腕前が度を越してきた
2022-10-03

おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。
これまでも何度かアップしてきたコルクの細工。行きつけの店でワインを空けたら、知らない間にスタッフさんがこしらえて、気づけばテーブルにそっと置いてあるわけです。
すごいすごい! って、僕はいつも称賛しているんですが、ひとつ気になるのは、作品がどんどん複雑になってきていること。腕が上がっているのもあるのかもしれませんが、いくらなんでも、これは… 爪楊枝まで使い、プロペラの向きまで考慮に入れて… 凄さが度を越している。上昇気流に乗りすぎている。
これはそのうち、祝日のショッピングモールの一角で大道芸でも始めるんじゃないかと思うくらいです。
ともあれ、今日で番組3周年。4年目もぶんぶんプロペラを回して飛行を続けていきます。
今週も、聴ける範囲でのおつきあい、まずは今朝11時まで、よろしくです。





