CIAO 765

NOW ON AIR

11:00-15:00
CIAO 765
野村雅夫の「CIAO 765」 【番組X(Twitter)】アカウント:@ciao_765ハッシュタグ:#まちゃお765 ▼11時台『CIAO シネマ』今日、短評する映画は・・・「エディントンへようこそ」 ▼12時台午前中の失敗を吹き飛ばして、新しい1日を♪ケ・セラ・セラ メッセージ◎ ▼13時台『TODAY’S VIEW』日替わりトピックをお届け!毎週月曜日は「お花」の話題♪ 『Lifetime Songs』時代を越えて愛される楽曲をご紹介♪ ▼14時台ハナレグミ 永積タカシさんからクリスマスライブのお誘いメッセージ♪
MARK'E MUSIC MODE

NEXT PROGRAM

15:00-18:00
CIAO 765

関西を代表するDJ MARK'Eが30年のDJ活動を基盤にお送りする アクティヴなミュージックプログラム。マーキーの周りに集まる 人やモノをユニークな目線で切り取り紹介していきます。 思わず口ずさんでしまう洋楽・邦楽の幅広い選曲とともに ウィーク・デーの夕方を演出します

NOW PLAYING

12:15

BE MY BABYVanessa Paradis

ListenRadiko

STREAM

NOW ON AIR

NEXT PROG

PREV
CIAO 765
11:00-15:00
CIAO 765
MARK'E MUSIC MODE
15:00-18:00
MARK'E MUSIC MODE
NEXT

TIMETABLE


[SAT]【花谷建設】

TODAY'S PROGRAM

本当にいいもの、美味しいもの、刺激的なことを探し続ける門上武司が、“今”気になっている人にインタビューします。ゲスト1組へのインタビューを、前編/後編の2週にわたってオンエア。
REQUEST

BLOG ARTICLES

物見遊山 【 #22/2024.3.2】

【今夜のゲスト】
嘉戸浩さん
唐紙職人
工房兼ショップ「かみ添」店主


【トークテーマ】
「職人とアーティストの間」

【選曲】
(嘉戸浩)
A Flower Is Not A Flower (/05 Ver.) / 坂本龍一

(門上武司)
Love Letters / Julie London

【放送後記】-------------------------------------------
「かみ添」さんの二階にある仕事場を覗き、あまりの美しさに思わず息を飲んだ。料理の世界に例えるなら、清潔で整頓された厨房からは、美味なる料理が生まれる。制作の過程から、完成品、その後の姿まで美しいモノは本物だと思う。料理の場合は、その思い出まで美しい。かみ添さんの仕事場は、まさにそんな感じで、道具から小物まで全てが心地よそうに配されていた。

<門上武司>

今宵も夜更けは……『物見遊山』へ。

土曜日深夜23時30分は『物見遊山』の刻限でございます。
本当にいいもの、美味しいもの、
刺激的なことを探し続ける門上武司が、
“今”気になっている人にインタビューします。

先週に続き、
今夜も唐紙職人で、工房 兼 ショップ「かみ添」の店主
嘉戸浩さんをお迎えします。

============================
●門上武司(かどかみ たけし) プロフィール

http://www.geode.co.jp/profile/

============================

『物見遊山』を、FM COCOLOを、時間や聴取エリアに関わらず、聴くことができます!【radiko.jp】ネットでラジオが聴けるインターネットサービス「radiko」。1週間前まで、さかのぼって番組が楽しめる「タイムフリー」も大好評!詳しくはこちら…… http://radiko.jp/





https://cocolo.jp/blog/6233/58920(独立)
https://cocolo.jp/site/blog/6233/58920(Radikoフレーム)

物見遊山 【 #21/2024.2.24】

【今夜のゲスト】
嘉戸浩さん
唐紙職人
工房兼ショップ「かみ添」店主


【トークテーマ】
「唐紙の世界」

【選曲】
(嘉戸浩)
イエスよ、私は主の名を呼ぶ / 宮沢明子

(門上武司)
Tapestry / Carole King

【放送後記】-------------------------------------------
「カドカミさんに是非とも紹介した店があるんです。一緒に行きましょう」と、蕎麦を食べた後に僕を連れて行ってくれたのが、西陣の蕎麦屋の主人。店内に入り、そこに並んでいる唐紙を見て、嘉戸さんと話をして大人買いをしたことをしっかり覚えている。じつは、その蕎麦屋のご主人とは週に数通手紙はやり取りする文通仲間である。見事に僕の触覚にビビッと触れたわけだ。ここで購入した手紙のセットやぽち袋はあまりにも贅沢で、なかなか使いこなしていないのが残念である。そろそろしっかり使おうと思っている。

<門上武司>
×
×