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SUPER J-HITS RADIO

「らくだ大雄山へ行く〜その5」[12.13 sun]

駅、到着〜。
静かだよ〜。

「らくだ大雄山〜その6」[12.13 sun]

♪あしがらや〜まのきんたろう〜♪のお山です。
金太郎サンは思ってたよりお兄ちゃんなんだね。
妙にリアル。。

「らくだ大雄山に上がる〜その1」[12.13 sun]

大雄山には最乗寺があって、その際に大活躍した妙覚道了が祀られているんだ。
なんでも妙覚道了はお寺を建てた後、大天狗になって、
森の中で大雄山や人々を護っているという伝説があるんだよ。
なので、てんぐのこみち、という名前がついているんだね。

ふむふむふむ。

「らくだ大雄山に上がる〜その2」[12.13 sun]

天狗の小径には杉の木をはじめとして様々な木が約17万本立っているそうな。
樹齢350年から500年のものが多いんだよ。

ってか。
オレの首長くね?

「らくだ大雄山に上がる〜その3」[12.13 sun]

他の木に比べたらまだ若いだろうけど、
なんだかこの木はかっこよかった。
ここの杉はきっと日本杉だから、花粉は出ないね。
神様が宿るスギはてっぺんが尖っている日本スギ。
花粉で悩ませるのは後から植えられた西洋杉なんだって。

杉のようにまっすぐと。
行きたいものだ。らくだだって

「らくだ大雄山に上がる〜その4」[12.13 sun]

ところどころ、紅葉が残ってます。
最乗寺によって守られてきた木々。
「倒せば死刑〜」
という伐採禁止令が宝徳3年(1451年)に出されたそうな。

「らくだ大雄山に上がる〜その5」[12.13 sun]

御真殿(妙覚宝殿)についた。

大天狗さま、小天狗様が祀られていて、下駄もいっぱい。
境内に祀られた高下駄の中で一番大きいもの、約3.8トン!
日本最大らしいぜ。

「らくだ大雄山に上がる〜その6」[12.13 sun]

左右一対そろって役割をなす、ということから夫婦和合の信仰が生まれ、
奉納者が後を絶たないらしいぜよ。

実は最乗寺に上がったら、携帯の電源切れ。。
オーマイゴッド

後はご自分の目でお楽しみくださいませ。
いいとこぜよ。

下駄がいっぱいゲタゲタ笑うオレ

「らくだ二条城訪問1」[12.6 sun]

らくだの紅葉シリーズ

京都の紅葉も終盤にさしかかり、
落ち葉が道を彩ります。
オレも歳を重ねて、あんな風に夫婦で歩きたいなぁ。
芸能界 結婚ブームに乗るか

さぁ今日は元離宮二条城を訪れます。

「らくだ二条城訪問2」[12.6 sun]

入城券も自動販売機。
最近は人の手から人の手へ、ということが少なくなったのう。
一般人は600円です。

オレは、動物なのでタダ。