物見遊山
門上西林 物見遊山 【#179/2020.3.7】[3.7 sat]

毎月最初の土曜日のトークテーマ『映画』
今回は<音楽が印象的な作品>
●今夜の選曲●
M① Day By Day / Jimmy Scott ....... (西林選曲)
M② Stand By Your Man
/ Lyle Lovett & His Large Band
...... (門上選曲)
M③ Cherry Pie / Sade
(ラスト・ソング) ...… (門上選曲)
※今月のラスト・ソングの選曲テーマは『サクラ』
門上武司・西林初秋が週替わりで担当する『放送後記』
今週の担当は西林さんです。
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年末にNetflixで、ブルース・リーの「死亡遊戯」を見つけたときは、血がざわめきました。懐かしくて、おもしろい。正月休みになるといそいそとTSUTAYAへでかけて、「ドラゴン危機一髪」「ドラゴン怒りの鉄拳」「ドラゴンへの道」「燃えよドラゴン」を借りて、一気に観たのは言うまでもありません。改めて発見したのはブルース・リーの身体能力の高さ。魅せるカンフーは天下一品だと感心しました。
さて、今回の放送のテーマは「音楽が印象的な映画」。番組でも話にでた「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」は、昨年の、音楽が印象的な映画の1本という意見に異論をとなえる人は少ないでしょう。個人的にツボだったのは、まだ無名時代の、テレビドラマ「グリーン・ホーネット」のカトー役のブルース・リーとおぼしきアジア人が登場すること。「キル・ビル」を例に持ち出すまでもなく、タランティーノのレスペクトが(いろいろな意味で)感じられるシーンでした。そういえば、わたしが初めて劇場で観た映画が「燃えよドラゴン」。この映画もまた、その音楽がいまでも生きている、印象に残る1本だと思うのです。
<西林初秋>