NIGHT AND DAY
＊5/11＊【今週の詩】[5.11 wed]
「酔っ払った かっぱらった
ダンパをしに タンゴのレッスン
カッパ立派 ラッパ短歌
セッパ詰まった ザッパは死んだ
呼んでみても 聞こえず
読んでみても 分からず
酔っ払った かっぱらった
タッパに入れて みんなで食った」
＊5/11＊【水曜日の美術室】[5.11 wed]
「水曜日の美術室」
南佳孝が気ままに描いたデッサンや油絵、水彩画、
パステル画などを、番組ブログで公開していきます♩
今週の作品はこちら！
題して「 若い人 」
次回の作品もお楽しみに〜＊＊
◆放送後1週間まで聴くことができます◆
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20220511210000
＊5/11＊【きゅうりと油揚げの胡麻酢あえ】をご紹介♪[5.11 wed]
◆作り方
1.きゅうり一本を薄い輪切りにし、塩で揉んで５分くらい置いておく。
2.油揚げ半分を中火のフライパンで両面焦げ目がつくまで焼く。
3.縦半分に切ってから細切りにする。
4.タレを作る。
5.ボウルに練り胡麻( 白 ) 、酢、各小さじ２と砂糖、薄口醤油各小さじ１を入れて
掻き回し、そこにきゅうりをよく絞って入れ、油揚げも加えてさらに和える。
6.器に盛り青紫蘇を二、三枚細切りにして飾る。
◆南の一口メモ◆
これは、定番になりそうです。
ぜひみなさんもお試しください！
おいしくできたら、ぜひ番組あてに報告メールもお待ちしています！
＊5/4＊【鯖缶と小松菜の炒めたの】をご紹介♪[5.4 wed]
「鯖缶と小松菜の炒めたの」
◆作り方
1.小松菜一袋分を根本を切りよく洗い水気を切って４センチ幅に切って置く。
2.フライパンに胡麻油を入れ熱し、鯖缶一つを汁は除いて入れほぐしながら炒める。
3.中火で酒を少し入れ小松菜を広げて蓋をし、３０秒ほど蒸し焼きにする。
4.蓋を開けしんなりするまで炒める。
ポン酢醤油大さじ２を入れ胡椒を加えて炒め合わせる。
◆南の一口メモ◆
とても簡単で、栄養価満点な一品です。
ぜひみなさんもお試しください！
おいしくできたら、ぜひ番組あてに報告メールもお待ちしています！
＊5/4＊【水曜日の美術室】[5.4 wed]
「水曜日の美術室」
南佳孝が気ままに描いたデッサンや油絵、水彩画、
パステル画などを、番組ブログで公開していきます♩
今週の作品はこちら！
題して「 漆喰なわたし 」
次回の作品もお楽しみに〜＊＊
◆放送後1週間まで聴くことができます◆
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20220504210000
＊5/4＊【今週の詩】[5.4 wed]
＊5/4＊【今週の詩】
夢のつづきは明日のつづき
明るく前向きどこまでも
夢を追いかけ生きたなら
雨が降っても 悲しい時も
明るく前向きどこまでも
夢を追いかけ生きたなら
＊4/27＊【今週の詩】[4.27 wed]
土から産まれ土に帰るもの
土から生まれ土にはならないもの
便利さと安さと楽しさはあったけど
そのままの形で海を漂い生き物を苦しめる
気付いていよう 何が一番大切なのか
築いてゆこう 子供たちの未来のために
＊4/27＊【水曜日の美術室】[4.27 wed]
「水曜日の美術室」
南佳孝が気ままに描いたデッサンや油絵、水彩画、
パステル画などを、番組ブログで公開していきます♩
今週の作品はこちら！
題して「 切手会館 東京大学博物館 」
次回の作品もお楽しみに〜＊＊
◆放送後1週間まで聴くことができます◆
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20220427210000
＊4/27＊【サーモンステーキ ディルソースかけ】をご紹介♪[4.27 wed]
「サーモンステーキ ディルソースかけ」
◆作り方
1.新鮮な大きめのサーモンを用意する。
2.塩胡椒して小麦粉をまぶす。
3.生のディルを２、３枝とり葉の部分だけを細かく切る。
4.ボールにプレーンヨーグルト大さじ１、マヨネーズ大さじ２分の１、
塩胡椒適量、練り辛子を少し、レモンを適量絞る。
5.そこにディルの切ったやつを入れて混ぜソースとする。
今回は、忘れましたがケーパーもとても合います。
6.中火のフライパンにバターを適量入れサーモンを焼いてゆく。
7.皿に盛りソースをかけて野菜を添えれば出来上がりです。
◆南の一口メモ◆
生でも食べられるのでしっかり焼きつけることはないかと思いますがお好みで。
これからの季節冷やした白ワインにピッタリな逸品。
ぜひみなさんもお試しください！
おいしくできたら、ぜひ番組あてに報告メールもお待ちしています！
＊4/20＊【今週の詩】[4.20 wed]
大事なものを 失くしたような
そんな気持ちで目が覚めた
何も変わらない 景色の中で
通り過ぎてく暮らしに尋ねたい
それでも春が来て
花は咲き誇り
ゆっくりと川は流れ
夕陽の海へとたどり着く
娘たちが走る浜辺を
静かに天使が見つめてる
太陽の光 物憂げな午後
一瞬の瞬き 忘れえぬ人
それでも夏が来て
祭りが練り歩き
ゆっくりと川は流れ
朝焼けの海へと帰り着く
フクシマ