▼コメントGUEST:MIYAVI ▲タイムフリーで聴けます↓↓
2024-11-11
野村雅夫の「CIAO 765」
FM COCOLO 1Day Special『Happy Bass Day!』
10時台は、ボーカリスト目線でベースの魅力を語る“ベース講座”
1限目 MIYAVIさんからのコメントをお届けしました♪
【【【 聴き逃した方はこちらから↓ 】】】
https://radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20241111102415
ボーカリスト・ギタリスト・パフォーマーの視点から
ベースの魅力をお話ししてくださいました!
ベーシストの紹介としてセレクトしてくださった楽曲はこちら↓
「WHAT’S MY NAME / MIYAVI」
「PUN YOUR HANDS ON ME / MIYAVI」
「RUNNING IN MY HEAD / MIYAVI」
実はMIYAVIさん、ギターを始める時、
最初はベーシストになろうと思っていたそう。
でも試奏に行った楽器屋さんでベースを弾くと、
思ったよりも生音が小さくてやっぱギターだな。と
ギターを購入したそうです。(そんな経緯があったとは…)
ギターのスラップ奏法では、
ルイス・ジョンソンやマーカス・ミラーなど
多くのベーシストから学んだとおっしゃっていましたね〜。
楽曲におけるベースは「影の支配者」的存在。
打楽器のようなリズミカルなベーシストに惹かれるし、
自分もギターでそういうプレイをしたいとお話しされていました!
そしてベーシストには、いろんなタイプがいる!というお話も◎
セレクトしてくださった1曲目「WHAT’S MY NAME」は
ベースでハマオカモトさんも参加されています!
MIYAVIが思う中立のベーシスト、ハマオカモトとは?
2曲目「PUN YOUR HANDS ON ME」のベースは、
デモで演奏したMIYAVIさんの音源と、
Michael Bradfordのレコーディングを混ぜているそう!
ベースに注目して聞いてみると面白いかもしれません◎
3曲目「RUNNING IN MY HEAD」のベースも
MIYAVIさんが演奏されているそう!(多分)
スーサイダル・テンデシーズのマイクと
セッションした時に知り合った、
ジョシュというベーシストにインスピレーションを受けたそう。
彼は鷹というより鷲。とおっしゃっていましたね〜!
ぜひタイムフリーでもチェックしてみてください♪
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【【【 聴き逃した方はこちらから↓ 】】】
https://radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20241111102415
◆オンエアから1週間以内は、
radikoのタイムフリー機能を使って、聴き返すことができます♪
◆お気に入りの番組を友達と共有できる
「シェアラジオ」機能もぜひご活用ください!
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「PUN YOUR HANDS ON ME / MIYAVI」
「RUNNING IN MY HEAD / MIYAVI」
実はMIYAVIさん、ギターを始める時、
最初はベーシストになろうと思っていたそう。
でも試奏に行った楽器屋さんでベースを弾くと、
思ったよりも生音が小さくてやっぱギターだな。と
ギターを購入したそうです。(そんな経緯があったとは…)
ギターのスラップ奏法では、
ルイス・ジョンソンやマーカス・ミラーなど
多くのベーシストから学んだとおっしゃっていましたね〜。
楽曲におけるベースは「影の支配者」的存在。
打楽器のようなリズミカルなベーシストに惹かれるし、
自分もギターでそういうプレイをしたいとお話しされていました!
そしてベーシストには、いろんなタイプがいる!というお話も◎
セレクトしてくださった1曲目「WHAT’S MY NAME」は
ベースでハマオカモトさんも参加されています!
MIYAVIが思う中立のベーシスト、ハマオカモトとは?
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デモで演奏したMIYAVIさんの音源と、
Michael Bradfordのレコーディングを混ぜているそう!
ベースに注目して聞いてみると面白いかもしれません◎
3曲目「RUNNING IN MY HEAD」のベースも
MIYAVIさんが演奏されているそう!(多分)
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セッションした時に知り合った、
ジョシュというベーシストにインスピレーションを受けたそう。
彼は鷹というより鷲。とおっしゃっていましたね〜!
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