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SUPER J-HITS RADIO

「らくだ 熱海、起雲閣へその4」[12.20 sun]

ここは太宰治が愛した部屋からみた景色の一つ。
あのブルーの花柄タイルの部屋はサンルーム。
燦々と陽が大きなガラス戸やステンドグラスの屋根から差し込む
とても素敵な場所

「らくだ 熱海、起雲閣へその5」[12.20 sun]

太宰治が愛したという部屋。
ここに寝転がったらきもちいいだろうなぁ〜。
名作が生まれる訳だぜ

「らくだ 熱海、起雲閣へその7」[12.20 sun]

それぞれの部屋からは美しくつくられたお庭。
そしてその窓ガラスには
こんな風に文字が刻まれているんだ。
この池の光を眺めながら書いていたんだね。

「らくだ 熱海、起雲閣へその6」[12.20 sun]

文豪たちにはそれぞれお気に入りの部屋があったそうで、
ここは尾崎紅葉のお部屋

「らくだ 熱海、起雲閣へその8」[12.20 sun]

ローマ風浴室。
でっかいけれど、湯船は小さいなぁ。
省エネだね。でもちょと入るとき寒そうだなぁ。。

いい旅、らくだ気分
おわり。

おや?家族写真?[12.14 mon]

逆立ちしている家族の人々。

今日のオレ、ダンディーじゃねえ?
サイコーの写真写りだぜ。

(photo by ゆめたん)

「らくだ大雄山へ行く〜その1」[12.13 sun]

イズ箱根鉄道 大雄山線だよ。
路線距離は9.6km
駅の数は12。
運転手さんと車掌さんは2人乗務していて、
改札無人駅では、車掌さんが改札近くのホームに降りて、
駅をおりるお客さん一人一人をチェックしていたよ。
車内を行ったり来たり、忙しそうだったなぁ。

なかなかイカす電車だぜよ。

「らくだ大雄山へ行く〜その2」[12.13 sun]

小田原は東海道の宿場町、城下町として栄えたところ。
駅名の下に広告がついているのも 
なんだか郷愁を感じる。

「らくだ大雄山へ行く〜その3」[12.13 sun]

沿線案内図。
よくみると、「おんり〜ゆ〜」とシールが。。
いたずらしちゃダメだよ。
といいたいところですが、
おんり〜ゆ〜は温泉処のようだ。
「おんり〜湯〜」ってところだ。
誰が名付けたんだろ。。。

「らくだ大雄山へ行く その4」[12.13 sun]

運転士さん、電車でGO!!
やっぱ、電車は一番前だぜ〜
電車先生(いなでぃ)もいたらよかったなぁ。。