M’s Groove Friday

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☆8時台「Tide&Try」大畑大介さん生出演1/16は「ヒーローの日」あなたのヒーローを教えてください! ☆10時台「兵庫日産START ON A JOURNEY」ドライビングミュージックや、週末アクティビティにおすすめのスポットをご紹介!
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音楽・演劇・スポーツ・アート——“カルチャーの磁力”がここに。 多岐のジャンルに精通する加美幸伸が、エンタテインメントの現場感を大切に届けるエンタメ現場主義プログラム。 熱い志を込めたセンス光る選曲、幅広いアンテナを活かした多彩なゲストインタビュー、さらにサッカーホームチーム「ガンバ大阪」の最新情報まで。

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“LIFETIME MUSIC STATION” FM COCOLO のデイタイムは、イタリアと日本の血を引く野村雅夫。“LIFETIME MUSIC STATION ”FM COCOLOらしい国際感覚と関西で育った彼ならではのローカル色を融合しながら、スムーズで心地よい音楽と価値ある情報をお伝えします。
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アンダルシアの犬と、鬼の首

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。

不定期ではあるものの、かなりの頻度で世に出る本があります。それは、ショートショート作家の田丸雅智さんの愉快な小説。いろんな出版社と仕事をされていますが、光文社から春に出ていたのが、この1冊『いつ? 何時何分何秒? 地球が何回まわったとき?』。

このフレーズ、小学生の頃、学校でドヤ顔で言ってる奴がいたなと即座に思い出しましたよ。会話の流れで「それはいつなのか?」という疑問が生じた時、鬼の首でも取ったような顔で、厳密にはいつなのかと問い詰めてくる、あれ。イラッときたもんだ。

この短編集は、そんな誰もが一度は口にしたり耳にしたりしたことがあるフレーズや常套句をモチーフに、名手の田丸さんが物語を編んでいったもの。他にも、「雷が鳴ったらへそを隠せ」なんてのがありますよ。梅雨明けからゲリラ豪雨に見舞われることの多い状況で読むのは、とても面白い体験でした。「夜、口笛を吹くと蛇が出る」とか「雨女」とか、「退会ページが見つからない」なんて現代あるあるまで、全10本。

この常套句をそのまんま受け取って表現するという手法は、シュールレアリズムにもあったような。思い出したのは、ルイス・ブニュエルとサルバドール・ダリが1928年に発表した短編映画『アンダルシアの犬』。久々に見返そうかな。

そして、この文章で僕が使った慣用句「鬼の首を取ったよう」ってのも、田丸さんにかかれば、ユニークな話になるんだろうなぁ。

今週も、聴ける範囲でのおつきあい、まずは今日のおやつタイムの15時まで、よろしくです。

ついつい替え歌

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。

たわわ、たわわ、たわわ〜♫ ついつい『さとうきび畑』のメロディーに乗せて歌ってしまいました。嬉しくってね。

おなじみ、滋賀の会社保養所の庭でございます。数年前にある程度の大きさまで育ったぶどうの苗木を2種類買って、軒下に植えてみたんですね。例によって放任主義の育成方法ということもあり、去年はまずまずという感じでしたが、それから1年、ぶどうを育てる虎の巻的な書物を用意して、春先からぐんぐん伸びてくるツルを本を片手に選別してカットしたのが良かったのかしら。今年はこんなに! 

ここからもう少し粘りつつ、虫や鳥にやられないギリギリのタイミングで収穫したいところ。そう、何事もタイミングは大事ですよね。よく逸する僕ですけど。

ところで、苗木は2種類って書きましたよね。写真に撮っていない方の木は、とんと実がなりません。スチューベンという細長い実がなる品種のはずなんですが、つるが「君、散髪行きや〜」って言いたくなるレベルで伸びるばかり。もっと虎の巻を読み込まないと。そっちは来年こそ!

今日もおやつタイムの15時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。

◎Guest:BEGIN(@BEGIN_Staff)◎

今日の14時台は、【BEGIN】のみなさんをゲストにお迎えしました!

今月前半の「COCOLO FEATURE」でもあるBEGINのみなさん。
リモート出演ということでまずは挨拶代わりにファッションポイントをうかがいながら、本日リリースのニューアルバム『太陽』についてたっぷりとお聞きしました♪

石垣島で作られたという今回のアルバム『太陽』。
大きな会場でのライブが決まっていたので、終演後に新しいアルバムが流れていたらほのぼのと帰れるのでは?という気持ちから制作を決めたそうです。
3月のライブに間に合わせるために、一発録りでどんどんと録り進めていったのだとか?!
それでも石垣島で製作したからこそ根本に戻ったような感覚もあり、長い時間石垣島に帰って音楽と向き合う時間を作れたことはとても良かったとお話されていました。

そして、石垣島に畑を開拓しに来た人々の写真を見て作詞されたという「開拓者」や、石垣島に帰ったからこその歌詞だという「沖縄 Sunshine Day」などアルバムから数曲は詳しくお話をうかがいました!
リスナーさんからは「なんくる君であれ」が好きだというメッセージが届いたことから、「なんくるないさ」という言葉についてもお話くださいましたよ~!
楽観的なイメージがありますが、やれることをやれるだけやって最後に「なんくるないさ」いうのが本来だと思うとのことで、自然と共生してきた沖縄ならではの重みがある素敵な言葉だということが伝わってきました☺

ニューアルバムは『太陽』は、八重山のビートと、BEGINが愛するブルースやポップスがそれがうまくブレンドできたアルバムになっているとのこと。
長く音楽をやってきた中でその土地ならではの音楽に憧れてきたという話には、今回のアルバムには全部その要素が入っているし、唯一無二の"BEGINらしさ"の空気がパッケージされているとまちゃおも熱く語っていました♪

八重山の言葉で嬉しいという意味の「さにしゃん」がタイトルに入っている35周年記念のライブは先月でライブハウスツアーが終わり、コンサートツアーは9月からスタート。関西公演もありますので、気になった方はぜひチェックしてみてください✅


▼聴き逃した方、もう一度聴きたい方はコチラから
(過去1週間に限り、いつでも後から聴取できます)
https://radiko.jp/share/?t=20250702141743&sid=CCL

【Information】
・BEGIN『さにしゃんサンゴSHOW!!』~35年目の音楽旅団ツアー~
2025年
10/17(金) なら100年会館大ホール
10/18(土) 神戸国際会館こくさいホール
2026年
2/23(月・祝) ロームシアター京都メインホール
3/20(金・祝)、3/21(土) オリックス劇場

【BEGIN】
▼Website:https://www.begin1990.com/
▼X(Twitter):https://x.com/begin_staff
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