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物見遊山

門上西林 物見遊山 【#101/ 2018.9.08】[9.8 sat]

今夜のトークテーマは「ニューヨーク」

●今夜おかけした曲●
M① Theme from New York, New York
                                /  Frank Sinatra .....(西林選曲)
M② Goodbye Girl  /  David Gates  .......... (門上選曲)
M③ 星になれたら    /  Mr.Children
                  (エンディング・ソング)   ........…(門上選曲)  

※今月のエンディング・ソングの選曲テーマは『星』

今回の『放送後記』の担当は門上さんです。  
本放送に合わせてコチラもお楽しみください。
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今夜の放送は「ニューヨーク」がテーマであった。
最近、再び日記をつけ始めている。それは日常の記録というより、気になった新聞の切り抜きなどや訪れた店のカードを貼り付け、そこに少しコメントをつける。
8月27日の日記は、ニール・サイモンとリンゼイ・ケンプの死亡記事がメインとなった。放送内でに話したが、ニール・サイモンはニューヨークを代表する劇作家である。「おかしな二人」「グッバイガール」など見事な人間ドラマを描いていた。死亡記事のサイズは、その人物の世間の評価に追従する。リンゼイ・ケンプも世界的なダンサー・振り付け師だが、扱いはニール・サイモンに比してそのサイズは少し少ない。そんなことを思っていると、毎週二、三通手紙をやりとりする友人から切り抜き入り(じつはほぼ毎回、僕が反応するであろう切り抜きを数枚入れてくる)の手紙が届いた。それは「悼む」というタイトルでニール・サイモンとアレサ・フランクリンの記事が載っていた。これが死亡記事というよりコラム的な記事。だからこの二人は同じサイズであり、ニール・サイモンの隣にはリンゼイ・ケンプではなく、アレサ・フランクリンなのだとも感じた。この記事を読み、再びアレサ・フランクリンの楽曲を聴いていた。

<門上武司>