番組ブログ最新の番組情報をお届けします

CIAO 765

ご自由に持ち帰らせていただきました[4.15 wed]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。

ご自由にお持ちください。そんな貼り紙を見つけることってありますよね。何となく覗いてみて、ありがたく持ち帰らせてもらうこともたまにあります。

先日、日本酒の品揃えが充実している酒屋さんに立ち寄った時のこと。あった、あった、お気に入りのやつ。今年も出てきてるぞ、なんて春の喜びを噛み締めながら会計に向かうと、レジ横にそのワゴンがあったのです。ご自由にお持ちください。

昔のノベルティかなと思われる、コカ・コーラの箱がいくつも並んでいたので、手に取ると、なんと長野オリンピックの頃のコップじゃないですか。「いいんですか?」「どうぞ、どうぞ」。

長野オリンピックと言えば、僕が大学生の頃じゃないか。友達の引っ越しを手伝いながら、レンタカーのラジオでジャンプの中継に耳を傾けたもんだ。あの頃の思い出の封を切りながら、箱を開けてみると、歴代の冬のオリンピックのキャラクターをあしらったコップがこうして出てきました。ミラノ・コルティナ・オリンピックのあった2026年の思い出として、僕が大切に引き受けた!

今日も15時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。

古民家で現代アート[4.14 tue]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。

僕の遊びの拠点となって久しい滋賀県の近江高島。通い慣れてはいても、定住しているわけではないので、未知の部分もまだまだあって、先日は前から気になっていた建物(民家)に晴れて入ることができました。

それというのも、滋賀県立美術館の展示があったからなんです。美術館そのものは、大津の郊外、文化ゾーンと呼ばれるエリアにありまして、僕は大津で育ったのでちょくちょく親に連れて行ってもらったり、高校生の頃は自転車で出かけたりしたものですが、滋賀県も広い。真ん中にドドンと琵琶湖がありますから、湖北に住んでいる人にしてみれば、美術館は遠いのなんのってところだと思います。

そこで、ということなのでしょう、まずは今年は春に高島での出張展示を試みているようです。しかも、せっかくなので、現代アートの担い手にその場所に滞在して作品を生み出してもらおうという特別企画。これが、なんと無料!

今回はキュンチョメという男女ユニットの展示です。場所は、近江高島に古くからある3軒の民家。だから、中に入れたというわけ。50年前に店を閉じたという元和菓子屋さんなんて、数年前まで住まわれていたその暮らしの雰囲気もそのまま残っているところに、現代アート!

また、僕が佇んでいるこの建物は、明治時代から残る米蔵。立派な二階建てで、上の階にはご先祖のお医者さんが殿様の診察に馳せ参じる時に使っていた駕籠が残っていたんだとか。すごすぎる。今は使われていないのですが、ここにも往時を偲ぶ品々と現代アートの共演があり、無料なのにこんなに楽しんで良いのかというくらい満喫しました。

湖に佇む鳥居で有名な白髭神社も近い城下町、近江高島。キュンチョメの展示は、週末、金土日のみで、今月19日まで。ドライブがてら、いかがです?
https://www.shigamuseum.jp/exhibitions/12076/

今日も15時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。

▼GUEST:ウルフルズ ▲タイムフリーで聴けます♪[4.13 mon]

野村雅夫の「CIAO 765」

今日の14時台は、、、
【 ウルフルズ 】トータス松本さん、ジョンBさん、サンコンJr.さん
3人揃ってお迎えしました♪

前回は昨年3月の朝チャオ以来1年ぶりのご登場です!
トータスさんは先月、ROOTS66にご出演!
楽しかった!とトータスさん。
打ち上げでのお話も伺いました♪

そして、今年も「ヤッサ!」のシーズンが到来!
5/30(土)万博記念公園もみじ川芝生広場で開催
「スマドリがええねん!PRESENTS OSAKAウルフルカーニバル ウルフルズがやって来る! ヤッサ!2026 おっさんがヤッサやったっていいじゃないか!」

略して「ヤッサ!」ですが、、、
この「ヤッサ」はお祭りの掛け声からきているんだとか!
昨年は初開催から25周年、通算20回目のアニバーサリーでしたがお天気は雨、、、
去年雨でできなかったことは今年絶対にやりたい!と皆さんおっしゃっていました!
今年は晴れてほしいですね〜〜!!!!!!

そして、ウルフルズの皆さんに、
それぞれ1回ずつライブのどこかで「チャオ!」と言ってもらえませんか、、、?というお願いをしちゃいました!
「やっちゃお!」と皆さん!
「歌っちゃお!」「踊っちゃお!」など汎用性は高そう!
どこで「チャオ!」が出るのか、、、!
ぜひ皆さんで目撃にしいきましょう♪

▼タイムフリー
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20260413142032

▼ウルフルズ
https://www.ulfuls.com/

▼スマドリがええねん!PRESENTS OSAKAウルフルカーニバル ウルフルズがやって来る! ヤッサ!2026 おっさんがヤッサやったっていいじゃないか!
日程:5月30日(土)
会場:万博記念公園もみじ川芝生広場

神社と教会、雨上がり[4.13 mon]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。

隠れキリシタンに縁ある教会を訪れるのが好きなんです。隠れキリシタンについては、歴史の授業で学校で習う程度の知識は持ち合わせていましたが、輪をかけて興味を惹かれることになったのは、昔、父親がよく買っていた平凡社の雑誌「太陽」で、彼らの信仰の歴史と独自の文化、さらには教会建築の特集号を拝借して読んでいたから。

でも、中高生ではなかなか遠い九州。実際に出かけるようになったのは、ここ15年ほど。その間に、遠藤周作の『沈黙』がスコセッシ監督によって映画化され、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として世界文化遺産にもなりました。ますます興味が湧きますね。

これまで、長崎県内は五島列島も含めてだいぶ回りました。一度の旅行でわりとまとまって訪問できるので良いのですが、天草だけがポンと飛び地のようになっているんですよね。だからこそ、きっとますます面白かろうと、今回の春の熊本旅で念願かなって行ってきたのが、崎津教会。名前の通りというか、天草の先っちょの方にあります。こういう場所だからこそ、キリスト教が禁教となってからも数百年、ひっそりと静かに密かに信仰が受け継がれてきたんだなと噛み締めました。いわゆる踏み絵の歴史もここにあったことを、この目で見て、胸が締め付けられる思いでしたよ。僕は特にどの宗教も進行していませんが、権力が人の内面を踏みつけることはあってはならないとの思いを新たにしました。

写真は、集落の山にある神社の鳥居越しに見える崎津教会。今は穏やかに共存しているのだなと確認したところで、それまでポツポツ降っていた雨がやみました。

今週も、聴ける範囲でのおつきあい、まずは今日のおやつタイムの15時まで、よろしくです。

まちゃお、案山子の仲間入り[4.9 thu]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。

まだまだあるぞ、週末熊本旅のご報告。天草を車で走っていた時のことです。そろそろ休憩したいな。と、ちょうど良いところに道の駅があるじゃないか。ウィンカーを出して駐車場へ向かうアプローチで叫びました。

なんじゃこりゃ~!!!!

案山子、案山子、案山子、案山子… 見渡す限りの案山子です。まいったまいった。地域の小学校だった場所が今は道の駅にもなっているんですが、宮地岳町というこの町では、毎年春に、「かかし祭り」が開催されているんです。そんなことはまったく知らなかったもので、野原に集う創作かかしたちの姿にのけぞりながら大声を上げたわけです。

寅さんや月光仮面など、昭和なキャラに扮していたり、そうかと思えば、現首相をイメージした時事ネタもあったりと、なかなか面白いです。僕もちゃっかり、森の音楽隊の一員になりました。

ちなみに、かかしの数は、年々増えていて、今や地域の人口を超えているんだそうな。

今日も15時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。

A列車が来た[4.8 wed]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。

熊本旅では、最近ラジオで短評した『レンタル・ファミリー』のことも念頭にありました。主人公が天草地方へ遠出する印象的な場面があるんです。彼ら同様、電車に乗るのが理想でしたが、自分の行きたいところと行程を考えて、僕はレンタカーで県内を回っていました。

お、線路が見えてきたぞ。レンタル・ファミリーもそうだけど、このあたりを走る観光列車「A列車で行こう」ってのが走ってるんだよな。JRのコーナーで、数ヶ月前に紹介していたんだ。

お、ここは御輿来海岸。干潮と夕暮れが重なった時の眺めがすごいところだ。これも、紹介した。と思ったら、網田駅という古い駅舎が今も残る場所が見えてきたので、急遽立ち寄ることに。わぁ、昔の料金表が残ってる! 丸いポスト! 公衆電話のボックスが木製だ! ギャーギャー騒いでいたら、なんとまぁ、来たんです。A列車が!

網田駅では桜がちょうど満開で、乗客は地元の皆さんのお出迎えを受けながら、それぞれにしばしの途中下車を楽しんでいらっしゃいました。その隙に、ちゃっかり記念撮影。次はA列車を撮るのではなく、乗りたいな。

今日も15時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。

加藤清正公に怒られるわ![4.7 tue]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。

週末は14年ぶりに熊本へ行ってきました。前回は仕事の取材だったんです。かなり駆け足でしたし、自分の興味で旅程を組むことはできなかったんです。なかでも、熊本城をしっかり見学できていなかったのは、かなり心残りでした。しかも、地震があってお城の石垣や壁なんかに大きな被害が出ていましたよね。報道に接して心を痛めておりましたが、現地でその様子を確認することもできずにいたところに、ようやく、うかがえました。

改めて、その規模に圧倒されましたよ。大きく取り囲む長塀にも驚いた一方で、まだまだ石垣が修復途中であることや、一度解体して組み直す予定の櫓があることなど、この目で見届けてきました。募金もしつつ、城の内部で展開される熊本の歴史展示も目を皿のようにして見学です。よくできてるわ! 日本史に疎い僕にとっては、西南戦争のこととかよく把握できていなかった部分を補完できるすばらしい内容にホクホクでしたよ。

写真は、「俺の城へようこそ」という雰囲気で撮ったもの。加藤清正公に怒られるね!

今日も15時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。

なんか、ごめん。[4.6 mon]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。

春爛漫と言いたくなる陽気だった、とある日。そうだ、道の駅で野菜を買って帰ろう。なんなら、畑に植えられる苗なんかも見つかるかも。ハンドルを切って、車を駐車場に入れました。

その時です。なんか違和感があったんですよね。看板に。気がかりで買い物どころじゃないぞ。車を下りて、店とは反対、車道の方へ向かってみると、やっぱりだよ! 「営業中」が逆さになってるよ。

これは何? わざと? 営業中の反対ってこと? 休みなの?

そのまま首をひねってお店を見ると、絶賛営業中です。ということは、あれですか、中華料理屋で「福」の字を逆さにするゲン担ぎ的なことですか? んなわけないよね! 僕は首をひねったまま、とりあえず店の中へ。

うわぁ! ふきのとう! しいたけ! いちご! 陳列されている農産物にすっかりテンションが急上昇した僕は、店員さんに「逆さになってますよ」って指摘するのを忘れて帰りました。なんか、ごめん。

今週も、聴ける範囲でのおつきあい、まずは今日のおやつタイムの15時まで、よろしくです。

▼GUEST:レミオロメン ▲タイムフリーで聴けます♪[4.2 thu]

野村雅夫の「CIAO 765」
レミオロメンの藤巻亮太さん、前田啓介さん、神宮司 治さん
三人揃ってゲストでお迎えしました〜♪

【【【  聴き逃した方はこちらから↓ 】】】
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20260402141905

今回、レミオロメンとしてお迎えするのは初めて…!!
藤巻さんは2021年のコロナ禍に、番組コーナー「SHOW MUST GO ON」に登場。
葡萄農園のお手伝いをされていたことなど、色々お話を伺いました◎

レミオロメンは昨年12月6日に活動再開を宣言!
結成25周年イヤーがスタートしました!

レミオロメンのベストアルバム「SINGLES BEST+」には、
番組でお届けした「さあはじめよう」と「100億の承認欲求」の2曲が新曲として収録。

さらに、2027年公開の映画「1リットルの涙」のテーマソングに
「3月9日」と「粉雪」が起用されることも決まっています!
2005年放送のTVドラマ「1リットルの涙」で「粉雪」が挿入歌として採用され、
劇中では「3月9日」も合唱シーンで使われたりと、
レミオロメンにとって、とても大切な作品が映画化します◎

レミオロメンは現在、全国ツアーの真っ最中!
関西は大阪公演を終えて、この後は…

5月5日(祝・火) 京都 文化パルク城陽プラムホール
6月13日(土) 兵庫 加古川市民会館

こちらのライブが決まっていますよ〜!

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【【【  聴き逃した方はこちらから↓ 】】】
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20260402141905

◆オンエアから1週間以内は、
radikoのタイムフリー機能を使って、聴き返すことができます♪

◆お気に入りの番組を友達と共有できる
「シェアラジオ」機能もぜひご活用ください!
(エリア外の方は、radiko.jpプレミアムに登録すれば、全国で聴けます♪)

ある活字中毒者の手記[4.2 thu]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。

活字中毒な僕です。ふとした空き時間に読めるものがないと、途端に手持ち無沙汰になります。だからといって、スマホでSNSを眺めるというのは避けたいのです。なので、ただでさえパソコンやらヘッドホンやら折りたたみ傘やらで重い僕のリュックには、新聞が挟んであって、時にはKindleや単行本も入っています。

先週の木曜日、放送終わり。梅田ラテラルでのトークショーを控えた僕は、行きつけの喫茶店に入って、選曲などの仕事をしていました。さて、一段落というタイミングで、店を出るまで5分ほど。その日はエッセイ漫画がトークのお題だったので、リュックには紹介する漫画が入っており、未読の活字がありませんでした。

来たぞ、手持ち無沙汰。そんな僕の目に止まったのは、レジ横にあったテイクフリーの読み物でした。どうやら、小川珈琲の系列店に設置してあるものらしく、それこそ5分ほど、コーヒーを飲みながら読めるエッセイのリーフレット。紙質もフォントもデザインも小粋。

書き手は誰かしら? って、青野賢一さんだ。10年以上前に一度お会いして対談をしたことがあった僕はすっかり興奮。「海で会った女の子とアイスコーヒーの残像」という文章を読み終えるばかりか、きっちり持ち帰りました。このエッセイ、ウェブでも読めるようですが、やはり喫茶店で紙で読むのが理想ですよね。以上、喫茶店で飲み物ではなく読み物に救われたお話でした。救われたって大げさな言い回しに思えるでしょうが、なにせ活字中毒者なもので。

今日も15時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。