もはや馬バカ
2024-09-26
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。
もうここんところ、馬肉に夢中です。馬のことばっかり考えています。
この夏に長野県伊那市で馬肉に舌鼓を打ったからというのもあるし、僕も主催者に名を連ねる食と音楽のイベント京都珍肉博覧会スピンオフ企画「Dawn of The Horse」があさって28日（土）に迫っているからというのもあるでしょう（あ、イベントは夜の部は満席ですが、昼の部にはまだ少し空席ありますよ。InstagramやXで京都珍肉博覧会と検索してみてください）。
そして、ついに、こんな本まで取り寄せてしまいました。『馬肉新書』。こんな分厚くって大きな専門書を手にした時点で、我ながら遠いところまで来たもんだと思いましたね。だって、これ、完全に飲食店を経営している料理人向けの本なんですもの。僕、料理人じゃないのに。絶版になっているものをわざわざ探してヒヒンと喜びのいななきをあげているんですもの。
最近は熊本に行きたくて仕方がありません。来世は羊と公言している僕ですが、どうやら現世は馬なのかもしれません。午年馬面だしね。と書いていて、もはや自分でも何を言っているのか… とにかく、すっかり馬バカ状態の秋になりそうです。
今朝も11時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。
