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仁井聡子の「GOOD MO-NII」平日の朝の関西に“GOOD MOOD”な音楽とエナジーをお届け!朝日とごはんと仁井聡子◎きっと朝が好きになる! 【番組X(Twitter)】アカウント:@VivaMoNiiハッシュタグ:#もーにー ▼7時台『VIVA!ナシゴレン・タイム』7時45分ごろ、日替わりの内容でお送りしています。火曜日は“That's マナブ”豆知識や雑学を幅広いジャンルからご紹介! ▼9時台『にーにーお家MIX』=にいミのコーナー 火曜は「クイズかんたん3択」8時台と9時台のラストに行います! ▼10時台前半『魅惑のB面1曲目』
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“LIFETIME MUSIC STATION” FM COCOLO のデイタイムは、イタリアと日本の血を引く野村雅夫。“LIFETIME MUSIC STATION ”FM COCOLOらしい国際感覚と関西で育った彼ならではのローカル色を融合しながら、スムーズで心地よい音楽と価値ある情報をお伝えします。

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コミュニケーションコンサルタントである西任暁子が、様々なジャンルのゲストを迎え交わされる言葉に宿る「輝き」を、明日を照らす視点のヒントにする時間。
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GUEST:一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート代表理事 荻野淳也

8月24日の「LIFE HUB」は、マインドフルネスを日本のビジネスシーンに取り入れた第一人者、一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート代表理事の荻野淳也さんをお迎えしました。

マインドフルネスとは、「今、この瞬間のあるがままに注意を向ける」こと。
もともとは、仏教の「正念」という教えに由来するものだそうです。
いい、悪い。好き、嫌い。そんなふうに判断するのではなく、今ここにあるものを、そのまま見つめる。
Google本社の研修プログラムにも取り入れられ、世界へと広がっていったマインドフルネス。
そのプログラムを、日本に持ち込んだのが荻野さんでした。

けれど、荻野さん自身も、以前から心穏やかに生きていたわけではありません。
外資系コンサルティング会社などで仕事に打ち込み、ヘッドハンティングされた会社では上場という大きな目標を達成。
しかし、その後に待っていたのは、次の目標を見失い、外側では前向きに振る舞いながらも、内側ではモチベーションがどんどん下がっていく「燃え尽き」の状態でした。

そんな時に出会ったヨガ。
最後の瞑想を終えた時、「なんだ、これは!」と思うほど、頭も心もすっきりし、また仕事を頑張ろうという気持ちが湧いてきたそうです。
その体験が、荻野さんとマインドフルネスとの出会いにつながっていきました。

荻野さんの新刊『仕事人生を後悔しない メンタル作りの教科書』のテーマは、「不安ドリブンの生き方」から「安心ベースの生き方」へ、という考え方。

不安をゼロにするのではありません。
これからの時代、AIの進化などによって「これまでの自分が通用しなくなるかもしれない」という不安を感じることもあるでしょう。でも、不安は危険を察知し、より良い選択をするために必要なものでもあります。
大切なのは、不安に飲み込まれるのではなく、「あ、自分はいま不安なんだ」と気づくこと。

番組では、荻野さんのガイドで、短いマインドフルネスも体験しました。
姿勢を整えて、ゆっくりと深呼吸。そして自然な呼吸に戻り、その呼吸を感じる。
ほんの1分ほどの時間でしたが、終わったあとには、呼吸が深くなり、視野が少し広がったような感覚も。

荻野さんからのおすすめは、「3呼吸だけマインドフルネス」。
忙しい時、感情的になった時、不安になった時。まずは3回、自分の呼吸に意識を向けてみる。
そうすることで、「本来の自分の居場所」に帰ってきやすくなるのだそうです。

そして番組後半の「LIFE HUB Communication」では、そんなマインドフルネスにもつながる「聞き方」についてご紹介しました。
誰かの話を聞いている時、自分の頭の中では、実はたくさんの声が聞こえているものです。
「次は何を聞こうかな」
「私だったらこうするな」
そんな自分の内側のおしゃべりに気づいたら、少しだけ静かにしてみる。
そして、「私は」ではなく、「この人は何を伝えたいんだろう?」と、相手を主語にして聞いてみる。
すると、言葉の奥にある気持ちや、本当に伝えたいことが、少し見えてくるかもしれません。

不安をなくすのではなく、不安があることに気づく。
自分の呼吸に戻る。
そして、自分を大切にしながら、大切な人の声にも耳を傾ける。

変化の激しい時代だからこそ、そんな「今、この瞬間」に立ち返る時間を、ほんの少しでも持ってみたいですね。

今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20260824210000
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆

▼一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート代表理事
https://mindful-leadership.jp/

▼『仕事人生を後悔しない メンタル作りの教科書』
https://www.kyoto-gekijo.com/performance/2026-ningyogirai/
- 8月21日(金)~26日(水)京都劇場

GUEST:文楽の人形遣い 吉田一輔

8月17日の「LIFE HUB」は、文楽の人形遣い・吉田一輔さんをゲストにお迎えしてお届けしました。

大阪で生まれ、350年以上の歴史を持つ伝統芸能・文楽。
一体の人形を3人の人形遣いが操り、太夫、三味線とともに一つの舞台を作り上げていきます。

吉田さんが語ってくださったのは、文楽の奥深さだけではありません。

三味線、太夫、人形遣い。
それぞれが相手に合わせすぎるのではなく、互いにぶつけ合うことで、一つのものを生み出していく。
吉田さんは、その感覚を「ジャズのよう」とも表現してくださいました。

そんな文楽に新たな風を吹き込んでいるのが、劇作家・三谷幸喜さんと吉田さんがタッグを組んだ「三谷文楽」。
2012年の『其礼成心中』に続き、今回は『人形ぎらい』を上演。
人形たちがスケートボードに乗って大阪の街を疾走したり、通天閣を登ったり……!
「人間にできて、人形にできないことはない」という吉田さんの言葉からも、伝統を守るだけではなく、文楽の可能性を広げていこうとする思いが伝わってきました。

一方で、文楽の世界には「見て覚える」という昔ながらの修業の文化も。
足遣いを10年、15年、左遣いを10年、15年と経験し、主役を遣えるようになるまでには30年以上かかることもあるそうです。

42年間、芸を磨き続けてきた吉田さん。
それでも「まだまだこれから」と語る姿が印象的でした。

「簡単に手に入るものは、簡単に失われてしまう。時間をかけてじっくり身につけていくことが大切」

効率やスピードが求められる今だからこそ、心に残る言葉です。

8月21日(金)から26日(水)まで京都劇場で上演される「三谷文楽『人形ぎらい』」。
文楽をまだ観たことがない方にも、その魅力に触れるきっかけになりそうです。

今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20260817210000
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆

▼三谷文楽『人形ぎらい』
https://www.kyoto-gekijo.com/performance/2026-ningyogirai/
- 8月21日(金)~26日(水)京都劇場

GUEST:ビルボードジャパン 磯﨑誠二

8月10日の「LIFE HUB」は、ビルボードジャパンチャートの生みの親、“ミスターチャートマン”こと磯﨑誠二さんをゲストにお迎えしました。

音楽のヒットチャートといえば、「今、何が流行っているのか」を知るもの。
ですが、磯﨑さんのお話を伺っていると、チャートにはそれだけではない、もっと大きな役割があることが見えてきました。

ビルボードジャパンの音楽チャートがスタートしたのは2008年。
当時、磯﨑さんはアメリカのビルボードとやり取りをしながら、なんと2人でチャートの立ち上げに取り組まれたそうです。

CDの売上を中心にしたランキングに対して、ビルボードジャパンが目指したのは「楽曲がどう楽しまれているのか」を捉えるチャート。
ダウンロードやストリーミング、動画再生、ラジオ、カラオケなど、さまざまなデータを組み合わせています。

その特徴が広く知られるきっかけの一つとなったのが、2016年の「PPAP」。
CDの売上だけでは見えてこない、動画やストリーミングによるヒットがチャートに反映されたことで、「なるほど、こういうヒットの形もあるんだ」と多くの人が実感することになりました。

そして昨年、新たにスタートしたのが「ビルボードジャパン・ブックチャート」です。

紙の本と電子書籍の売上だけでなく、図書館での貸し出しや、「ブクログ」「note」で書かれた感想などもデータとして取り入れています。

「本をいろいろな形で楽しんでいることを、ランキングとして見えるようにしたい」

そんな発想から生まれたブックチャート。
図書館を「無料サブスク」と表現されたのも、とても印象的でした。

さらに磯﨑さんは、日本の音楽や本が海外でどのように楽しまれているのかを可視化するチャートにも取り組んでいます。

その背景にあるのは、才能のあるクリエイターが「食べていけない」という理由で活動を続けられなくなるのを、これまで何度も見てきたという経験。
「もっとマーケットが大きくなれば、才能のある人たちが作品を作り続けられるのではないか」という思いが、チャートづくりの原動力になっているそうです。

今回のお話を聞いて、チャートは単なるランキングではなく、その時代の私たちが何を楽しんでいたのか、その“肌感”を未来に残していくものなのかもしれないと感じました。

音楽も、本も、まだ知らない作品がたくさんあります。

ランキングをきっかけに、「これ、聴いてみよう」「この本、読んでみよう」と新しい出会いを楽しんでみてはいかがでしょうか?

番組では、磯﨑さんのリクエスト曲もたっぷりお届けしました。
暑い夏にぴったりの、涼やかな選曲もぜひradikoのタイムフリーでお楽しみください。

今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20260810210000
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆

▼Billboard JAPAN Book Charts
https://billboard-japan.com/charts/book/
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