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Selamat Malam! 月曜日~木曜日のよる8時からは「From Overseas」。火曜日はインドネシアとマレーシアの番組を毎週交互にお届けします。 今夜お届けするのは「From Overseas Indonesia」 。DJはインドネシア・ジョグジャカルタ出身のDJ Anung(アヌン) です。 昨日8月17日はインドネシアの独立記念日でした。大阪でも記念式典やイベントが開催され、アヌンも参加してきたそうです。今夜はそのお話と、8月1日からジャカルタで始まった観光ツアー「Open Dinning TransJakarta」についてご紹介します。 音楽はインドネシアを代表する音楽ジャンル"ノスタルジア(Nostalgia)""ダンドゥット(Dangdut)"、そしてこれまでお届けしてきた"クロンチョン(Kroncong)"に代わって、インドネシア各州にちなんだ音楽もお届けしていきます。今夜は「Open Dinning TransJakarta」の話題にちなんでジャカルタの伝統的な曲「Jali-Jali」をBenyamin Sが唄うクラシカルなバージョンでお届けします。 リクエスト曲は後日番組でオンエアすることもあります!ぜひ番組へのメッセージを添えて、FM COCOLOホームページにある番組のリクエストフォームからリクエスト曲をお送りください。(ただし、インドネシアのアーティストの曲に限らせていただきます)たくさんのメッセージ、リクエストをお待ちしております!
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K-POPをはじめ多様な韓国カルチャーを“混ぜる”、DJ古家正亨の新番組「ビビン!Kカルチャー・ラボ」がスタート!

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コミュニケーションコンサルタントである西任暁子が、様々なジャンルのゲストを迎え交わされる言葉に宿る「輝き」を、明日を照らす視点のヒントにする時間。
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GUEST:ビルボードジャパン 磯﨑誠二

8月10日の「LIFE HUB」は、ビルボードジャパンチャートの生みの親、“ミスターチャートマン”こと磯﨑誠二さんをゲストにお迎えしました。

音楽のヒットチャートといえば、「今、何が流行っているのか」を知るもの。
ですが、磯﨑さんのお話を伺っていると、チャートにはそれだけではない、もっと大きな役割があることが見えてきました。

ビルボードジャパンの音楽チャートがスタートしたのは2008年。
当時、磯﨑さんはアメリカのビルボードとやり取りをしながら、なんと2人でチャートの立ち上げに取り組まれたそうです。

CDの売上を中心にしたランキングに対して、ビルボードジャパンが目指したのは「楽曲がどう楽しまれているのか」を捉えるチャート。
ダウンロードやストリーミング、動画再生、ラジオ、カラオケなど、さまざまなデータを組み合わせています。

その特徴が広く知られるきっかけの一つとなったのが、2016年の「PPAP」。
CDの売上だけでは見えてこない、動画やストリーミングによるヒットがチャートに反映されたことで、「なるほど、こういうヒットの形もあるんだ」と多くの人が実感することになりました。

そして昨年、新たにスタートしたのが「ビルボードジャパン・ブックチャート」です。

紙の本と電子書籍の売上だけでなく、図書館での貸し出しや、「ブクログ」「note」で書かれた感想などもデータとして取り入れています。

「本をいろいろな形で楽しんでいることを、ランキングとして見えるようにしたい」

そんな発想から生まれたブックチャート。
図書館を「無料サブスク」と表現されたのも、とても印象的でした。

さらに磯﨑さんは、日本の音楽や本が海外でどのように楽しまれているのかを可視化するチャートにも取り組んでいます。

その背景にあるのは、才能のあるクリエイターが「食べていけない」という理由で活動を続けられなくなるのを、これまで何度も見てきたという経験。
「もっとマーケットが大きくなれば、才能のある人たちが作品を作り続けられるのではないか」という思いが、チャートづくりの原動力になっているそうです。

今回のお話を聞いて、チャートは単なるランキングではなく、その時代の私たちが何を楽しんでいたのか、その“肌感”を未来に残していくものなのかもしれないと感じました。

音楽も、本も、まだ知らない作品がたくさんあります。

ランキングをきっかけに、「これ、聴いてみよう」「この本、読んでみよう」と新しい出会いを楽しんでみてはいかがでしょうか?

番組では、磯﨑さんのリクエスト曲もたっぷりお届けしました。
暑い夏にぴったりの、涼やかな選曲もぜひradikoのタイムフリーでお楽しみください。

今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20260810210000
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆

▼Billboard JAPAN Book Charts
https://billboard-japan.com/charts/book/

GUEST:石丸幹二 (@team_kanji)

8月3日のLIFE HUBは、劇団四季で17年間活躍し、現在は俳優、歌手、司会など幅広い分野で第一線を走り続ける石丸幹二さんをお迎えしました。

番組の中で何度も印象に残ったのは、石丸さんがご自身の人生を「川の流れ」にたとえられたこと。
自ら強く道を切り拓くというよりも、目の前に現れた出会いやチャンスに身を委ね、その時々の流れを大切にしながら歩んできたと語ります。
小学校で出会った打楽器からトロンボーン、サックス、そして声楽へ。さらにミュージカルとの出会いも、その「流れ」の先にあったものでした。

劇団四季では『オペラ座の怪人』のラウル役でデビュー。
大阪・近鉄劇場での公演は、お客様との距離が近く、関西のお客様の率直な反応に鍛えられた忘れられない時間だったそうです。
また、同じ作品を長く演じ続ける中で、「お客様は一期一会」という教えを胸に、毎公演ベストを届けることを何より大切にされてきたというお話からは、表現者としての誠実な姿勢が伝わってきました。

42歳で劇団四季を退団した背景には、心身ともに限界まで走り続けた17年間がありました。
1年間の休養では体を整えながら、夕日や花火、旅先の景色など、それまで見過ごしていた日常の美しさに改めて気づいたといいます。
そして、その時間は「本当に自分は表現することが好きなのか」を見つめ直す大切な時間にもなりました。

退団後は映像作品にも挑戦。
舞台とはまったく異なる演技に戸惑いながらも、新しい表現を学び続け、『半沢直樹』ではこれまでのイメージを覆す悪役にも挑戦。その「やったことのないことを楽しむ姿勢」は、今も石丸さんの原動力になっています。

番組後半では、8月19日発売のジャズライブCDや、9月6日に大阪・ザ・シンフォニーホールで開催されるオーケストラコンサートについてもご紹介いただきました。

「好きなことを仕事にできるのは本当に幸せ」。
その言葉どおり、人生という川の流れに身を委ねながらも、目の前の表現と真摯に向き合い続ける石丸幹二さん。
その穏やかな語り口の奥にある情熱に、たっぷり触れることのできた1時間でした。

今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20260803210000
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆

▼ライブ情報
「石丸幹二 オーケストラコンサート2026」
9月6日(日)17時開演, 大阪:ザ・シンフォニーホール

▼石丸幹二
https://ishimaru-kanji.com/

GUEST:大江千里 (@1000hometown)

7月20日のFM COCOLO「LIFE HUB」は、ニューヨーク在住のジャズピアニスト、大江千里さんをゲストにお迎えしました。

1983年にポップシンガーとしてデビューし、「住人十色」「格好悪いふられ方」など数々のヒット曲を生み出してきた大江さん。
47歳でジャズを学び直すためにニューヨークへ渡り、現在はジャズピアニストとして活動されています。

番組では、2008年の渡米当初のお話から、3年ぶりのニューアルバム『HOMEWORK』についてまで、たっぷりと語ってくださいました。

印象的だったのは、ジャズの学校での経験です。
クラスメイトは20歳前後の学生たち。
日本でポップスターとして活躍してきた大江さんも、ジャズの世界では一人の学生として、時に悔しさや戸惑いを感じながら学び続けたそうです。

それでも、「ジャズが好きで好きでたまらない」という思いが、大江さんを前へ前へと進ませてきました。
地下鉄の中でもフレーズを口ずさみ、ブロークンイングリッシュでも気持ちを伝えようとする。
その姿からは、完璧を求めるのではなく、自分らしく表現することの大切さが伝わってきました。

ニューアルバム『HOMEWORK』についてDJ西任暁子が「僕はこういうライフを送っているよ、君は君でいいんじゃない?と語りかけてくれるような音楽」と表現。
大江さんも、その言葉をとても嬉しそうに受け止めていらっしゃいました。

また、大江さんは「自分が何が好きかわからない人」に向けて、「焦らなくていい。時間をかけて、本当に好きなものに気づけばいい」と話されました。

人と比べず、完璧を求めすぎず、自分の“好き”を大切にすること。
大江さんの言葉には、人生を軽やかに、そして自由に生きるためのヒントがたくさん詰まっていました。

最後にリクエストしてくださったのは、愛犬ピースちゃんへの思いを込めた「PURE SCARS (愛しい破壊跡)」。
一期一会の大切さを改めて感じさせてくれる、心に残る1時間となりました。

今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20260720210000
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆

▼リリース情報
『HOMEWORK』
2026.06.24 リリース

▼大江千里
https://www.sonymusic.co.jp/artist/SenriOe/
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