14時台は、立川直樹さんのインタビューをお送りしました。

プロデューサー/音楽評論家、
また、毎週日曜日16:00〜森永博志さんとのコンビでお送りしている
FM COCOLO「RADIO SHANGRI-LA」のDJとしてもおなじみ。

伝説のイベント「ヘッドロック」のプロデュースや、
外国かぶれだったと話す若い頃、
"JAPAN解散のキッカケを作った"と書かれた過去や、
アルバム、ラジオの価値、今後 音楽の地位を上げたい...など、
濃い話をたっぷりお届けしました。

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http://radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20181221142236


♪著書「ザ・ライナーノーツ」(発売中!!)
https://www.facebook.com/tachikawanaoki/

宮沢和史さん、インタビューOA。

「月刊ラティーナ」連載の話から、
THE BOOM時代、沖縄との出会いをキッカケに
(音楽性含め)外へ向きだした頃、
活動休止中に見えたもの、
前ではなく一歩引いた今の自分の役割...etc

「これから歌手としての在り方を模索するような」と話すツアーが
スタートしています。
その心は、「魚のように時空を超えて自由に...歌いたい歌を歌いたいときに歌う」
関西にもたくさん来てくれますよ〜。

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♪「時を泳げ魚の如く」宮沢和史コンサート 平成30年〜
・12/23（日）@ 浄るりシアター
・12/24（月・祝）@ ロームシアター京都　サウスホール
・2019/1/31（土）@ 吹田文化会館メイシアター 中ホール
・2019/2/16（土）@ 神戸新聞松方ホール
・2019/2/17（日）@ 和泉シティプラザ　弥生の風ホール

☆ 東京で開催された写真展「Mi Buenos Aires Querido ~我が愛しのブエノスアイレス~」が大阪で開催決定。
・2/16（土）-2/21（木）@ MAG南森町アートギャラリー
http://www.miyazawa-kazufumi.jp/index.html

17時台は、
70年代/80年代の日本のポップスを語るうえで欠かせない
プロデューサー/作曲家 村井邦彦さんとのインタビューを
お送りしました。

大学在学中、
1968年に作曲を手がけたザ・モップス「朝まで待てない」、
当時、まだ駆け出しだった阿久悠さんとの作業や、
「朝まで待てない」というタイトルの意外過ぎる由来にはじまり、
アルファレコードの創設、洋楽に追いつこうと奮闘した日々、
過去に例が無かったYMO初期の作品とエピソード、
音楽のフォーマット、聴き方が変わった今の現など、
興味深い話題をたくさん聞かせて下さいました。

そんな村井邦彦さんが「村井邦彦のLA日記」が、
10月に発売されています。
60年代末からパリ、ロンドン、LA、NYなど世界中を飛び回り、
幅広い人々との出会いや思い出、エピソード、
それらに関連する音楽、映画や舞台、食事などの話も行き来する
エッセイ集となっています。

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