ゴミ捨て場に桃源郷
2024-05-21
Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。
あらま、なんて美しい。こんなところに期間限定の桃源郷が広がっているじゃないの。
僕がこの光景を目にした時の素直な思いです。ただ、ここ、近所のゴミ集積場脇を流れる小川なんですよ。うわぁ、これはあれだ。あれあれ… 菖蒲みたいな感じだけど、黄色いから、きっと黄菖蒲とかそんな名前だろう。
じゃなくて、今僕が思い出したいのは、慣用句なのよ。なんだっけ、あれ。
あ、ドブネズミみたいに美しくなりたい! うん、違う。違うんだ。今はリンダは引っ込んでて!
といったところで、ようやく思い出しました! 掃き溜めに鶴だ。
思い出せてホッとしたけれど、同時に、ブルーハーツが自分に刷り込まれていることも思い知らされました。そして、僕はまだゴミを手に突っ立っていることにも気づきました。
今朝も11時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。
あらま、なんて美しい。こんなところに期間限定の桃源郷が広がっているじゃないの。
僕がこの光景を目にした時の素直な思いです。ただ、ここ、近所のゴミ集積場脇を流れる小川なんですよ。うわぁ、これはあれだ。あれあれ… 菖蒲みたいな感じだけど、黄色いから、きっと黄菖蒲とかそんな名前だろう。
じゃなくて、今僕が思い出したいのは、慣用句なのよ。なんだっけ、あれ。
あ、ドブネズミみたいに美しくなりたい! うん、違う。違うんだ。今はリンダは引っ込んでて!
といったところで、ようやく思い出しました! 掃き溜めに鶴だ。
思い出せてホッとしたけれど、同時に、ブルーハーツが自分に刷り込まれていることも思い知らされました。そして、僕はまだゴミを手に突っ立っていることにも気づきました。
今朝も11時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。