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“LIFETIME MUSIC STATION” FM COCOLO のデイタイムは、イタリアと日本の血を引く野村雅夫。“LIFETIME MUSIC STATION ”FM COCOLOらしい国際感覚と関西で育った彼ならではのローカル色を融合しながら、スムーズで心地よい音楽と価値ある情報をお伝えします。

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FM COCOLO 秋のキャンペーン「Be Curious about KANSAI」 大阪WEEK!毎週月曜日恒例のサラヤセットのプレゼントもあります!詳しくは↓

FM COCOLO 秋のキャンペーン
『Be Curious about KANSAI』

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●今週は「大阪WEEK」!
9時台の《TODAY'S VIEW》のコーナーでは、
大阪府の“県の花”をご紹介します♪

●毎週月曜日恒例のサラヤセットのプレゼントもあります!

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芸術の秋に眼力を育てる

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。

先週金曜日、神戸にデ・キリコ展を見に行ってきました。芸術の秋ってことで、大小さまざまアート展も開催されているわけですが、絵画を鑑賞する時、あなたは何を軸に楽しみますか?

いやいや、Don't Think, Feel!! やろ。

もちろん、それも良いとは思うんですが、直感的に気に入った絵があるとして、その絵がなぜ好きになったのか。自分でもよくわからない。そんな時に、この本があれば、もう少し踏み込めるかも知れません。といっても、美術史の知識を叩き込んでくれるものでもなければ、著名な画家の生涯や絵の制作背景から作品の意図を推し量るものでもありません。あくまでも、この本が読み解くのは、作品の構造、もっとひらたく言えば、線や色やバランスや構図です。絵画を図形として見ていけば、鑑賞者の目の動きがどう誘導されているのか、その上で「絵の主役」は誰なのか何なのかが見えてくるという仕掛け。

ものすごく実践的でして、どんどん例題を出されるので、だんだんと絵がくまなく見られる眼力が備わってくるという内容です。僕はコロナ禍にある程度読みつつ、仕事で先に読まないといけない本が割り込んできたりと、しばらく積読状態になっていたのをまた引っ張り出してきたところ。これは絵だけではなく、写真や映画など、ビジュアルアート全般に応用がきくものですよ。良かったら、芸術の秋、あなたの手元にも。

今週も、聴ける範囲でのおつきあい、まずは今朝11時まで、よろしくです。

「農継ぎ」は金継ぎのように

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。

高橋久美子さんが農業を続けています。番組には何度か出演いただいていまして、作家、作詞家としての話題が多かったんですが、ミシマ社から『その農地、私が買います 高橋さん家の次女の乱』というエッセイを出版された時には、地元愛媛と東京の二拠点生活、そして農作業をする理由、意気込み、苦労について、僕は前のめりでお話をうかがいました。

僕も日々、自宅のある京都、ラジオの仕事をする大阪、そして会社の保養所を仲間と作った滋賀を行き来しながら、言わば多拠点生活をしているもので、文章を読みながら、話を聞きながら、その苦楽に頷いたり膝を打ったりしていました。で、先日、その続編となる本がめでたく出版されたんです。題して、『わたしの農継ぎ』。

待ってましたよ、続編を。「稼ぐためではなく、風景や知恵や種を、受け継ぐために」と謳われていて、「私たちのように職は別に持ち、自給自足+αを目指して活動する農家が、もっといてもいいはずだ。そして、やれなくないよ、とここに記したい」ともあります。

実は僕も今、滋賀で農地を受け継ごうかと検討しています。過疎化や高齢化に伴い、耕作放棄地が増えているのは滋賀も同じで、里山の景色が荒んでしまうことに心を痛めていたこともあるし、水田はさすがに難しいにしても、何か作物を育てることによって仲間たちとの一体感も生まれるんじゃないかという考えです。そして、土に触れ、雨の恵みを喜ぶことを忘れたくないという気持ちもあります。

この本は、農業の指南書ではないです。高橋さんの暮らしを垣間見ることで、笑いながら、ホロリとしながら、時に一緒になって腹を立てたり、悲しくなったりしながら、これからの日本での豊かな暮らしのあり方を考える本だと思います。

それにしても、「農継ぎ」って面白い言葉を考えたもんだ。金継ぎが欠けた器を再生するだけでなく新たな魅力や奥行きを出すように、高橋久美子さんの農継ぎも種々の実りあるものになることを引き続き願っています。

今朝も11時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。
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