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[SAT]【花谷建設】

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本当にいいもの、美味しいもの、刺激的なことを探し続ける門上武司が、“今”気になっている人にインタビューします。ゲスト1組へのインタビューを、前編/後編の2週にわたってオンエア。
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門上西林 物見遊山 【#262/2021.10.9】

今夜のトークテーマ
『食と音楽』

<西林選曲>
Turning Tables/Adele

<門上選曲>
Caramel/Suzanne Vega

<ラストソング/テーマ「食」>
セレクター:西林初秋
中華料理/ 山崎まさよし

門上武司・西林初秋が週替わりで担当する『放送後記』
今週の担当は門上さんです。
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音楽や料理は、一瞬にして時空間を超える力がある。記憶の大事な部分に刺激を与えることができるのだと思っている。その双方の力を巧みに使った料理を今日するのがロンドンの「ファットダック」というレストラン。シェフのへストン・ブルメンタールは五感を使うことが人間の特性。それを考え抜いた料理人。料理が運ばれる前にスプレーで霧を放ちます。「これは森の香りです。それを感じながら次の料理を召し上がってください」とサービスマンが言葉を添え、キノコなどの料理がサーブされるのです。こちらとして、思わず森の風景を想像してしまう。そしてこのレストランの名前を世間に知らしめた「サウンド オブ シー」。箱型をしたプレートには泡と魚介類がまるで波打ちぎわに打ち上げられたように並んでいる。その隣には大きな貝殻があり、その中に小さな再生装置、そこからイヤフォン。それを耳につけると、なんと波が打ち寄せる音とカモメの鳴き声が聞こえてくるのです。まさに五感を刺激することで、料理の味わいに含みをもたせたのです。

<門上武司>

今宵も夜更けは……『門上西林 物見遊山』へ。

土曜日深夜23時30分は『門上西林 物見遊山』の刻限でございます。

大人の好奇心を擽る道楽者の会話。
今宵もコクのある話でゆっくりグルーヴします。
日付が変わるまでご一緒に。
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●門上武司(かどかみ たけし) プロフィール
http://www.geode.co.jp/profile/

●西林初秋(にしばやし はつあき) ブログ
http://syosyu.cocolog-nifty.com/
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『門上西林 物見遊山』を、FM COCOLOを、
時間や聴取エリアに関わらず、聴くことができます!
【radiko.jp】
ネットでラジオが聴けるインターネットサービス「radiko」。
1週間前まで、さかのぼって番組が楽しめる「タイムフリー」も大好評!
詳しくはこちら…… http://radiko.jp/

門上西林 物見遊山 【#261/2021.10.2】

毎月最初の土曜日のトークテーマ『映画』
今回は『食に関する映画作品』

●今夜の選曲●
<西林選曲>
Get Out and Get Under the Moon/Nat King Cole

<門上選曲>
最后のダンス・ステップ/あがた森魚 with 緑魔子

●ラストソング/テーマ「食」
セレクター:門上武司
Sukiyaki / A Taste Of Honey

門上武司・西林初秋が週替わりで担当する『放送後記』
今週の担当は西林さんです。
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夜の落語会へ出かけるときは、何も食べないで向かうのが常。噺のなかに食べ物は必ず出てきて、終演後はそのどれかを無性に食べたくなるからです。絶品の「包丁」を聞いた夜などはうなぎ屋さんへ駆け込まずにはいられません。
映画にもそんなときがあります。「007」を観たあとはバーへ寄ってウォッカ・マティーニをキュッといきたくなるし、「花様年華」の後は汁そばとちまきが食べたくなります。単純なんですね。
さて今回、「食と映画」でお喋りするにあたり、自宅にある小津安二郎作品をすべて見直したのですが、観終わってから立ち上がってきたのはとんかつでした。普段、あまり食べない料理こそ襲われたときのインパクトは大きいもの。東京にいたら、小津監督が愛した、上野御徒町の「蓬莱屋」へ走るのですが大阪だとそういう訳にもいきません。翌日の昼、市内のとんかつ屋へ向かったのは言うまでもありません。それにしても小津監督はとんかつが好きですね。「秋刀魚の味」でも佐田啓二と同僚の吉田輝雄が話し込むシーンはとんかつ屋さん。そこで若い吉田輝雄に「おいしいですね、もう1枚いただいてもいいですか?」とおかわりをさせています。とんかつを2枚なんて私にはとうていできない芸当ですが、小津監督には普通だったのでしょうか。

さて、この「門上西林物見遊山」も本日の放送から6年目へ歩を進めます。これもひとえにリスナーのみなさまの応援のお陰です。ありがとうございます。引き続き、ご愛顧、よろしくお願いいたします。

<西林初秋>
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