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J-POPにJAZZやBRAZILIANなどの要素を取り入れたオリジネーター、南佳孝がお送りする、アーバンな香りをたっぷりと感じさせる番組です。

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コミュニケーションコンサルタントである西任暁子が、様々なジャンルのゲストを迎え交わされる言葉に宿る「輝き」を、明日を照らす視点のヒントにする時間。
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GUEST:大江千里 (@1000hometown)

7月20日のFM COCOLO「LIFE HUB」は、ニューヨーク在住のジャズピアニスト、大江千里さんをゲストにお迎えしました。

1983年にポップシンガーとしてデビューし、「住人十色」「格好悪いふられ方」など数々のヒット曲を生み出してきた大江さん。
47歳でジャズを学び直すためにニューヨークへ渡り、現在はジャズピアニストとして活動されています。

番組では、2008年の渡米当初のお話から、3年ぶりのニューアルバム『HOMEWORK』についてまで、たっぷりと語ってくださいました。

印象的だったのは、ジャズの学校での経験です。
クラスメイトは20歳前後の学生たち。
日本でポップスターとして活躍してきた大江さんも、ジャズの世界では一人の学生として、時に悔しさや戸惑いを感じながら学び続けたそうです。

それでも、「ジャズが好きで好きでたまらない」という思いが、大江さんを前へ前へと進ませてきました。
地下鉄の中でもフレーズを口ずさみ、ブロークンイングリッシュでも気持ちを伝えようとする。
その姿からは、完璧を求めるのではなく、自分らしく表現することの大切さが伝わってきました。

ニューアルバム『HOMEWORK』についてDJ西任暁子が「僕はこういうライフを送っているよ、君は君でいいんじゃない?と語りかけてくれるような音楽」と表現。
大江さんも、その言葉をとても嬉しそうに受け止めていらっしゃいました。

また、大江さんは「自分が何が好きかわからない人」に向けて、「焦らなくていい。時間をかけて、本当に好きなものに気づけばいい」と話されました。

人と比べず、完璧を求めすぎず、自分の“好き”を大切にすること。
大江さんの言葉には、人生を軽やかに、そして自由に生きるためのヒントがたくさん詰まっていました。

最後にリクエストしてくださったのは、愛犬ピースちゃんへの思いを込めた「PURE SCARS (愛しい破壊跡)」。
一期一会の大切さを改めて感じさせてくれる、心に残る1時間となりました。

今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20260720210000
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆

▼リリース情報
『HOMEWORK』
2026.06.24 リリース

▼大江千里
https://www.sonymusic.co.jp/artist/SenriOe/

GUEST:万城目学 (@maqime)(@manpitsu_sha)

7月13日のFM COCOLO「LIFE HUB」のゲストは、小説家・万城目学さんでした。

『鴨川ホルモー』『八月の御所グラウンド』など、数々の作品を生み出してきた万城目さん。
その創作の原点から現在の挑戦まで、たっぷりとお話を伺いました。

大学生の頃、自転車で帰宅する途中に鴨川から吹いてきた風を受け、「自分が透明になった気がした」という万城目さん。
その感覚を忘れたくないという衝動が、人生初の長編小説を書くきっかけになったそうです。
今ならSNSへの投稿で終わってしまうかもしれない小さな衝動を、時間をかけて育てられたことが、小説家としての原点になったというお話が印象的でした。

会社を辞めて小説家を目指したものの、2年以上文学賞の一次選考すら通らない日々。
「AがダメならAダッシュを書いてしまう」という言葉には、多くの人が思い当たるものがあるのではないでしょうか。
同じことを少しずつ変えながら繰り返すのではなく、「読者が楽しめる作品を書こう」と視点を切り替えたことで生まれたのがデビュー作『鴨川ホルモー』でした。

また現在は、一人出版社「万筆舎」を立ち上げ、執筆だけでなく、本づくりや書店営業までご自身で行われています。
「面倒だからやらないではなく、面白そうだからやってみる」。
そんな姿勢も万城目さんらしさを感じました。

行き詰まりや迷いさえも、未来につながる力になる。
そんな前向きなメッセージを受け取った、あっという間の1時間でした。

今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20260713210000
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆

GUEST:起業家・投資家・経営者・絵人・音楽P・絵本作家 麻生要一 (@asou401)

7月6日のFM COCOLO「LIFE HUB」は、企業家・投資家・経営者・絵人・音楽プロデューサー・絵本作家と、なんと6つの肩書きを持つ麻生要一さんをゲストにお迎えしました。

「今いちばん力を注いでいるものは?」という問いに、麻生さんは迷わず「全部です」と一言。
事業をつくり、物語をつくり、アートを描き、広げ、社会にインパクトを与えていく——まさに“作る人”として生きていることが伝わってきました。

学生時代には演劇部そのものを立ち上げ、自ら脚本を書き演出。
高校時代の公演でスタンディングオベーションを受けた経験が、「作って、届いて、誰かが変わる」という原体験になったそうです。

その後、リクルートで新規事業を次々に立ち上げ、3年間で1500ものプロジェクトに関わった麻生さん。
全国の現場を回る中で、過疎、福祉、一次産業など、簡単には解決できない社会課題に向き合い、「どうにもならない現実」を何度も目の当たりにしたと語ります。

そして今、麻生さんが強く感じているのが、AI時代の大きな問い。「課題解決だけでは届かないものがあるのではないか」。
その思いから生まれたのが、絵本『星をならべるソラ』です。

主人公は、毎晩星を並べる仕事をしている少年・ソラ。
ところが“自分で並ぶ星”を生み出したことで、便利さへの感動がやがて「自分は必要なのか?」という不安へ変わっていきます。
AIに仕事を奪われる恐怖、自分が生み出したものに追い越される感覚——まさに現代を映す物語です。

印象的だったのは、「絶望への嫌悪感はない」という麻生さんの言葉。
絶望するのは、何とかしたいと思っている証拠。
その絶望が新しい作品や事業を生み出す創作意欲へ変わっていく、とのこと。

番組の最後には、麻生さんがAIと共に制作した楽曲「星空の下で」もオンエア。
歌詞はすべてご自身で書き、曲づくりにはAIを活用したそうです。

AIと人間は対立するのではなく、互いを必要としながら新しい未来をつくっていけるのかもしれない——そんな希望と問いを残してくれた、濃密な1時間でした。

絵本『星をならべるソラ』はオンラインで無料公開中。
ぜひ皆さんも、“正しさの先に揺らぐ世界で、私たちはどう生きるのか”という問いに触れてみてください。

今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20260706210000
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆

▼星をならべるソラ
https://sora-and-star.com/
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