番組ブログ最新の番組情報をお届けします

NIGHT AND DAY

*3/2*【水曜日の美術室】[3.5 sat]

「水曜日の美術室」

南佳孝が気ままに描いたデッサンや油絵、水彩画、
パステル画などを、番組ブログで公開していきます♩


今週の作品はこちら!
題して「 黄色いケトル   」


次回の作品もお楽しみに〜**

◆放送後1週間まで聴くことができます◆
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20220302210000

*3/2*【ボルシチ】をご紹介♪[3.2 wed]

南が作っている日々のごはんレシピを紹介「台所のよっぱらい」
今週のお料理は「 ボルシチ 」」! 


◆作り方(4人分)売ってる
1.ビーツは、成城石井ですぐに食べられるやつを用意。
ワンパック、小さいやつが5、6個、
全て食べやすい大きさに切る。

2.キャベツ4分の1、玉ねぎ小を一つ、
じゃがいも一つも食べやすい大きさに切る。
ニンニク1かけを微塵切り。

3.ちょい大きめの鍋にバターを適量入れて
ニンニクと牛肉300グラムを炒める。
牛肉は、今回薄切りでやってみました。

4.肉の色が変わったら野菜を追加して火を通す。
トマト水煮缶400グラム、
同量の水を入れてよく野菜と絡めたらローリエ2枚、
コンソメキューブ3個、砂糖小さじ1を入れて
弱火で3〜40分煮込む。

5.途中味見をして塩、胡椒で調製する。
仕上げにパセリとサワークリームをトッピングすれば出来上がり。


◆南の一口メモ◆
今回初めての挑戦でしたが、なんとか出来ました。
冬の寒い時に手間要らずなのでまたやってみます。


ぜひみなさんもお試しください!
おいしくできたら、ぜひ番組あてに報告メールもお待ちしています!

*3/2*【今週の詩】[3.2 wed]

今週は、自作の「詩」を紹介したいと思います。

タイトル「無題」

夕陽から始まった物語は、マイナーの色調で夏のページをめくり
帰るところのない男たちに囁いた。
決めるのはあなたたち次第、全てはもうすでに動いています。
上手く乗れたもの、乗り遅れたもの、
そっぽを向いて違う方向に歩きだすもの、
男たちは顔のない頭で考え行動した。
夕陽から始まった物語は、深い漆黒の森の時を超え、
薄暗がりに微かに滲む朝日を夢見微睡んでいる。
沢山の顔のない男たちは、
エンディングテーマが低い通低音で響きだしたのを感じた。
静かにゆっくりと彼らはそれに合わせて踊り始める。
何も言わずに目を閉じて。

*2/23*【今週の詩】[2.23 wed]

今週は、自作の「詩」を紹介したいと思います。

「沈丁花の甘い香りに誘われて 外に散歩に出かけましょう
そよ風吹いて何処までも 行ける気がするのです
甘い香りは丘を越え坂を下り 海辺に連れて行くでしょう
あなたの好きな恋人のもとへ連れて行くでしょう
さぁ、甘い香りに誘われて 外に散歩に出かけましょう」

どんな思いから作られた詩なのか?
詳しくはradioのタイムフリー機能でお聴きくださいね

*2/23*【水曜日の美術室】[2.23 wed]

「水曜日の美術室」

南佳孝が気ままに描いたデッサンや油絵、水彩画、
パステル画などを、番組ブログで公開していきます♩


今週の作品はこちら!
題して「  ピンボケ 横浜のホテル   」


次回の作品もお楽しみに〜**

◆放送後1週間まで聴くことができます◆
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20220223210000

*2/23*【とりむねにく 低音調理の塩麹漬け茹で鶏】をご紹介♪[2.23 wed]

南が作っている日々のごはんレシピを紹介「台所のよっぱらい」
今週のお料理はこちら!
とりむねにく「 低音調理の塩麹漬け茹で鶏  」! 

◆作り方
1.鶏胸肉350gぐらい一枚を皮を取り
厚さが1.5センチぐらいになるように、観音開きにする。
真ん中に包丁を入れ左右に包丁を入れて薄く伸ばす感じ。
繊維を断ち切るようにフォークで両面を刺す。

2.大きめのフリーザーパックに鶏胸肉、塩麹大さじ1と小さじ1、
オリーブオイル大さじ2を入れよく揉んで馴染ませ、
空気を抜いて口を閉じ冷蔵庫で半日寝かせる。

3.食材全体がきちんと湯煎に浸かるように十分な水量を鍋に入れ
低温調理器を60度、1時間10分にセットしてあとは放置。
たまに浮いていないかチェック、
浮いてたら何か重石になるようなものを上におく。

4.時間が経ったら取り出し好きな大きさに切り、
わさび昆布などを上にのせて召し上がれ。



◆南の一口メモ◆
低音調理器あまり使ってないので
色々これから試してみようと思ってます。
持ってない人は、悪しからず。
でも、炊飯器でも出来るみたいなので時間がある時に試してみます。
鶏胸肉ヘルシーで白ワインにピッタリでした。


ぜひみなさんもお試しください!
おいしくできたら、ぜひ番組あてに報告メールもお待ちしています!

*2/16*【水曜日の美術室】[2.16 wed]

「水曜日の美術室」

南佳孝が気ままに描いたデッサンや油絵、水彩画、
パステル画などを、番組ブログで公開していきます♩


今週の作品はこちら!
題して「  ピンボケ 渋谷のネオン   」


次回の作品もお楽しみに〜**

◆放送後1週間まで聴くことができます◆
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20220216210000

*2/16*【ロールキャベツ】をご紹介♪[2.16 wed]

南が作っている日々のごはんレシピを紹介「台所のよっぱらい」
今週のお料理はこちら!「 ロールキャベツ  」! 

◆作り方(6個分)
1.大きめで新鮮なキャベツを用意する、
  その一枚一枚を丁寧に外して6枚剥く。
  焦らず千切れないように根元に包丁を入れ指を入れながら外す。

2.きれいに洗って大きめの鍋にお湯を沸かし、
  根元の芯の方から突っ込んで8分ほど茹でる。
  しんなりしたら流水につけて冷やしザルに上げておく。

3.タネを作る。玉ねぎ小 1玉をみじん切りにし、
  軽く油を引いたフライパンで炒め、
  透き通ったらバットに移して冷ましておく。

4.パン粉2分の1カップに牛乳50ccを入れてふやかしとく。

5.玉ねぎが冷めたらボールに豚ひき肉250g、玉ねぎ、
  ふやかしたパン粉、卵一つ、塩胡椒少々を入れて手でよくこねる。
  こねたタネを6等分して丸めておく。

6.スープを作る。広めの浅い鍋に1,000mlの水を入れ
  火をつけ沸騰したらローリエ2枚、コンソメ固形5個、
ケチャップ大さじ10、みりん大さじ3、砂糖大さじ1を入れて
中火にしておく。

7.巻く。芯を手前にキャベツを1枚広げタネを包んでゆく。
  強めに巻いて最後は、2本の爪楊枝で止める。

8.沸騰したスープにロールキャベツを入れ
  クッキングシートなどで落とし蓋をし
  その上から蓋をし30分ほど中火で煮込む。

9.蓋を開け少し煮詰めたらバター10グラムと
  胡椒を少し多めに入れて、5分ほど煮込んだら出来上がり。





◆南の一口メモ◆
こんなに大変な作業とはつゆ知らず、でもほっこりしてて美味しい。
時間がある時に試してね。


ぜひみなさんもお試しください!
おいしくできたら、ぜひ番組あてに報告メールもお待ちしています!

*2/9*【水曜日の美術室】[2.9 wed]

「水曜日の美術室」

南佳孝が気ままに描いたデッサンや油絵、水彩画、
パステル画などを、番組ブログで公開していきます♩


今週の作品はこちら!
題して「  さえずり   」


次回の作品もお楽しみに〜**

◆放送後1週間まで聴くことができます◆
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20220209210000

*2/9*【鮭と大根の酒粕汁】をご紹介♪[2.9 wed]

南が作っている日々のごはんレシピを紹介「台所のよっぱらい」
今週のお料理は「 鮭と大根の酒粕汁  」! 



◆作り方
1.大根4分の1を皮をむき5ミリ幅の銀杏切り、生姜一片を千切り。
  長ネギ2分の1を白い部分は1センチ幅に切り、
  青い部分は薄切りにする。
  鮭の切り身2枚、鱗がある場合は
  包丁の背中でこそげ取り食べやすい大きさに切る。

2.鍋に大根、生姜、ネギの白い部分、鮭と水400ml、
  顆粒和風だしの素小さじ1を入れて煮立て、
  蓋をして中火で10分ほど煮込む。

3.大根が柔らかくなったら火を止め酒粕50g、
  味噌大さじ1.5を良くかき混ぜて入れ、
  無調整豆乳150mlとネギの青い部分を加えて、
  沸騰直前まで温めたら完成です。



◆南の一口メモ◆
酒粕は、柔らかなものが溶けやすくて便利かもです。
出来上がった後、味が足りなければ
味噌を加えるて加減してください。
この冬寒いのでとても温まる逸品かと思います。




ぜひみなさんもお試しください!
おいしくできたら、ぜひ番組あてに報告メールもお待ちしています!