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物見遊山

門上西林 物見遊山 【#59 / 2017.11.18】[11.18 sat]

門上西林 物見遊山。

今夜のテーマは『秋から冬にかけての愉しみ』。

厳しい寒さを受け入れて「冬」を楽しもう!
そう思う今日この頃であります。

●今夜おかけした曲●

M① Ex-Fan Des Sixties / Jane Birkin ..……..(西林選曲)
M② 冬のリヴィエラ       / 森進一…………..….(門上選曲)
M③ I Can't Believe You're In Love With Me
                         / The Hot Club Of Cowtown
M④ 人力飛行機の夜 / 鈴木茂… (ラストソング_門上選曲)                                
                                                                 
※今月のラスト・ソングの選曲テーマは『夜』

※今回の『放送後記』の担当は西林さんです。
   本放送に合わせてコチラもお楽しみください。
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秋から冬にかけてのパリの愉しみは、食べることもさることながら、道行く人のファッションが多彩になること。特に目をひくのが、女性も男性も、若い人も年配の方も、首元をストールやマフラーを思い思いの巻き方で愉しんでいることです。巻物大好きな私にとっては、街がひとつの巻物ファッションショー、あるいは巻物展示会場のようなもの。カフェに座って、道行く人を眺めているだけでとても勉強になります。
また、その愉しみを支えているのがお店の充実。パリにはストールやマフラーだけの専門店がたくさんあります。今回驚いたのは、ホテルの近くの、火曜日と金曜日だけ開かれる朝市へ行ったとき。肉や野菜やチーズや果物の他に、ストールの専門店が2軒もあったこと。薄いものから厚いもの、無地から柄物など、カシミアを中心にいろいろな生地のストールが並んでいて、しかもマルシェの店舗だけあって、どれも驚くほど手頃な値段。一気にココロが開いてしまって、何枚も買うと、気のいいムッシュは勝手にまけてくれました。いろいろな食材の店が並ぶなかに、ストールの店も並んでいる。食とファッションというパリの愉しみを象徴するような光景と思ったのでした。

<西林初秋>