄関連本を何冊も買っているボーダーインクではないか! これは信頼できる。買う!

早速パラパラめくって、さらに驚きました。発行日は、2024年8月15日。ってことは、知らずにいたけれど、いち早く手に入れたってことやん! こういう旅先での本との一期一会ってあるんですよね。じっくり読んで、また選曲に反映していきます。

今朝も11時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。

マジカル岬

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。

先週は夏休みを取って大好きな沖縄へ。何度も行っていますが、本島でも行ったことのない場所はまだまだたくさん。そういや、北端の辺戸岬は行ったことがあるけれど、南端はまだだなと、喜屋武岬(きゃんみさき)へとGoogleマップのナビをセットして向かってみました。

ご承知のように、本島の南部はひめゆりの塔もありますし、平和祈念公園もあります。このあたりも激戦が繰り広げられて、とんでもない数の人が亡くなったんだと、サトウキビ畑の中の道を走りながら近現代史の流れを哀しみとともに振り返っていたら、気づけば大変なことになっていました。それというのも、道がどんどん細くなり、これはまずいな、ナビ通りではあるものの、これ、Googleマップの罠じゃないか? 少しでも広い所があれば引き返そうと思っていても、そんな場所はなく、むしろ道はさらに狭くなり、舗装すらなくなり、果てしなくバックするしか僕の道はないのかと絶望しかけたタイミングで、一気に舗装路へと合流しました。

なんだよ! こっちに立派な道があるじゃんか!

立ち往生してしまうんじゃないかと、この暑いのに冷や汗かきまくりでしたが、狭すぎる悪路を経て辿り着き、パッと景色が開けた喜屋武岬のこの眺めのドラマティックさときたら! ちょうどマジックアワー。時が止まったようなその瞬間、僕も動くことができないくらいでしたよ。

今朝も11時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。

壁面一新

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。

夏休みから帰ってまいりました。スタジオの前に、大阪の事務所に帰ってまいりました。今日からまたがんばりますよ。そんな気持ちになるようにと、実は、僕が夏休みに入る7月31日に、事務所の壁面の飾りつけを一新しました。

飾りつけと言っても、ほぼすべて映画のポスターやチラシ、ポストカードです。映画好きの方なら、昔から好きな作品や今気になっている作品のイメージに囲まれる幸せはよくよくおわかりいただけるかと思います。

僕の場合は、今年これから公開になるイタリアの巨匠の作品が楽しみでして、左の深刻な雰囲気を醸すのがマルコ・ベロッキオ『夜の外側』。イタリアを震撼させた55日間というキャプションからも伝わるように、イタリア現代史の漆黒の闇とも言えるテロ事件の顛末を描いた長尺もの。ベロッキオ監督は現在84歳。この事件が起きたのは78年ですから、彼はまさにその時代に大の大人として、なんなら既に映画監督としてバリバリ活躍していた頃なわけで、同世代のひとりとして総括をしてみせたような作品と聞いています。

そして、右側の作品は、うってかわってほんわかしてますね。ナンニ・モレッティ監督の『チネチッタで会いましょう』。ナンニ・モレッティは重厚なヒューマンドラマの印象もあるかも知れませんが、デビューから自分で主演するウディ・アレン風味のシネエッセイ的なテイストも得意としてきた人。今回もその路線のようで、「すべてのおかしいは幸せに通ず」というコピーもなかなか良いじゃないですか。しかも、これまた僕好みのバックステージもの。楽しみ楽しみ。さ、改めて、がんばっていきますよ!

今週も、聴ける範囲でのおつきあい、まずは今朝11時まで、よろしくです。
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