物見遊山
門上西林 物見遊山 【#77/ 2018.3.24】[3.24 sat]

今夜のテーマは『〆切』
ワハハ、ワハハ、と、
笑いながら二人の話を聞いていたら
ブログを書かないと行けない時間になっていました。
僕にとって「締め切り」は、行動する原動力のようです。
どうにかこうにか社会生活をおくることができているのは、
「締め切り」のおかげかも...と思う今日この頃であります。
●今夜おかけした曲●
M① 〆切り/ FIRE BALL ... (西林選曲)
M② Moon River / Count Basie…… (門上選曲)
M③ Born To Be Wild / Steppenwolf
(エンディング・ソング).…(門上選曲)
※今月のエンディング・ソングの選曲テーマは『旅立ち』
今回の『放送後記』の担当は門上さんです。
本放送に合わせてコチラもお楽しみください。
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毎日のように締め切りがやってくる。
日曜日の夜に、次週の締め切りリストを作る。
案件毎にタイトルと締め切り日を記す。クリアすれば、赤いペンで塗りつぶしてゆく。一枚の白い紙に最初はブルーのインク文字が並んでいる。それが時間の経過とともに次第に赤く染まってゆくのだ。
赤い部分が増えてゆくのが快感となる。
これとは別に持ち歩き用にも締め切りリストを携帯している。それは名刺サイズのカードに、締め切りと連絡すべき相手の名前がずらりと書き込んである。これは週単位ではなく、二、三日で新たなカードを作成する。
つまり常に締め切りを意識することが大切なのである。
これを守るために、番組でも話したが、原稿が一段落した時のご褒美を用意することになる。一つは手紙やハガキを書くことにする。文通仲間に便りを書く。これは僕にとって大きな気分転換となる。そのほとんどが返信である。毎週数通の便りが届く。それに対して返事を書くことが喜びでもある。頭の片隅に書くべきことが引っかかっている。これを文字にするのが嬉しい。そのチャンスを締め切りのご褒美とするのだ。
時には深夜に深煎りのコーヒーを淹れることのあれば、季節の果実を使ってジャムを炊くこともある。ジャム作りは徹底的にアクを取ることが大切、ひたすた鍋の中のアクを取り除く。この単純作業が、心地よい環境を生み出すことにつながる。こうして締め切りをクリアするのが日課である。
<門上武司>