Sunday Music Passage

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16:00-18:00
Sunday Music Passage
海外発のヒット曲を中心に、国境と時代を超越したグローバルでエターナルなナンバーで綴る、2時間の生放送ミュージック・プログラム。日曜日のサンセット・タイム、ドライブやリラックスのお供に。
YOHITO'S MUSICHRONICLE

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18:00-19:00
Sunday Music Passage

寺岡呼人が、アーティスト/ミュージシャンとして、プロデューサーとして、そして一人のミュージックラバーとして、さまざまな音楽を紹介。誰もが知るヒット曲からいま聴くべきフレッシュな音楽を、プロデューサーならではの感性で語ります。彼がコレクションするアナログレコードの名盤も披露。

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Learn to Let GoThe Doobie Brothers

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DJ尾上さとこが担当するFM COCOLOのウィークエンドのモーニングショー。モータウン・レコードが〈The Sound Of Young America〉を掲げ新しい波をおこそうとしたように、音楽や情報を新鮮な響きと共に届けたい!金曜&土曜のAM6:00~10:00のプログラムです。
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映画「愛する人に伝える言葉」

今日は、来週10月7日(金)から公開になる映画
「愛する人に伝える言葉」をご紹介。

<概要>
フランスを代表する名優カトリーヌ・ドヌーブと
「ピアニスト」のブノワ・マジメルが共演し、
ガンで余命宣告を受けた男とその母が
穏やかに死と対峙していく姿を描いたヒューマンドラマ。
主人公に愛情を寄せる看護師をセシル・ドゥ・フランス、
主治医のドクター・エデを実際にガンの専門医であるガブリエル・サラが演じ、
監督は「太陽のめざめ」のエマニュエル・ベルコ。
2022 年・第 47 回セザール賞でマジメルが最優秀主演男優賞を受賞しています。

<物語>
人生半ばにして膵臓ガンを患ったバンジャマンは、
母クリスタルとともに、名医として知られるドクター・エデのもとを訪れます。
ステージ 4 の膵臓ガンは治せないと告げられ自暴自棄になるバンジャマンに対し、
エデは「命が絶える時が道の終わりですが、それまでの道のりが大事です」と語り、
病状の緩和による生活の質を維持するために化学療法を提案し、
「一緒に進みましょう」と励まし、病状を緩和する化学療法を提案。
一方、息子が「不当な病」になったのは、
自分のせいではないかという罪悪感に駆られるクリスタルでしたが、
エデの助けを借りながら、
できる限り気丈に息子の最期を見守ることを決意します。

映画「愛する人に伝える言葉」は、
来週、10 月 7 日(金)から大阪ステーションシティシネマ、MOVIX 京都、
キノシネマ神戸国際ほかで公開。

タイムフリーはこちらから♪
https://radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20220930082400

番組では映画「愛する人に伝える言葉」の劇場用チケットを
2 組 4 名の方にプレゼント中です。

エントリーはこちらから!
https://cocolo.jp/service/Request/index/member/5060

当選者は番組エンディングに発表します~。

映画『セイント・フランシス』

8時台は、今日から公開になる映画「セイント・フランシス」をご紹介しました。

<概要>
30 代女性と 6 歳の少女のひと夏の交流を描き、
サウス・バイ・サウスウエスト映画祭 2019 で観客賞と審査員特別賞を受賞した
ヒューマンドラマ。
主演を務めるケリー・オサリバンが自伝的要素を盛り込んで、
オリジナル脚本を手がけ、これまでタブーとされることの多かった、
生理、避妊、中絶など女性の心身にまつわる本音を、
ユーモアを交えながら軽やかに描き出した物語。
オサリバンの私生活のパートナーでもあるアレックス・トンプソンが
長編初メガホンを取りました。

<物語>
結婚をして今では子どもの話に夢中な親友を横目に、
34 歳で独身、大学も 1 年で中退し、レストランの給仕として働くブリジットは
夏のナニー(子守り)の短期仕事を得るのに必死。
自分では一生懸命生きているつもりだけど、
ことあるごとに周囲からは歳相応の生活ができていない自分に向けられる
同情的な視線が刺さる毎日。
そんなうだつのあがらない日々を過ごすブリジットの人生に、
ナニー先の 6 歳の少女フランシスや
彼女の両親であるレズビアンカップルとの出会いにより、
少しずつ変化の光が差してきます。
SNSでシェアされる、人々の充実したように見える人生。
それに比べて「自分なんて」と落ちこみ、満たされない気持ちや
不安にさいなまれる毎日を生きるすべての人を、
笑顔でそっと抱きしめてくれる作品になっています。

劇場用チケットのプレゼントは、2組4名の方に!!

https://www.radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20220819082530

カードゲーム「57577」 #おのえ765

『57577』とは。。。
5 音の言葉カードと、7 音の言葉カードを
“57577”の順番に並べて、短歌を作るカードゲーム。
作った短歌を最後にプレイヤー全員で発表・投票して、最多得票者が勝ちとなります。

1セットの中に「5 音カード 54 枚」「7 音カード 54 枚」
「説明書が 1 部」が入っています。
5 音カード、7 音カードには、それぞれ、自由な言葉を書くことができる
”ブランクカード”が 4 枚あります。

・個人戦の場合は 3 人から 8 人で楽しめます!
 まず、各プレイヤーに、5 音カード 2 枚、7 音カード 3 枚を裏向きに配ります。
 手元に配られたカードでなんとな~く、短歌を作ってみます。
 残りのカードは、5 音の山札、7 音の山札として、場の中央に裏向きにおきます。
 そして、それぞれの山札から 5 枚ずつ、場札として、表向きに置きます。
・親から時計回りにゲームをスタート。
 順番が回ってきたら、いらないカードを場に出します。
 5 音のカードを捨てたら、5 音の場札、7 音のカードなら 7 音の場札を交換。
 これを 2 回繰り返します。
 2 周する間に、交換する必要がない場合は、「パス」。
 欲しい場札がなかった時は、「流す」として、5 か 7 どちらかの場札を
 一旦、すべて取り除き、新しく山札から、5 枚、表を向け、1 枚はカードを交換。
 「パス」「流す」は、各プレイヤー1 回ずつです。
・完成した短歌を発表して、手札を並べます。
 そして、一番よかったと思う短歌を指さして、投票。得票数が多い人が勝ち!!
 (ちなみに、自分が一番いい!と思っても、自分以外に投票するコト!)

☆それぞれの短歌の鑑賞や、解説も一緒に楽しめるゲームになっています。
鑑賞の時には、「こんなシーンをイメージした!」「きゅん!とした」など、
感想を言い合うのもオススメ。
完成させる短歌にテーマを決めるチーム戦や、
リモートでも遊べる方法などいろんな楽しみ方もあります!!

タイムフリーもぜひ、ご確認くださいませ♪
https://www.radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20220722082650
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