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物見遊山

門上西林 物見遊山 【#51 / 2017.09.23】[9.23 sat]

門上西林 物見遊山。

今夜のテーマは『お笑い三人組』

二人組・門上西林の口から次々と飛び出す《お笑いの三人組》。
名前を聞くだけでも楽しい気分になる放送となりました。

笑門来福…ニヤニヤしながら番組ダイアリーを書く私なのでありました。

●今夜おかけした曲●

M①  Crossroads / Cream  ... (西林選曲)
M②  Besáme Mucho / Trio Los Panchos……..(門上選曲)
M③  Better Than /  The John Butler Trio
M④  永遠のチャンネル  / 伊勢正三 ……(ラストソング_西林選曲)                                
                                                                 
※今月のラスト・ソングの選曲テーマは『台風』

※今回の『放送後記』の担当は西林さんです。
   本放送に合わせてコチラもお楽しみください。
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立川談春師が独演会でこう話していました。「上方の噺家はいいですよ。笑える噺だけをすればいいんだから。だって上方には、芝居を観たくなったら歌舞伎があるし、泣きたいときは文楽があるし、泣き笑いなら新喜劇がある。江戸の噺家はすべてひとりでしなければいけないんですよ」
数少ない現役の活弁師の坂本頼光さんと呑んでいるとき、こんなことを教えてくれました。「昔の歌謡ショーの司会がね、みんな七五調なのは、映画がトーキーに変わって、あぶれた活弁師がそっちへ行ったからなんですよ」
今回のテーマは「お笑い三人組」。大阪のトリオでコント系が少ないのは、きっと新喜劇があるからでしょう。大阪のトリオで音曲系が多かったのは、浪曲が衰退するにつれて漫才へ移ってきたからでしょう。それにしても最近の大阪のお笑いには、三人組が少なくなりました。やはりしゃべくり漫才の基本はコンビで、浪曲から移ってくる人もなく、新喜劇も元気となれば、誕生しにくいということなのでしょうか。

<西林初秋>