GUEST:織田信成 (@nobutaro1001)
2026-06-01

オリンピックや世界大会で活躍し、現在は解説者やタレントとしても親しまれている織田さん。
番組ではフィギュアスケートへの思いや、競技人生を通して培われた考え方、そして現在挑戦し続ける理由についてたっぷりとお話しいただきました。
まずは、ミラノ・コルティナオリンピックで金メダルを獲得した“りくりゅう”こと三浦璃来選手・木原龍一選手のペアについてトーク。
ショートプログラムでのミスから巻き返した2人の演技について、「最後まで諦めない姿勢や気迫が多くの人の心を動かした」と振り返り!
そして話題は、織田さん自身の原点へ。
元フィギュアスケート選手でコーチでもあったお母さまのもと、5歳からスケートを始めたものの、子どもの頃は実は「辞めたかった」のだそう。
ところが、成長とともに周囲から期待されるようになり、初めて大きな大会で結果を残したことで気持ちが変化。
「もっと上手くなりたい」という思いが芽生え、いつしかスケートが人生の中心になっていったそうです。
現在は4人のお子さんの父でもある織田さん。
子育てについては、「好きという気持ちを大切にしてほしい」と語ります。
「誰よりも好きな気持ちは負けたらあかん」
そんな言葉には、自身が競技人生を通して感じてきた本音が詰まっていました!
また印象的だったのが、“ゾーン”についてのお話。
2024年の全日本選手権で披露した『マツケンサンバ』の演技を振り返りながら、「気づいたら演技が終わっていた」という不思議な感覚を語ってくださいました。
大学院でスポーツ心理学も学んだ織田さんは、最高のパフォーマンスの背景には強い緊張感があると話します。
「緊張は敵ではなく味方」緊張するのは、それだけ本気で向き合ってきた証拠。
挑戦するすべての人へのエールにも聞こえる言葉でした。
さらに、競技前は意外にもかなりネガティブな想像をするという織田さん。
しかし本番直前には成功するイメージだけを描く。
その独自のメンタルコントロール術も興味深いお話でした。
また、6月20日・21日に和歌山ビッグホエールで開催される『プリンスアイスワールド2025-2026 The Best of Broadway』についてご紹介。
ブロードウェイミュージカルの世界を氷上で表現する今回の公演。競技会とはまた違う、フィギュアスケートの芸術性やエンターテインメント性について熱く語ってくださいました。
そして番組終盤で飛び出したのは、大好きなaikoさんへの熱い想い。
いつかaikoさんの生歌で滑ることが夢だと語る織田さん。
その夢を想像するだけで涙ぐんでしまうという、織田さんらしいエピソードにスタジオも笑顔に包まれました。
「スケートは命」と語る織田信成さん。
競技者として、表現者として、そして一人の人間として、好きなことに真っ直ぐ向き合い続ける姿勢から、たくさんの勇気とヒントをいただいた時間となりました。
今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20260601210000
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆
▼ライブ情報(関西)
『プリンスアイスワールド2025-2026 The Best of Broadway』
- 6/20(土)・21(日) 和歌山ビッグホエール



