夏の日の2003 恋をした 猫に夢中 #まちゃお765
2020-04-20

おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。
古い写真をボーッとたどっていて出てきたのが、親類の結婚式に参列するために行った長崎でのもの。確か2003年の夏。それにしても、若いし、髪型が今とずいぶん違う。
あの時は、あちらで車を借りて、平戸の方へ足を伸ばしていたんですが、僕がそこで「猫になつかれる特性」を遺憾なく発揮し、野良猫からなかなか離れられなくなっている図です。
僕から愛想を振りまくことはないにもかかわらず、寄ってきたのを適当にかまっていると、いつの間にやらほだされているということ、昔からちょいちょいあるんだにゃ〜。この猫、懐かしいと、写真を見っけて声を上げてしまいました。
ところで、平戸では、平賀源内の足跡を学んだり、潜伏キリシタンのことを調べて回ったり、ウチワエビの巨大さとおいしさに悶絶したりと、楽しかった記憶がわんさか。いつかまた行きたいシリーズでございました。
今週も、聴ける範囲でのおつきあい、まずは今朝11時までよろしくです。





