物見遊山
門上西林 物見遊山 【#96/ 2018.8.4】[8.4 sat]

毎月最初の土曜日のトークテーマは『映画』
●今夜二人の会話に出てきた作品
▽作品名「オーシャンズ 8」
http://wwws.warnerbros.co.jp/oceans8/?_ga=2.250211842.560976372.1533173791-1120046485.1533173791
▽作品名「ゲーム』
▽作品名「オーシャンと十一人の仲間」
▽作品名「ザ・マジックアワー』
●今夜おかけした曲●
M① 7/29/04 The Day Of / David Holmes........ (西林選曲)
M② 一人じゃない / 平井堅..…… (門上選曲)
M③ Smooth Operator / Sade
(エンディング・ソング).…(西林選曲)
※今月のエンディング・ソングの選曲テーマは『バカンス』
今回の『放送後記』の担当は西林さんです。
本放送に合わせてコチラもお楽しみください。
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「いい映画の条件は、一スジ、二ヌケ、三ドウサ」といったのは、日本映画の父と讃えられるマキノ省三さん。スジとは脚本のことであり、ヌケとはカメラワーク、そしてドウサとは役者の演技を指しています。映画の三原則の筆頭にストーリーを選んでいるところに唸らされます。活字による物語が小説なら、映像による物語が映画なのですね。
今回の放送では「オーシャンズ」シリーズを取り上げ、どんでん返しが印象的な映画に話題が移りました。どんでん返しなんて、まさに脚本家の腕の見せ所。登場人物ばかりか観客までもだます伏線をいろいろとはりめぐらせて、想像をあざやかに裏切るのですから。その一方でどんでん返しにもパターンのようなものがあって、終盤までに予想のつく作品があるのも事実。しかしこの夏に公開される「オーシャンズ8」にはそんな心配は微塵もないのでご安心を。
ところで「オーシャンズ8」ではダニー・オーシャンに妹がいたという設定で始まります。しかも兄のダニーは亡くなっているのです。本当に天国へ登ってしまったのでしょうか?あっとおどろくどんでん返し的設定で、男性版「オーシャンズ」シリーズの復活はないものでしょうか?そう望んでいるのは、わたしだけではないと思うのですが。
<西林初秋>