やっぱし橋が好き♪
2021-06-05

「やっぱし橋が好き」。
今日は、三重県北牟婁郡紀北町長島にある
「江ノ浦橋」をご紹介!

紀北町・紀伊長島は、
三重県南部の東紀州地域の玄関口に位置する魚まち。
名物のマンボウや、カツオの一本釣りが有名で、
いまは、イサギや、アオリイカが旬で、美味しいそうです!
街を歩いていると、音楽が聞こえてきます。
橋が上がるお知らせの音楽。橋の前には遮断機があって、
橋が上がって船が通るのを待ちます。
船が通る時間は決まっていないので、
見ることができたら、ラッキー!
「江ノ浦橋」は、
大型の船が、江ノ浦湾を出入りする時に橋が昇り降りする、
全国でも珍しい可動橋です。

↑住宅の近くにあって、ふだんの生活に欠かせないという
江ノ浦橋!
昭和初期から存在し、
現在の橋は、1993年7月に架け替えられました。
もともと、対岸の中ノ島地区との往来を目的に架けられ、
江ノ浦湾内を航行する漁船などのため、
昇開橋(以前は、跳ね上げ式)となりました。
全長85.5メートル。
車は通れませんが、住宅地のすぐ近くにあるため、
バイクや自転車の方は、この橋を利用しています。
1日に、平均で16回ほど、
多い時で、30回前後、橋が昇降します。
大型船の場合は、橋を最大12m近く、
上昇させることができます。
遮断機がおりて流れるメロディは、
橋の両側でそれぞれ曲が異なるそうで、
片方は「アメイジング・グレイス」が流れます。
まちのシンボル的存在の「江ノ浦橋」は、
町の主要産業である漁業と深く関わっていること
が魅力の橋。

穏やかな海の漁師町には風情があって、
写真を観ているだけでも、行ってみたくなります!

ちなみに、少し離れたところに
「江ノ浦大橋」(1971年(昭和46年)に完成)があって、
地元では、上空から見た形にちなみ
「アルファ橋」と呼ばれています。
車で通るときは、このアルファ橋が利用されています。
橋にまつわる歴史や魅力をご紹介するコーナー
「やっぱし橋が好き」
今日は、「江ノ浦橋」をご紹介しました。
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来週は、奈良県吉野郡 十津川村「谷瀬のつり橋」を
ご紹介します!お楽しみに。



